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今シーズン初めてのおうちカルソッツ

ブルガリア旅行記の途中ですが今日は一休み。

先週末、村の八百屋さんにカルソッツ葱が山積みになっていたので一束(25本入)買ってきました。最近暖かい日が続くので忘れていたけど、もうカルソッツ葱のシーズンなのですね。

まずは葱の先を少しだけ切り落としてグリルに並べます。
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両面焼くために途中でひっくり返すのでグリルで挟むスタイル。

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じわじわと焼きつつ待つ
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焦げてきて良い香りが漂う。
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裏返して両面にしっかり火を通します。
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こんなに焦げて大丈夫?と思われるかもしれませんが、外側はつるりと剥いてしまうので問題なし。食べるのは中の白い部分のみで本当に少量なんです。
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ソースは面倒なのでいつも市販のコレ。ここのメーカーのはとっても美味しいのでお薦め。ちなみにナッツ類、トマト、乾燥赤パプリカ、オリーブオイル、にんにく等で出来ててカロリーはお高め
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今シーズンは一体何度食べることになるやら。もっと寒くなると味が更に良くなるので楽しみ。



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by penedescat | 2018-11-15 02:11 | お酒&お料理 | Trackback | Comments(0)

一面に広がる菜の花畑

我が村の、ちょうど私が住むエリアの反対側に菜の花畑がある。
てくてくと山道を歩くこと45分。
目の前に広がるのはこんな風景です。

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日曜日の静寂の中、聞こえるのは鳥の声と菜の花に群がる蜂のブーンブンという音のみ。
あっちを向いてもこっちを向いても広がる黄色の世界。

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今度お弁当を持ってここに来ようかと思ったけど、蜂に襲われては困るのでやめておこう。
この菜の花は家畜の飼料なのか、それともオイルにするのだろうか?
カタルーニャだったかスペインの他の土地だったか忘れたけれど、1960年代に食用の菜種油に機械油が混入され人々が亡くなった事件があったらしい。それ以来こちらでは菜種油は人気がないというか、皆さんのトラウマとなってるみたい。でも最近菜の花畑が増えてるように思えるので、何か使い道があるのでしょう。


帰り道にご近所のお馬さんにご挨拶。

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この短足のお馬さんはきっと働き者に違いない。
退屈してるのか私達が姿を現すと駆け寄ってきました。
一応低い位置に網が張ってあるので(簡単に跨げる)飛び越えてはきません。

あと2日でイースターの連休開始!
頑張ってお仕事を片づけませう。



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by penedescat | 2017-04-12 01:15 | 田舎の生活 | Trackback | Comments(2)

クリスマスマーケット、これじゃない感

最近めっきり気温も下がり日が暮れるのが早くなりました。
バルセロナではクリスマスのイルミネーションが始まって華やかな風景に。

もちろんクリスマス・マーケットもありそれ自体は素朴で素敵なのだけど、ドイツのクリスマスマーケットを知っている身にはどうも物足りない。私が恋しいのはこれじゃない感。

そもそも気温がそれほど低くない地中海方面。
かじかんだ手でグリューヴァイン(スパイスたっぷりのホットワイン)のカップを握りしめ、白い息を吐きながらゆっくりゆっくり飲む、なんて事が不可能。あれがあると「冬!」って感じなんだけどね。

シナモンやクローブの香りが漂うなか(ソーセージの脂もね!)色んなものを食べ歩きしつつ、可愛い小屋に並べられたオーナメントや蝋燭を物色してウロウロなんてのが懐かしい。綺麗な蝋燭を集めるのが好きだったのだけど、それもここにはないのが残念。

最後にこの時期ドイツ語圏に行ったのはいつだっけ?
ああ、3年前のウィーンだ。しかしあれはこちらの親戚一同を引き連れての大名旅行、ずーっと通訳してた記憶しかなくて、クリスマスマーケットを楽しむ余裕なんてなかったわ。いやアレは本当に色んな意味で濃い旅行だった。
               ↓


カタルーニャに引っ越してはや10年。
以前は毎年のようにドイツのクリスマスマーケットに行ってたんだけど、ここ数年は夫が仕事でドイツに行く回数が多くて、さすがに休みをとってまでわざわざ行きたくないらしい。
むむ・・それは困るなぁ。

来年の12月に彼の出張が入ることを願うのみ。(←ちゃっかり同行するつもり)


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by penedescat | 2016-11-28 03:49 | その他 | Trackback | Comments(0)

搾りたてのオリーブオイル

10月後半から11月にかけてはオリーブの収穫時期。
それに合わせて各地でオリーブ収穫祭が開かれます。
日本で新米が有難がられるように、こちらでは搾りたてのオリーブオイルは皆が楽しみにしているもの。

今日は南下してレウス(Reus)近郊のリウドムス(Riudoms)のお祭りに行きました。
開催場所はリウドムスの農協センター。
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まずは朝9時から朝食会。
一人4ユーロを払うと、お皿に乗った朝食セットが手渡されます。パンについてくるのは生のベーコン、生のソーセージ、そしてイワシの塩漬け。そしておまけのヘーゼルナッツ。赤ワインとオリーブオイルは別に用意されていて飲み放題&取り放題。


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これを会場の端に並べられたバーベキューグリルで各自が焼くという仕組み。焼くのを夫に任せてぼけーっと座っていたら、係りのおじちゃんが「ここに置いとくね!」と飲み放題の赤ワインを置きに来た。朝からお酒?と思うかもしれないけど、お祭りではこれが普通。お祭りでなくとも農家の方は朝BARでしっかり朝ご飯を食べるときはワインを飲んでます。ところで私、起きてから歯磨きしてすぐに家を出たので水すら飲んでない状態で会場到着。今日最初に口にしたのは赤ワインだった。なんかアル中みたいだな・・・

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お肉類が全て焼けたところで搾りたてのオリーブオイルをパンにかけていただきませう。
それにしてもこのオリーブオイルの量!少しでいいです、ってお願いしたのに「遠慮するな」とコップに一杯注がれてしまった。やっぱり半分くらい残ってしまい(それでも二人で100ccくらい消費したわ!)最後は一口コップから飲んでみたところ、なんともフルーティーで美味しい!搾りたてなのでまだオリが沈殿しておらず濁った色で、本当に良い香り。


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オリーブオイルといえど油なのでそれなりにカロリーはありますが、やはり搾りたてをいただけるのは有難いこと。

せっかくだから買って帰ろうということで2リットル入(11€)をお買い上げ〜。大好きなアルバキーナ種のExtra Virginオイル、日本で買ったらきっと高いのだろうなあ。
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朝早い時間帯は年齢層高し!それにしても皆元気ね。
こちらのお年寄り軍団には元気をもらうどころか、パワーを吸い取られそうだ。私にはあんな風になる自信がない。朝食会の後にはアリオリを作る競争などのイベントもあったのだけど、絶対にお年寄り軍団が活躍していたに違いない。
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11月後半まで色んな場所でオリーブオイルの収穫祭りをやってるはずなので、興味のある方は是非足を運んでみてくださいね。
カタルーニャ州のお祭り情報、私はこちらのサイトを参考にしています。
                 ↓

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by penedescat | 2016-11-13 23:23 | 田舎の生活 | Trackback | Comments(0)

キノコがごろごろ

数日前のこと、食後のお散歩に夫と裏山に行きました。
葡萄畑が黄金色に輝いて、それはそれは美しい風景。

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数週間前に大雨が降ったから、今は色んなキノコが生えてるシーズン。
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別にキノコ探しに行ったわけじゃないけど、歩いてるとあちこちで発見。それも結構な数なのです。

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このスポンジみたいなの毒キノコにしか見えないんだけど、一応食べられるそう。いや遠慮しとくわ。…

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これはカメレオンみたいに葉っぱと同じ色だから見つけにくいね。

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こんなにたくさんあっても、残ってるということは美味しくない印。

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もっと美味しい大物のキノコは、すでにキノコ狩り名人によって採られちゃってます。山の奥の方に入ると木の根元が杖の先で掘り起こされてんだけど、これがキノコ狩名人(主におじいさん)の仕業。

素人が知らないキノコに手を出して命に関わってはいけないし、今回は見るだけにしておきました。でもなんだか食べたくなってきたので昨日はスーパーでこれを購入

じゃーん、スペイン産のシイタケ。

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私がこっちに来たころは存在しなかったのに、ここ数年シイタケを取り扱うお店が増えてきました。ちなみに1パック1ユーロ位だったので、今だと日本円で115円くらい?安価で手に入るようになって嬉しい。

カタルーニャと言えば秋の味覚はRovellons(ルバヨンス)というキノコ。今年はまだ食べてないから次回は是非購入しなくては。

それでは皆様良い週明けを。



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by penedescat | 2016-11-07 00:47 | Trackback | Comments(4)

来年もリピート決定・シャコ尽くしメニュー

私の大好きなL'Ebre地方のレストランでは現在シャコ (Galera)を使った様々な料理を提供しています。期間は2月12日から3月6日まで、ということで早速行ってきました。

詳しくはこちらのリンクをどうぞ ↓
JORNADES GASTRONÒMIQUES DE LA GALERA

参加しているのはAlcanar, l'Ametlla de Mar, l'Ampolla, Sant Carles de la Ràpitaの4都市。リンクの一番上の各都市名をクリックすると、更に各地のレストラン情報が載っています。私達は今回 l'Ametlla de MarのMESTRALというレストランにしました。コース料理の値段は平均して28ユーロだけど、料理の内容はレストラン毎に異なるのでいろいろと見比べることをお勧めします。
そしてレストランは是非予約を。


●素晴らしいお天気の週末。すでにビーチでは水着で日焼けにいそしむ人を発見。
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MESTRALのシャコ・メニューはこんな感じ。

★Aperitiu de la casa amb vermutet
(バルムートという食前酒&オリーブ)

★Torradetes de brandada de llagostí i galera
(ランゴスティーノ海老、タラ、シャコをクリーム状にしてミニ・トーストに乗せたもの)

★Crema de galeres amb xips de carxofa i cruixent de pernil
(シャコのクリームスープにアーティチョークのチップス&クリスピーな生ハムが添えられたもの)

★Arròs melós de galeres i ortigues de mar amb algues o
Suquet de galeres i peix de la Cala
(シャコ、昆布、イソギンチャク種の入ったリゾット風のお米料理、もしくはシャコと魚の煮込み、の選択肢)

★Deconstrucció de pinya colada amb gelat de menta
(ピーニャコラーダのゼリーみたいなものと、ミントのアイス)

Aigües minerals (ミネラルウォーター)
Vi blanc, negre Vall Major (DO Terra Alta) (Vall Majorの白または赤ワイン)
Pa i cafès (パンとコーヒー)

28€ (iva inclòs) 上記全て税込で28€

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気になるお味は、、、来年もリピート決定するほど美味でした。
米所だけにお米料理は得意なんでしょう。こちらで初めてぶつ切り昆布の入った料理を食べたのだけど、優しい味でパエリアより好みかも。アネモネと呼ばれる小さな小さなイソギンチャクに似た謎の海産物(笑)も入ってました。シャコはもちろん手づかみで食べるので、ちゃんとお手拭きももらえます。時々手に刺さりそうになり無言で格闘となるのはご愛敬。初デートには避けた方が無難かと。。。

実は最近やたら塩辛いお米料理に当たることが数度あり、今回は「お塩控えめで」とお願いしたんです。そしたら本当に良い加減のお味に仕上がってて良かった。普段はレストランで写真は撮らないけど、お店のお姉さんが「写真どんどん撮って宣伝して♥」というのでお言葉に甘えて写真撮りましたよ。

カタルーニャにお住まいの皆様、シャコの祭典はとってもお勧め。
3月6日まで開催してるので、興味のある方はリンクをご覧下さいね。

それでは良い週末を♪

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by penedescat | 2016-02-19 04:59 | 近場におでかけ | Trackback | Comments(2)

タラゴナをぶらつく

イースターの休暇もそろそろ終わりに近づいています。
ドイツと違って卵を木に飾ったり、隠した卵を探したりなどという習慣はないカタルーニャ。

カトリック色の強い南スペインに行くと、濃い宗教行事がありますが、
カタルーニャは結構あっさりしたもので。。。
子供のいるお宅では、MONAというチョコレートケーキを食べてお祝いするのが一般的。
これもカタルーニャ地方を中心としたもので、その他の地方では別の食べ物みたい。

●モナというチョコレートケーキ (写真はネットでお借りしました)
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さて今回のイースター休暇、うちは大きなイベントはなく
家の塀のペンキ塗りをしたり、近場に出かけて散歩したり。

昨日は車で1時間弱のタラゴナという街へ繰り出しました。

●まだ水温は低いので泳いでる人はいなかったけど、ビキニで日焼けにいそしむ人はチラホラ。
でも北欧からの旅行者なら、すでに泳いじゃいそうなほどの良い気候でした。
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●水の透明感もまずまず
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●遠くには船も見られます。
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●街の一角にあるローマ遺跡。入場しなくても横の公園から結構遺跡の中が見えますよ。
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●海辺は土地も高いんでしょうが、最近目につくのがロシア語の看板(上段)。
 不動産を買い漁れるのは彼らくらいなのか?
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●海辺のベンチ。何気にムダルニズマ(Modernisme)、いわゆるアールヌーボーを模したデザインで素敵。
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●ある幼稚園では、木に編み物が巻き付けられていました。まるで気の腹巻。
 こういうのドイツでは見かけた気がするけど、ここでは初めて見た。
 まさかドイツ人の保育士さんがいるとか???
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そういえば今の時期、紫外線の量は8月後半と同じくらいだそうです。
夏に比べて気温が低いため油断しがちだけど、日焼けには充分気を付けたほうがいいとか。

ということで皆様、外出時には必ず紫外線対策を!


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by penedescat | 2015-04-05 19:38 | 近場におでかけ | Trackback(2) | Comments(2)

さすがフィンランド製 (靴の滑り止め)

今週はすごく気温が下がって寒い!
うちは山の上なので朝なんてマイナス4度ですよ。
しかも水曜はまさかの大雪。
30㎝位積もって、雪かきが大変でした。

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滑って転ぶことが何よりも怖い私。
でも今年は結構余裕なんです。
というのもすごく高性能の靴の滑り止めを持ってるから。
その名もDevisys, フィンランド製。(写真はネットでお借りしました)

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実は昨年北海道に旅行する前に買いました。
もちろん日本でも滑り止めは売ってるけど、どうも作りがいい加減で納得がいかず。

そうこうしてるうちにドイツのサイトで靴の滑り止めの比較レポートなるものを発見したんです。
Devisysはそこで堂々の一位でした。
Made in Germanyにこだわるドイツが、他国の製品をあんなに評価するなんて、と少々驚いたのが本音。
それで早速注文したのだけど、北海道旅行中は毎日大活躍。
スケートリンク状態の道でも転ぶことなく、本当に助かりました。

さてこのDevisys、こんな感じで靴底にひっかけてマジックテープで幅を調整するだけ。
装着が数秒で出来るのも魅力的。
あー、もうドイツに住んでる時にこれを買っておけば良かったな!

ちなみに私の靴のサイズは日本だと23㎝、欧州だと36。
でもDevysisは靴底のかかとの横幅に合わせてサイズをみるので、靴のタイプによってサイズが変わります。
私の場合だと、細いヒールのショートブーツだとSでもいけるかもしれないけど、スニーカーだとMが丁度良い。
しっかりと幅のある登山靴だとLサイズでも大丈夫。
ただその場合はマジックテープをかなり深い位置でとめることになりますが。
 
このプロモーションビデオ、フィンランドらしくすごく真面目な感じなんだけど(笑)、これ大袈裟じゃなくて本当に良い仕事してくれるんですよ。


余談なんですが・・・
この商品、実は日本でも通販で購入できるみたいなんです。
でもね、名前がすごいの。

スッベラネン っていうんです。

滑らない、にフィンランド風の名前XXネン(例hakkinen)を混ぜてる。
小林製薬のようなネーミング。
そのセンス、嫌いじゃないな!

フィンランド大使館の人なんて、ご丁寧に「スッベラネンは日本の造語です」ってTwitterに書いてた。

そしてもっとびっくりしたのは、とある通販サイトにあった一文。
「滑らないスッベラネンは実用性も兼ねた受験生のお守りとしても抜群です」。

・・・まさかのこじつけ。
日本という国の商売根性はすごいわ。

それでは皆様、良い週明けを!


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by penedescat | 2015-02-08 00:03 | ちょっと気になる人&モノ | Trackback | Comments(12)

チェリーのその後

前回お話した庭のチェリー。
昨日がやっと最後の収穫日でした。
今年の総収穫量は12㎏程で、この2週間は毎日チェリー尽くし。

生食が一番美味しいから、友達や親戚にせっせとおすそ分け。
会社にも2回大量に差し入れしたところ、みんな飢えたハイエナみたいになってました。
チェリーって人気の果物なんだとあらためて実感。

しかし傷みやすい果物なので、皆さんの意見を参考にしながらこんな風に手を加えてみたり。

●チェリー風味のガスパチョ (←結構いけます)
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●定番のジャムとコンポート、そして乾燥させて干しブドウみたいになったチェリー。
ちょっと今回は干しすぎたけど、ヨーグルトやミューズリーに合いそう。
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お金がたまったら蒸留酒を作る機械を買う予定なので、
来年はそれを使ってチェリーのシュナップスを作りたい。

昨日は義理の妹にチェリーをおすそ分けしたら、お返しに彼女のお母さんのお庭でとれたプラムとビワをいただきました。これまた大量でどうしよう。。。

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どちらもすごく甘くて美味しい♪ ビワは小ぶりだから一気に10個くらい食べられちゃう。
プラムは凍らせちゃダメかな〜。もしくは乾燥プルーンみたいにしようかしら。

庭の木の実類もだんだん熟してきたので、それもジャムにしなきゃいけないし、
このシーズン、休日はやることがいっぱいです。

それでは皆様よい週明けを。
バルセロナの皆様は月曜日、良い祝日を!

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by penedescat | 2014-06-08 23:59 | 田舎の生活 | Trackback | Comments(4)

ヒゲのOL, いやコンチータに1票

ヨーロッパで毎年5月に行われる、ユーロビジョン・ソング・コンテスト(略ESC)。
各国の代表が登場し歌を披露、その他の国が投票するという華やかな歌の祭典。
うちの相方は「あの番組を見るなんて拷問だ」と言って見ないけど、私にとっては季節の風物詩。

今年の優勝者はオーストリア代表のコンチータ・ヴルスト嬢(Conchita Wurst)

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ご覧のとおりドラァグクイーンで、濃いヒゲのためかすごい存在感。
しかも歌唱力は抜群、なおかつ気品があって素敵、ということで私ファンなんです♪

ただ・・・友人が彼女のことを「ヒゲのOL薮内笹子」とコメントしてからは
もう私にはコンチータが笹子にしか見えないんですが(笑)

●昨日はちょっとメイクが濃かったわね。
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Conchita Wurstは芸名で、本名はトーマス・ノイヴィルトさん。
女装していなかった時代のお写真もすごく綺麗なのですよ。

●インタビュー時のコンチータ、綺麗な目に吸い込まれそう。



何かと外見が話題になりがちなコンチータ。
「他人を傷つけない限り、自分のしたいことを何でもやれるということを世間に示したい。どんな姿をしていても人に受け入れられてもらえるんだ」 
これが彼女が女装しながらにしてヒゲ面の理由です。


芸名のConchita(スペイン語名)もWurst(ドイツ語でソーセ―ジ)も隠語では性的な含みがあり、
一人の人間の中に、男と女の両方が宿るという意味を持つよう。
またWurstはどうでもいい(取るに足らない)の意味もあります。
つまり外見なんてどうだっていいんだというメッセージが込められているとも。


さて今回の出場にあたり、彼女には様々な方面から圧力がかかっていました。
ウクライナ、ベラルーシ、そして同性愛プロパガンダ禁止法」をすすめるロシア、
それらの国からはコンチータをESCに出場させないように訴えがあったり、
その他にもゲイ反対派の政治家から、コンチータが出場するなら自国の歌手を参加させないと言われたり。


でも世間はちゃんと彼女を評価したんです。まさかの優勝ですもの。
涙、涙のコンチータ。優勝の喜びだけでなく色んな事とが脳裏をよぎったんでしょう。
私には到底想像もできないほどの、彼女が今まで受けてきた仕打ちや差別。
そんな姿を見て、私までTVの前で涙ぐんでしまった。

コンチータの舞台は本当にとても良かった。
バックコーラスやダンサーもおらず、衣装もクラシカルで奇をてらった演出もなく、その分歌に集中できました。
曲名はRise Like a Phoenix、まさに不死鳥のように舞い上がるかと思われる程の迫力。

●こちらはセミファイナルからの映像


実は私ヨーロッパ生活ほぼ20年にして、初めてESC視聴者投票に参加したんですよ!
本当にカウントされるか知らないけど(笑)、絶対に彼女に優勝してほしいと思ったから。

今日ヨーロッパ各国のニュースではコンチータの話題でもちきり。
なんとウォール・ストリート・ジャーナルにまで大きく扱われてるし、
ドイツ語のメディアは「プーチンよ、これが我らのコンチータだ!」と誇らしげに報道。
もちろん悪く言う人もいるけれど、まあESCってどこの国が勝ってもそういうもんです。

●トロフィーを掲げたコンチータは神々しく、輝きに満ちておりました。
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彼女が優勝した時のスピーチがまた感動もの。

"this night is dedicated to everyone who believes in a future of peace and freedom...we are unity and we are unstoppable."

(今宵の受賞は、いつか平和で自由な世界が訪れると信じる人々に捧げられるのです。
私達はひとつ、もう誰にも私たちを止めることはできません。)

コンチータおめでとう♪ Du hast es verdient!

皆様良い日曜日&週明けを!

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by penedescat | 2014-05-11 17:05 | 世の中で起きてること | Trackback | Comments(12)

ドイツ生活10年後、スペインのカタルーニャ地方へお引越し。葡萄畑に囲まれた田舎暮らし。


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