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アンタルヤ2日目 (トルコ旅行9)

アンタルヤ2日目、といっても前日到着したのが遅かったので本格的な観光はこの日のみ。しかし観光に出かける前に私の目を引いたものがありました。それはホテルの中庭に面した朝食会場前で鎮座する猫さん115.png
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扉の前に居座ってお客さんが出入りするタイミングを見計らいビュッフェ会場に忍び込む→スタッフに見つかりつまみだされる、を2日連続でやっていたので、多分毎日繰り広げられるショーみたいになってるはずですw。
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今回のホテルは街のど真ん中で、旧市街のランドマークであるハドリアヌス門まで徒歩3分。
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この門をくぐり抜けると狭い路地が広がりお土産屋さんや雰囲気の良い飲食店がずらり。ひたすら突き進むと港へ出られるようになっています。ブティックホテルやお洒落なお店もたくさんありました。


なんだかスイスの湖みたいだけど、ここは地中海。雪山を背景にした地中海って初めて見たかも。
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前日バスで超えた雪の峠は対岸に見えるあの山?待って方向感覚が分からない105.png
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海は見慣れているはずなのにアンタルヤの景色にはすっかり魅了されました。大量の観光客がバカンスにやってくるのも納得です。でも夏のシーズンはさすがに雪は見えないよね?日本人はあまりこの街には来ないみたいだけど私はお薦めです。
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アンタルヤの新市街へ行くともちろんローカル人が普通にお買い物してるわけですが、日曜日なのになかなかの賑わいでした。せっかくだからスペインでは飲めないザクロの生ジュースを。中サイズでも結構な量で二人でシェアしました。

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私は甘い物は基本的に好きですがトルコ菓子(そして中東系)は実は苦手。バクラヴァは一つが限界です。そしてこの手のお菓子も見るだけでもうお腹いっぱい。見てる時が一番楽しいです。
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# by penedescat | 2019-04-10 10:42 | | Trackback | Comments(0)

アンタルヤ1日目 (トルコ旅行8)

トルコは国土が広い割に鉄道網が発達しておらず、ほとんどの旅行者が長距離バスを使って移動します。10時間近い路線もあるので時間と宿泊費節約のため夜行バスを使う人が多い中、夜行バスでは絶対寝られない私達は時間を犠牲にして昼間のバスで移動しました。

朝晩はまだまだ冷える内陸部のギョレメを10時に出て地中海に面した南部アンタルヤまで約9時間半の旅。色んなバス会社がある中メトロという会社を選択。(料金は2019年3月時点で一人85リラ、訳14ユーロ/1700円)そんなに長い時間バスに乗ることを考えただけで気が萎えてたけど、実際乗ったら予想に反して楽だったんです。というのも長距離バスの多くが高級タイプ(?)で、左側に一人席、右側に二人席、しかも各シートがとても広くて革張りソファみたいな座り心地の良さ。パーソナルモニターついてるし充電できるし。あとはお世話係りの方が同乗してて飲み物やお菓子を配ってくれます。ちなみにWiFiも装備。最初に乗ったメトロ社のはパスワードなしのオープンタイプ→、でもいざ繋げても全然ネット動かなかった(号泣)。他社のバスはみんなパスワード保護されてて、でも社内のどこにもパスワード書いてないのでお世話係りのお兄さんにスマホのWiFi接続画面見せながらにっこりほほ笑むと、ささっと打ち込んでくれて接続完了。その後はサクサク動いてました。お兄さんに訴えれば解決ということが分かったので、毎回バスに乗る度に笑顔でお願い。

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さて長距離バスには残念ながらトイレがついていないので、2時間おきくらいに短いトイレ休憩があります。男性はもちろんトイレの回数すくないんですけど、その分運転手さん達はタバコふかしてましたね。いわゆるサービスエリアみたいな場所に停車する時はご飯休憩なので30分くらいとまってました。ちなみにお手洗いは有料で1から2リラ(1.5リラが結構多かった)。入り口に係りの人が座ってるので、そこでお金を払ってトイレに入る仕組みです。もちろんお釣りももらえますがなるべく小銭か紙幣でも小さい額面のものを用意する方がいいです。

ギョレメを出て数時間はそらもどんよりしており荒涼とした景色が続いていたけれど、峠にさしかかった時の美しさといったら。壮大な雪景色で圧巻です。

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峠を超え南下すると海が見えてきて、植物も見慣れたオリーブやヤシの木がちらほら。温度も急上昇で暑いくらい。さっきまで大雪地帯を駆け抜けてたのに、この突然の風景の変わりよう。

アンタルヤのバスターミナル(バスターミナルは一般的にOtogarと呼ばれる)に到着したのは予定時刻の19時半。ここからはトラムを使って街の中心に出るのが早いです。バスを降りると壁や柱に矢印でトラムの案内が出てるので、すぐに分かります。矢印にそって建物をぐるりと回ったあたりで長い通路を通り、その先にトラムの乗り場があります。まずはチケットを買わなきゃいけないんだけど、イスタンブールと同じでプリペイド式。こちらのアンタルヤカードを買い、そこにチャージするシステム。機械では英語を選択できるし分かりやすいので迷うことはないでしょう。トラムはイスタンブールと同じく非常にモダンで、バルセロナのより清潔で乗客のマナーも良い。

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アンタルヤは欧州では有名なリゾート地ですが、結構大きな街なんです。旧市街に一番近いイスメットパシャ駅(ismetpasa)駅で降りて、そこからホテルまで5分強歩きました。お店の華々しさ、歩いてる人のノリ、海辺リゾートの特有の空気があまりにもカッパドキアの素朴なそれとかけ離れていてちょっと面食らいました。

ホテルでは一部改装中だからかオフシーズンなのに2泊するからか,お部屋がアップグレードされておりました。有難い。


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# by penedescat | 2019-04-09 10:51 | | Trackback | Comments(0)

カッパドキア3日目 (トルコ旅行7)

カッパドキアではレッドやグリーンツアーというガイド付きツアーで近郊を巡るのが定番となっているようですが、団体行動がたいへん苦手な私達は地元のバスで行ける範囲を廻ることにしました。

ということで滞在3日目はAvanosという陶器で有名な街へ。この村とユルギュップへ向かうバスはギョレメのバスターミナルではなく、そこから郵便局に向かう幹線道路沿い(ちょうどユルギュップ方面へ道が折れるあたり)に二つ並んでバス停があります。時刻表は出てなかった気がするけど、多分1時間に一本くらい。これは後から気づいたんですが、ユルギュップ発→ギョレメ経由→アヴァノスというルートみたいで、逆はもちろんアヴァノス発→ギョレメ経由→ユルギュップ。

時刻表を知らずにホテルからのんびり歩いていったら、丁度バス停に着いたところでAvanosと書かれたバスが通りかかったので飛び乗った。たしか朝9時10分か15分くらいかな、ラッシュの時間なのかほぼ満員でした。たいてい小型バスが最初の大きな駅を出るのはXX時00分、XX時30分みたいに区切りの良い時間なので、きっとユルギュップが9時発のバスだったんでしょう。これまた観光客ゼロ、ローカル感溢れる雰囲気の中40分くらい揺られて到着。途中でバスターミナルみたいな場所を通ったのでそこで下りようとしたら運転手さんに阻止され、最後まで乗っていけと。言われるままに車内に残っていたら本当に街のど真ん中が目的地でした。ちなみにこのギョレメ→アヴァノスのルートは観光ツアーで立ち寄る面白い形をした岩の真ん前を通ったり、岩谷の景色が堪能できるのでお薦めです。料金は確か二人で10リラ前後。

アヴァノスの街の中心に綺麗な青い橋がかかっており、このあたりはよく整備されてお散歩コースになってるみたい。
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オフシーズンなので空いてて逆に個人経営の陶器のお店に入りづらい…。
外から見てたんだけど今いちコレってのがなくて(多分店内に入ればお高い素敵なのがあるはず)陶器の街に入ったのに、陶器を手に取ってみることもなく終了しました。

しかも陶器が映ってる写真はこれのみ。猫さん目的の写真ですとも、ええ。

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陶器は買わなかったけど橋を渡ったところにある大賑わいの市場を巡ったり、カフェでまったりしたり。お客さんが他にいないから私達のためだけにこんな面倒な方法でコーヒー作ってくれて申し訳なかった。コーヒー出来るまでにえらい時間かかったわ(笑)。このお店の人達皆本当に優しくて素敵でした。
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しかし私は断然紅茶派なので、トルコで一度たりともコーヒー飲んでません。
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アヴァノスからギョレメ方面へはやはり毎時ぴったりにバスが出るようで、13時発のに乗りました。でもギョレメで途中下車せず終点のユルギュップまで行ってお昼を食べ、少し観光して夕方ギョレメ行き(確かこちらも毎時ぴったりにバスターミナルから出発)に乗って戻ってきました。ユルギュップとギョレメ間は10分から15分くらいで近いんですけど、こちらも夕方だったからか地元民でバスが混んでて出発時には満席。もっとバスを増やすか大きなバスにすればいいのにと個人的に思うんですけどねえ。

夜はぼんやりした明かりがとっても美しいギョレメ村。観光客だらけとはいえおっとりしてて雰囲気は良いし飲食店も多いので、個人旅行ならこの村が一番便利な気がする。
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# by penedescat | 2019-04-08 10:13 | | Trackback | Comments(0)

ドイツ生活10年後、スペインのカタルーニャ地方へお引越し。葡萄畑に囲まれた田舎暮らし。


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