カタルーニャの葡萄畑から


ドイツ生活10年後、スペインのカタルーニャ地方へお引越し。葡萄畑に囲まれた田舎暮らし。
by penedescat
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ゆるすぎる郵便局

ネットが発達して、手紙なんてめったに出さなくなったこの頃。
しかし書留を日本に送らねばならない要件が出来ました。

前に「郵便配達は4度ベルを鳴らす」でお伝えしたように、我が村には郵便局の出張所があるんです。

他の街から書留を出したことがあって、その際は専用の申込書に記入し、局員がそのデータをPCに打ち込み、書留の登録番号がシールで出てきて、それを封筒に貼り、、、などという手順を踏んでいたはず。

しかし我が村の郵便局には秤もPCもない。普通の手紙はともかく、書留はちょっとムリかな、と思いつつダメもとで足を運びました。

いつもなら爆音で80年代ロックが流れているのに、静まり返ってまして。
スペインは1月6日までクリスマス休みだから、シゲちゃんもお休みで(残念!!)、代理の人がいました。

書留だせますか?と聞いたら、携帯で近場の大き目の郵便局に電話して確認。
「ここさ書留の用紙とかなんにもないんだけど、預かっちゃっていいのかな?
あて先は日本なんだって。うん、いくら?あーもう普通の手紙で、薄い封筒。
え?用紙なくていいの?」
という会話が聞こえてきた。

いくらって・・重さ計ってないけど。
秤がないから見た目で判断か。さすが適当な国だ。
もしかしたら薄いけど重いものが入ってる可能性だってあるのに。
せめてシゲちゃんみたく手秤やって欲しかったな。(※シゲちゃんの技で、郵便物を手のひらに乗せてゆらゆらさせ、瞑想してグラム数を当てるというもの)

電話が終わりお金を払おうとしたら、局員さんが
「あれ、いくらだったけ?」と来た。
電話口で別の大きい郵便局に確認してくれたはずなのに、いろいろ喋ってるうちにすっかり忘れた様子。
「3.81か3.82だったかな〜」と首をかしげる。

とりあえず3.82ユーロを支払い、もし代金が余ったら後日ポストに入れといてとお願いしました。(後からネットで調べたら3.81ユーロでした)支払ったけど、もちろん支払証明書もありません。

この代理局員さんが後から郵便物をまとめて大きな郵便局に持参し、そこで私の代わりに書留用紙に記入して出しといてくれるらしい。ホンマかいな。
でもって書留の本人控えは、後日シゲちゃんがうちのポストに入れといてくれる、というシナリオだそうだ。

重量を知るための秤もなければ、書留の用紙もない、そしてわざわざ聞いた料金はすぐ忘れ、客に伝えそびえる、支払証明書はもらえないなど不安要素がいっぱいです。w
親切なんだけど、こんなんでいいのかしら。
なんか・・・信頼関係だけで成り立ってる、この郵便局。

やっぱり手秤くらいはやってくれないと心配だわ。
シゲちゃんの一刻も早いカムバックを希望します。


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by penedescat | 2015-01-06 01:21 | 田舎の生活

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