カタルーニャの葡萄畑から


ドイツ生活10年後、スペインのカタルーニャ地方へお引越し。葡萄畑に囲まれた田舎暮らし。
by penedescat
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米美少女コンテスト 3歳児が売春婦の格好

いきなりですが、昨日の夕焼けすごく綺麗だった!
あの燃えるような空、しばし見入ってしまいました。(バルコニーより撮影)


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さて今日読んでため息ついちゃったニュース。


アメリカの美少女コンテストToddlers &Tiarasをご存知ですか?


出演する子供達は3-7歳、
あどけない顔に化粧を塗りたくられ、大人顔負けの衣装で媚まくる。
確かに「おおっ、こんなに大人っぽくなるもんか」とビックリするけど、
えも言われぬ不気味さを感じるこのコンテスト。


実際怖いのはステージママって言うの?自分の子供を必死に売り込むママ達。
今年はついに3歳児に売春婦の格好をさせた母親がいたそうで。。。


特別露出が高いわけではないのですが、
映画プリティ・ウーマンでジュリア・ロバーツが扮した売春婦の格好なんです。
つまり黄色いボブのカツラとニーハイブーツを履き、イメージはハリウッドの路上で客引きってやつ。

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以下、元ネタCyzo Womanより引用:
観客は驚いた表情でステージを見つめ、ライバルの母親は引きつった表情で
「私は、自分の娘に娼婦のコスチュームなんて絶対着させないわ」とコメント。
審査員は笑っていたが、得点にはつながらなかったように見受けられる。
これを見たメディア監視団体・PTC(Parents Television Council)は、
「まだ文字も読めないような小さな子どもが、娼婦の格好をしてセクシーに練り歩く姿を放送する。
これは大問題である」と非難する声明を発表。



しかし悪趣味だ!!!
この子大きくなってから自分のビデオ見たら嫌な気持ちになるだろうね。
全ては親のエゴでしょ。


昔ジョン・ベネちゃん事件があったというのに、
未だこういう番組を嬉々として製作・放映してるアメリカもお粗末なもんだな。
日本におけるロリータ文化もいびつだけど、アメリカも相当だと思う。
いや・・・しかし実際のところドイツだって。。。
もしかしてスペインもかな???


うーん、考え出すと気分が悪くなりそうなので、ここらへんで止めときます。


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by penedescat | 2011-09-13 02:42 | 世の中で起きてること | Comments(10)

食い逃げ

最初に断っておきますが、私はまだ食い逃げしたことありませんよ。


先日フランスへ行った際、あるレストランでこんな注意書きを見かけたんです。

「タバコを吸いに外に出る場合、必ず身分証明書を預けること」

フランスでもスペインでも公共スペースでは全禁煙


今まで考えたことなかったけど、食事の途中で「ちょっとタバコ吸ってくる」
と外にでて、そのままダッシュ!!・・・は充分可能ですね。013.gif


そういえばグループで来てるお客さんとか、喫煙組が食事の途中で店の外に出て
タバコ吸ってるシーン見かけるなあ。
タイミング的にはデザートの前後かしらっ?


スペイン語なんて食い逃げ(sinpa= irse sin pagar de un restaurante o bar)
という口語があるくらいだから、それなりに頻繁にあることなのか?


食い逃げと言えば・・・昔、中島らもさんの著書だったか
「牛丼屋さんでやってみたい食い逃げ」という話がありまして。。。


             ☆好きだった、啓蒙かまぼこ新聞
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1.とあるお客がダッシュで食い逃げ、店のオヤジが丼を開けてみると、
そこには白米は完食、そして牛肉だけが残されていた

          とか

2.とあるお客がダッシュで食い逃げ、店のオヤジが丼を開けてみると、
そこには500円玉が残されていた

          とか

そういう粋な(?)食い逃げは、お目にかかってみたいかも。



記事とは全く関係ありませんが、昨日うちの庭で収穫した桃(ネクタリン)。
昨日も今日もこれがデザートでございます。

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ちょっと早いですが、良い週末を!


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by penedescat | 2011-09-02 01:23 | Comments(13)

ドイツの刑務所は・・・

子供の頃「潜入、女子刑務所24時間!八代亜紀の歌声に号泣の受刑者
というような番組を好んで見ていました。

空想癖があるので「あの壁の向こうには一体何があるのかしら?」035.gif
という気持ちがムクムクと沸いて、興味シンシンだったのです。
実際に壁の内部で生活する羽目にならなかったのが、せめてもの救いでしょうか。


さて先日ドイツの番組で刑務所の生活レポートをやっていました。
それによると一日のスケジュールはこんな感じ。

6時:起床後、朝食
7-12時: 労働
12-13時:昼食
13-16時:労働
16-17時:Hofgang(野外での休憩)
17時:夕食
その後21時まで:自由時間・グループ活動
22時:消灯


まあ、なんて規律正しく健康的!
でも夕食が17時って・・
なんとなくスペインの刑務所スケジュールと比較してみたいところです。

ちなみに食事は全て独房です。
食器は凶器となりうるため、防犯上、大勢が集まる食堂は利用しないらしい。

また16時からのHofgang、Hofは中庭、Gangは歩行という意味です。
あえて野外での休憩と訳しましたが、これは刑務所用語だそうで、ドイツ語では
(Der Hofgang ist die Möglichkeit für die Gefangenen in einer Justizvollzugsanstalt, einen Teil ihrer Freizeit zusammen mit anderen Gefangenen für eine festgesetzte Zeit an einem dafür vorgesehenen Ort an der frischen Luft zu verbringen)

つまり受刑者が自由時間の一部を、割り当てられた時間内に、
他の受刑者とともに屋外(場所は敷地内で指定)で過ごすとあります。
冬も屋外・・・でしょうか?凍え死にしそうです


ドイツには様々な刑務所の種類がありますが、高い塀に覆われて窓には鉄格子、
という一般的に想像するものをJustizvollzugsanstaltと呼んでいます。
通常はテロリストや殺人など重い犯罪を犯したものが収容されています。

なのに・・・そこの独房も結構ナイス。

☆安いペンションみたいじゃないですか?悲壮感なし
e0205478_16465421.jpg


部屋の中で小鳥を飼っていたり、TVを見てる受刑者もいました。
ちなみにTVは自己負担で持ち込みOKだそうです
何の番組が人気なんでしょうか?気になります。
コミッサー・レックスとかだったらちょっと悲しいです

☆オーストリアの長寿番組 Kommissar Rex. レックスが毎回犯人逮捕に大活躍!
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刑が軽い場合は窓に鉄格子がないタイプの刑務所です。
受刑者は昼間は刑務所を離れた場所での労作業を行い、
夕方また刑務所に戻るんですが、個人的にはなんとなく変なスタイルだな、と。。。
こうやって徐々に段階を経て、最後は自由の身となる仕組みのようですが。

☆鉄格子のない部屋。ますますペンション風。
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そして一番気になったお食事。
労働プログラムの一環として、一部の受刑者が張り切って調理を担当するのです。
がしかし・・・見たところ学校や会社の食堂と同じような料理で、
お世辞にも栄養バランスがいいとは言えません。

例えば豚カツのような揚げ物に、ダバーッと茶色いペッパーソースがかかっており、
付け合せは茹でたジャガイモ。
おやつにクッキー。以上、です。緑黄野菜はゼロでした。。。
栄養士さんは何処に?


この刑務所レポートはツッコミどころ満載なのですが、
長くなりそうなので、今回はこの辺で。。。
いつか気が向いたら第二弾をお送りします。


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by penedescat | 2011-06-22 17:08 | 世の中で起きてること | Comments(17)

ヨーロッパで連くIKEA爆発事件

6月10日(金)20時ごろ、ドイツのドレスデンにあるIKEAで爆発騒ぎがあったそうな。
確かキッチン用品売り場での爆発で、規模はそれほど大きくないけれど
煙も爆発の音もかなりものもで、幸い怪我人は出なかったとはいえ、
お客さんが2名爆発のショックでケアが必要らしい。

まさかそんなところで爆発が起きるなんて思わないから、
相当ショックを受けますよね。


今回のドレスデンのケース、売り場から逃げたと思われる男性のモンタージュ写真が公開されてます。

推定年令40歳前後、野球帽を被っていて、髪はダークブロンド

       コレ ↓ ↓ ↓
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私がこの写真を見たときの感想。
「こ・・・これは・・・申し訳ないが、こんな写真じゃ特定できないのでは。。。」
案の定今のところ犯人は捕まっていません。013.gif


実は5月末からフランス、オランダ、ベルギーのIKEA3店で同じように爆発騒ぎが続いているらしい。
これは知りませんでしたよ。
しかも上記3ケースは、いずれも売り場の時計に爆弾が仕掛けてあったそうです。


ドレスデンの事件が、他の3カ国に関連してるかは不明ですが、
でもこれ愉快犯だったら腹が立ちますね!


もし捕まったら、刑務所に入れるだけではなく
一生爆発物処理を担当して刑を償ってもらわないと。
こういうのはマネする馬鹿も出てくるので、今後各地で流行らないことを願います。
も~、おちおち買い物にも出られなくなっちゃう。


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by penedescat | 2011-06-12 23:57 | 世の中で起きてること | Comments(4)

ネット国際恋愛の詐欺

今気になっているのはコレ
ネット国際恋愛詐欺を告発するサイト (←クリック)


要はネットの国際・出会い系サイトで知り合った相手に騙されて、
送金する羽目になった女性達の話なのですが・・・
これがまた事実は小説より奇なりで・・・


JCとかワールドなんとかっていう、国際恋愛用の出会い系サイトがあるそうで、
そこで別人を装って女性に接触し、甘い言葉ですっかりその気にさせ、
あの手この手でお金を出させるように仕向けるんです。


たちが悪いのが、彼らはネット上では他人の写真(主に白人の)を使用、
WEBCAMも録画を使ってごまかす、本人証明のパスポートも偽造など、
かなり手のこんだ詐欺を働くことです。



特に問題になってるのはナイジェリア人とのことですが、その他の国でも悪事を働く輩が増えているらしい。
彼らから届くhoney, my love連発のメール、英文があきらかに変なんだけど、
多分恋してる間はそういうの目につかないのかも。


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お金の請求方法の例


1,「君にプレゼントを贈ったよ、内容は指輪にIpad、etc..」と彼より連絡が入る。
楽しみに待っていると運送業者から「あなた宛の品物が税関でひっかかったので通関業務にXXXお金が必要になる」と振込先が通知されるので、支払っちゃう。もちろん運送業者も、振込先の銀行も全部ニセモノ。


2. 彼が日本に会いに来てくれるというから、楽しみにしている。
しかし来日直前に「事故にあったので来日できません。治療費が必要です」と彼の担当医(←ナゼ、医者が・笑)から連絡あり。女性、これまた払っちゃう。



最初は私も「会ったこともない相手に大金送るなんて、騙されるほうが悪い」
と思って読んでたのです。でも詐欺にひっかかってしまった女性、相当心が弱っていたというか、マジックにかかってしまったんでしょうね。


私はそういう心境になったことがないので100パーセント理解はできないけど、
これは騙された方が一方的に悪いとは言えないような気がします。
精神状態が悪い時に、適切な判断が下せないことってあるじゃないですか。


上記サイトでは彼らの手口をあばくために、わざとやりとりを続けている女性達がいます。
それがすごく逞しいというか、こっちが応援したくなるほど!
ネット恋愛(?)の相手 -例えば自称イギリスの銀行員、妻は病死で子供と寂しく暮らしてる ― みたいな男性を、あの手この手で正体をあばいていくんです。

↓ ↓ ↓ ↓

届くメールのヘッダーチェックにより発信元のIP(国が分ります)を調べたり、
プロクシーのチェック、また電話番号でそれが本当にイギリスからなのか、調べる方法も教えてて、なんて情報が豊富なサイトだ!(笑)と妙に感心した次第
ちなみに国番号+44がついてるからってイギリスとは限らず、
その後に70が続くとナイジェリアに転送されてるらしいです。


この詐欺師の仲間が日本にいるケースがあるので、簡単に住所を教えるのも怖いですね。
サイトにあった話では、カードを送りたいと言われ住所を聞かれたので、
じゃああなたのは、と聞き返した住所、それをグーグルマップにかけたら駐車場だったそうです(笑)。


もしこれを読んでくださってる方で心当たりがあれば、
是非このサイトで紹介されている方法で色々チェックしてみてくださいな。
日本で被害が増えてるそうなので、要注意ですよっ。


それでは皆様、よい週末を!



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by penedescat | 2011-06-04 02:37 | 世の中で起きてること | Comments(8)

ネットで悪用される子供の写真

最近見たルポタージュのテーマ。
それはペドファイル(小児性愛者)がネットで子供達の写真を漁っている話。

私たちから見たらなんてことのない写真なんですよ。
子供達がプールで泳いでたり、遊んでたり、楽しそうにしてる写真。
それが一部の人間には収集の対象となるようです。

その写真を加工して趣味のサイトに投稿したり、
同じ趣味の人たちと情報交換したり。。。

子供の顔がばっちり写っていて、
いつも行くお店とか、場所の名前といった情報まで載っていたら
場合によってはそのルートを辿れば、その子に話かけることができるかもしれない。
ネットを読んでいれば、その子がどんな食べ物が好きで、
どんなアニメのキャラクターが好きで、って分るから、
話すきっかけを掴みやすいですよね。

お子さんの写真がたくさん載ったブログをたまに見かけます。
こんなご時世ですから、一歩間違うと犯罪に繋がるケースも多いので
危機意識を持つに越したことはないと思います。


そういえば昨日偶然にもこんなニュースを見つけてぞーーーーっとしました!
以下フェイスブックの記事を転載(←もし転載しちゃいけないものなら教えてください)

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7歳の少女の写真が悪用される。
子供の写真をアップロードするリスク

by フェイスブック企業ページ運用支援


ブログが普及し始めてから議論される機会が多くなりましたが、
自分のプライバシーはもちろんのこと、子供たちのプライバシーや
安全をどう守って行くのかは真剣に考えないとなりません。

サウスキャロライナに住むMillsさんは、
ユニークなブライダル写真を撮ることで地元では有名なプロカメラマンです。
自分の販促用のWEBサイトやFacebookプロフィールの中で作品を公開していました。
その中には自分の7歳の娘も含めて、多くの子供の写真が含まれていました。

ある日、「あなたの娘の大ファンです」という奇妙なメッセージを受け取ったMillsさんは、
その人のプロフィールを見て驚きました。
Millsさんの7歳の娘の写真がプロフィールに掲載されていたからです
彼女はすぐに警察とFacebookに通報して、問題のプロフィールは削除されました。

ところが、今度はまた別のプロフィールに娘の写真があることを発見します。
そして、前回よりも恐怖を強く感じました。
理由は、96年に殺害されたジョンベネちゃんの写真、その事件に関連する書籍、
検死レポートなどと並んで娘の写真が掲載されていたからです。


ジョンベネちゃん ↓
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どのような意図でそんなことをしたのかはその本人以外にはわかりません。

Millsさんは、娘が自分の結婚式まで生きられるか。
考えたくなくても考えてしまう、と語ります。
そして「この人が狂っているのでもなく、
娘を殺すためにやってくることもないような人だと望みます」と加えました。

Facebookに限らず、一度ネット上にアップロードした写真や情報は、
自分の想像の範囲を超えて広がっていきます。そして、非常に長い時間ネット上に残ります。
話題になった情報や写真などは半永久的に残ってしまうと考えてもいいかもしれません。
**********************************************************


私のブログは個人を特定できるものは載せてないつもりだけど、
偶然街の様子をとった写真とか、人の顔が入らないように気をつけなきゃ。
これはなかなか線引きが難しいところですけどね。

フェイスブックには少し写真を載せてますが、
セキュリティー管理で友達までしか写真を見せないように限定しています。
そういう対処をしていない方は、ちょっと考えてみたほうが良いかもしれませんよ。


それでは皆さん良い週末を!


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by penedescat | 2011-05-07 01:31 | 世の中で起きてること | Comments(4)

海外移住とハーグ条約(いよいよ日本が加盟)

先週時事通信で読んだニュースです。

日本政府が国際結婚が破綻した場合の親権争いの解決ルールを定めたハーグ条約に加盟する方針を固め、与党との調整に入った。5月にも加盟方針を閣議決定し、同月26日からのフランスでの主要国首脳会議(サミット)で菅直人首相が表明することを目指している。


うちは子供がいないので、直接自分に降りかかる問題ではないのですが、
昔からこのハーグ条約には関心がありました。
きっかけは学生時代にNot without my daughterという実話に基づいた小説を読んだことかな。
あれはアメリカ人女性が配偶者の祖国であるイランを訪れたところ、子供ともども監禁状態になってしまい、命からがらイラン脱出を試みるいう話で、今回の話とは背景が異なるのですが、
国が違えば親権を含めた法律だって異なるという、当たり前の事実を改めて認識した作品でした。


Not without my daughter ( こちらは映画予告版)


ハーグ条約加盟についてここ数年どうなるかと気にしてたのですが、
とうとう外圧に負けそうですね
そして日本はなんとも外圧に弱い。。。
もうそろそろ加入の意思を見せないと諸外国から経済措置などを取られるでしょうしね。

日本が国際化していく中で、何らかのルールが必要なことは認めますが、
正直言って日本が参加するには時期尚早だと感じています。


最近アメリカでやたら問題提起されていた「日本人による誘拐事件」。
↓ 見ていてちょっと嫌な気分になりました。(日本語吹き替え)



実際には現在の加盟国のほとんどがキリスト教国であること、
また文化の違い、親権制度の違い(日本は単身親権だが、欧米の多くは共同親権)を考えたら、日本ですんなりと導入するには基盤が整っていないと思います。


加入したら「誘拐犯・拉致犯」として現在指名手配されている日本人(圧倒的に母親が日本人というケースが多い)は現地の警察に引き渡されるのでしょうか?
そして日本に連れてこられた子供達も父親の元に戻ることに?


母親が子供を日本に連れて帰った場合、配偶者がアルコールや麻薬、浮気、または家庭内暴力といった問題を抱えているケースも少なくないらしい。
拉致された子供達が父親のいる国に戻ることになっても、
家庭内暴力など子供にとって身の危険がある場合は特別措置があるとも聞きますが、
実際にはこの「身の危険」を証明するのは意外に難しく、また適用されることも少ないとか。


性格の不一致や外国生活に馴染め結果、日本に戻ってきたケースもあるでしょう。
いずれにせよ、外国に住んでいる間は、その国の言葉でで情報を集めて、裁判で戦ってと、
体力も精神力もそして金銭的にも負担は大きいものです。

そして残念なことですが、アジア人である私たちは、
欧米の白人社会の中では法的にも弱い立場にあるのではないですか。
よほどのことがない限り、アジア人にとって有利な裁判結果は出ないように仕組まれている気すらしますが、考えすぎでしょうか?


これから日本を離れて海外のパートナーの元へ旅立つ方、
是非日本にいるうちに相手の国の基本的な法律を調べておいてください。

楽しい生活が待っているであろう時に暗い話題でアレなんですけど、
これってとっても大事なことだと思うのです。
なんだか偉そうでスミマセン。。。




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by penedescat | 2011-05-02 02:10 | 世の中で起きてること | Comments(8)

災害派遣の自衛官から上がる悲痛な声

数日前にTwitter経由で見た記事なのですが、
震災地で救助にあたる自衛官の抱える問題をまとめたものがあります。


例えば


-抗生物質を始め薬剤の不足
-小隊以下は隊員の私物携帯にて野外通信を行う(通信料は自己負担)
-懐中電灯も割り当て数の関係から、ほとんどの隊員は私物を利用
-放射線防護服や除染車、無人機などの装備は、警察、消防の方が充実している
-10万人体制がもたらす心身への影響


強靭な肉体と精神力を持つであろう自衛官とはいえ、今回の激務により亡くなられた方、
また恐ろしい現実の被害状況にいたたまれず、自ら命を絶たれた方もいらっしゃるようです。

少々長いのですが、もしよろしければご覧ください。

本当に日本政府にとっては課題がいっぱいです。

こんなことでいいのかと不安になります。



災害派遣、現場自衛官から上がる悲痛な声
なぜ政府は現場が活動しやすいように手を打たないのか




**********************************************************

さて話は変わりますが、いよいよ今週からイースターのお休みが始まりますね。

うちの小さな庭にもチューリップが咲いて、春満開といったところです。

花が咲いている姿を見るのはいいものです。


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ところでTVで被災地でも桜が咲いている様子をみました。

それどころでない状況なのは分っていますが、

桜を見ることにより、被災地の方に少しでも笑顔が戻ればいいなあと思っています。





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by penedescat | 2011-04-18 04:52 | 世の中で起きてること | Comments(9)

洋服ダンスに銃を保管 - スイスの実態

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ぬいぐるみのクマが胸から血を流して倒れています。
そして背景には「武器による暴力を防ごう」の文字が。

これは去る2月13日にスイスにて行われた国民投票のスローガンです。
テーマは「軍用銃の自宅における保管条件を厳しくするかどうか」でしたが、
結果は反対票が56.3%で賛成票を上回り、結局今後も現体制を維持することに。


ところでスイスといえば多分日本ではこんなイメージ?
(今回写真は全てネットでお借りしています)
               ↓ 
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上のイメージも確かに間違ってません。
アルプスは本当に風光明媚だし、物価はバカ高いけど乳製品はおいしいし、
観光に訪れるにはいいところだと思いますよ!

しかしスイスは私にとってはやはり軍隊の国というイメージ。
800万人ほどの人口に、250万丁の銃が合法的に存在し、
そのうち半分はスイスの軍隊が出所なんです。
単純に人口で割っても30%以上が銃を所有してるという計算。。。

兵役義務のある国なので、徴兵を終えた男性は国から武器を与えられ、
それを自宅で保管する習慣があるそうです。

スイスの兵士達  ↓
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それは国の体制なのでとやかく言うつもりはないんですが、
問題なのはその銃の保管場所。

どうやら家の洋服ダンスとか(←やめてよ~)、地下室というケースが多いらしい。
弾丸自体は家には持ち帰らないとはいえ、多分それはどこかで手に入るのではないかな?

ドイツのDie Welt紙で読んだのですが、スイスは銃が原因の死亡件数が年に300件で、
その半分のケースが軍からの銃によるものです。
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稀にですが無差別に銃を乱射する通り魔的な事件もあります。
また銃による自殺率はヨーロッパ1らしい。これは案外意外な数字でした。

軍隊といえば最近は様々な国で徴兵制度を廃止する動きがありますが、
スイスに限ってはそれはないので(だって永世中立国ですからね。。)
緊急事態が起きたら、男性はすぐに兵士に変身ですよ。

そういえば普段忘れがちなことなんですが、私たちの世代の男性は
ドイツでもスペインでも兵役についた人が多いですよね。。
もちろん代わりに社会奉仕につく人もいますけど。

うちの相方はセウタ(アフリカ大陸北部のスペイン領の都市)で9ヶ月兵役についてました。
普段の姿からは当時兵士訓練をうけていたなんて様子は微塵も感じられませんが(笑)
もちろん射撃とかもしてたんですね。
手榴弾投げたりもしてたのかしら(←これはあくまでも想像)。。。
いや~なんだか信じられないなあ。

この点については「あ~男に生まれなくて良かった。」って正直に思います。
あ、でもイスラエルだったら女性も兵役ありますね。

話しがずれましたけど、日本からスイスにご旅行される皆さん、
街角でライフル抱えて買い物してる迷彩服のお兄さん達を見かけても、そんなにびっくりしないでくださいね。現地ではそれほど珍しい光景ではないので。。。


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by penedescat | 2011-02-15 06:50 | 世の中で起きてること | Comments(13)

日本人の風俗嬢?

今日は下世話な話になりますので、苦手な方はここでさようなら~。


******************************************


無料で配布される地域の広報誌があるのですが、
後ろのページにこのような広告がずらりと並んでいます。
その中でふと目に留まるものがこれなんです。


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何が書いてあるかというと

日本人女性と韓国人女性(複数形)
VILANOVA(街の名前)
全てのサービス込みで30ユーロ
20歳、愛想良し、24時間外出OK


早い話が風俗産業の広告。。。

何故家族全員が目を通すような広報誌にこんなものが?という疑問はおいといて、
(日本の吊り革広告も相当ひどいですもんね)
気になるポイントは、彼女達本当に日本人なのかということ。

日本人ではないと実証することもできないし、
かりに日本人であっても彼女達がスペインの風俗産業に関わることについて
私がとやかく言う権利もないないのですが、
この手の広告が日に日に増えてるので気になるんですよ。

うーん、なんとなく怪しいかな。。。
もしかしたら趣味で働いてる日本人かもしれないけど、
少なくともお金に困って、というわけではないでしょう。
だってスペインはEU内でも非常に労働賃金の低い国。
そんなに経済的に困ってるなら日本でアルバイトしたほうが儲かるだろうに。

TVでこういう店が摘発されるニュースをたまに見かけるけど、
たいていお姉さん方の出身は南米、東欧、それから最近は中国人も増えてるらしい。
このお店もきっと日本人と偽りながら、他のアジアの方が働いているのではないかと、
そう考えてしまうのは短絡的でしょうか?

いいこと思いついたんだけど(笑)、
スペイン人じゃアジア人の見分けはつかないだろうから、
例えば日本人男性が電話して、本当に女性達が日本人なのか聞いてくれればいいのだ!

多分電話口では日本人ですってごまかされると思うけど、
実際にサービスを利用して(←なんでそこまでやらなきゃいかんのだ、って話もありますが。。)
日本語で話しかけて、相手がちゃんと日本語で返してくるか確認してほしいな。
そしたら私の疑問が解明されるのに~。

交通量が多い道路脇で、時々椅子に座ってお客さん待ちしてる女性を見かけます。
売春婦が犯罪、殺人事件に巻き込まれるニュースをしょっちゅう耳にするので、
見かけると「どうぞご無事で」などと思ってしまう。

ところで話変わってスペインではないのですが、
日本における水商売・風俗で働く女性の賃金形態について、
また地下銀行の存在などをマクロ経済学者が読みやすくまとめた本があります。
(外国の売春産業にも触れています)
読み応えがありました。興味がある方は是非どうぞ

「夜のオンナ」はいくら稼ぐか?  門倉貴史著
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by penedescat | 2011-01-20 04:42 | 世の中で起きてること | Comments(18)

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