カタルーニャの葡萄畑から


ドイツ生活10年後、スペインのカタルーニャ地方へお引越し。葡萄畑に囲まれた田舎暮らし。
by penedescat
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数年ぶりのバレンシア

数年ぶりのバレンシア。
街中は日曜だというのに活気があった。
というのも結構な数のお店が開いてるんですよ。
デパートのEl Corte Inglesだけじゃなくて、Zaraもその他のブティックも。
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街のあちこちにある広場でヤシの木を見て、「ああ、南下してきたな」と実感。
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バレンシアのCovent Gardenと呼ばれる Colón市場。
観光客向けの場所だけど、装飾が綺麗でついつい見入ってしまう。
中にはカフェやデリカテッセンのお店が入っています。
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外を歩けばあるBARのガラス越しに、巨大パエリア発見。
なんといってもパエリアの本場バレンシアだもの。
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なんだか素敵な衣装の方達を発見。
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そしてお約束のオルチャータを飲みに、郊外のAlborayaという街へ。
オルチャータとはチューファという植物の地下茎から絞り出した飲み物で、夏の風物詩。
スーパーではパックに入った混ぜものも売ってますが、ここは是非店頭で直接販売しているオルチャータ専門店で飲んでほしい。味が全然違うから!
Alborayaには数件有名なお店があるけれど、今回はこのお店Orxateria Toniを再度訪問。

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見た目牛乳っぽいけど、お味はナッツで出来た豆乳というか。。。
このお店のは甘さ控えめで、ちょうど良かった。
甘いのが苦手な人は無糖のものも注文できます。
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バレンシアの旅、あと一回だけお付き合いください。

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by penedescat | 2015-04-27 00:58 | | Comments(2)

モザイクの街 Ravenna

ボローニャからローカル線で1時間強のRavennaへ。
この街には5世紀から6世紀にかけて建築されたキリスト教の礼拝堂などが多く残り、ユネスコ遺産に登録されています。見どころはそれら建築物のモザイク。日本だと仏教伝来前後の時代ね。

市内5か所にあるモザイク画の共通チケットを購入し、いざ出発。街はそれほど大きくないので徒歩で周れます。絶対モザイクを見ると張り切っていたので、相方もしぶしぶ教会に同行(笑)。

●San Vitale 聖堂

皇帝ユスティニアヌス1世と皇后テオドラなどのモザイク画が残る。ただただ溜息しか出ない。
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●Mausoleum Galla Placida 廟堂

まだ窓ガラスが存在しなかった時代、薄い色の大理石を代用して光を取り込んでいたとか。
訪れた日はすごく天気が良くて、大理石を通して淡い光が廟堂の中を照らしていました。

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●Ravennaには詩人ダンテのお墓もあるのですよ。街中を歩いてたら突然発見しました。

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今回モザイク画の様式美にすっかり魅了された私です。
この街のそれは筆舌に尽くしがたいほどの美しさ。
ボローニャ近辺にお越しの際は是非お立ち寄りくださいね!

さてラヴェンナでお昼を食べたお店がよかったのでご案内。
街の中心にあって、デリカテッセンのお店に併設されたオステリア。

Antica Bottega Di Felice (←リンク貼っておきます)

お昼は日替わりセットメニューが12ユーロとお値打ち。
グラスワインとお水、一品目(ベーコンとズッキーニで和えたパスタ)、豚肉の煮込み、数種類のパン、コーヒーがついてました。量は控えめですが、お料理は一つ一つがものすごく美味。デリカテッセンのお店だけあってパンも本格派、ワイングラスも一目で質が良いものと分かります。
日替わりセット(Menu)以外にも選択肢はいくつかあり、地元の人で混み合ってました。

ゆっくりして美味しいもの食べようね、と出かけたエミリア・ロマーニャ地方。
フィレンツェやローマのような大都市はないけれど、その分地元気分を味わえる小さな町が点在しており、とっても気に入りました。しかも期待を裏切らないグルメの街が多い。

今回の旅行、とりあえず通訳係に徹してくれた相方に感謝。
でも次回イタリアへ行くときは、もう少しイタリア語勉強していこう♪ 
カタルーニャ語とイタリア語の近似性は82%だそうなので、頑張ればなんとかなる気がする。
気が・・・する・・・。


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by penedescat | 2014-12-26 15:20 | | Comments(8)

マルツァボットで遺跡を見てみる

ボローニャからローカル線で30分。
山あり谷あり川ありの景勝ルート、到着した街はMarzabotto。
すっごいローカル感漂う村でした。

●こんな柔らかい風景が広がる
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実はこの村、1944年にWalter Reder率いる第16SS装甲擲弾兵師団により、800人の村民が虐殺されるという悲劇が起こりました。しかし今回ここに足を運んだのはそれ関連の施設訪問ではありません。
実はうちの相方が考古学好きで、「マルツァボットには国立の博物館&遺跡があるから見たい」とのご希望。

そもそもガイドブックも持ってない、ラフすぎる二人。
駅に到着したはいいが、近所の地図表記もなく、さっぱり行き方が分からない。

Trip Advisorにイギリス人観光客が残したコメントをそれとなく覚えていたものの、その内容ってのが「駅をでてなんとかかんとか、左側に進んで坂を上りきったところ。徒歩15分くらい」という情報のみ。駅をでてなんとかなんとか・・・って、肝心の最初の部分を忘れてる私の記憶力って・・・。

こういう時はなんちゃってイタリア語を話す相方が道を聞く担当。
最初に聞いたお姉ちゃんには「あたしボローニャから来たから分かんないー。あ、でもついでこれどうぞ!」って新装オープンの店のチラシをもらう。

次に爺様3名とすれ違ったので、話かけてみる。
教えてもらえたのは良いけれど、「えっ、歩いていくの?大変だよ!」
と心配そうな顔つき。
一体どんな道なんだろう、と思いつつ進み坂を上ること10分・・・
簡単に到着しました(笑)。
あの驚きの表情は一体なんだったのかすごく謎です。

●地味な入り口
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紀元前5世紀にはその姿を確認されたというEtruscan文明の村。
今ではもちろんその遺跡しか見られませんが、考古学好きには押さえたいポイントのようです。

National Etruscan Museum Pompeo Aria (←気になる人はクリックしてね)

どんな博物館でもそうなんですけど、私実は石器や土器の展示が苦手なんです。
見ているとだんだん気が遠くなる。
装束品のコーナーまで進むと多少は集中できるんだけど。。。
しかもイタリア語表記しかないので、読んでると分かったような、分からないような(←いや、分かってないだろう)、頭がクラクラ。

外に出ると昔存在した街の遺跡が確認できます。
Aストリートなどと道路表記まであった。そんな大昔に街がねえ、と考えこんでみる。

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それにしても・・・
展示物はともかく、国立なのに施設がすごく古いし、シーズンオフだからかお客さんが来ないからか、ミュージアムショップも閉まってるし、すごく寂しい感じ。
ポンペイ遺跡でもそうだったけど、財政難で文化施設の維持も大変なんだろうね。

博物館は一回いったらもういいやって感じですが、このあたり景色がとっても気に入ったので、そのままボローニャに引き返さず、同路線の終点まで乗ってみれば良かったなと後悔してます。

それでは皆様よい週明けを!


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by penedescat | 2014-12-22 01:51 | | Comments(2)

パルマで黒豚バーガーを食す

ボローニャからローカル線に揺られること1時間。
生ハムや、パルメザン・チーズで有名な街、Parmaに到着です。

●店先にどーんと生ハム。リュックサックくらいの大きさがある。
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●チーズもどーんとキロ単位。
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●そんな美食の街パルマ、街の真ん中ではBIOの野菜や、手作りハムなどの屋台も。
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この街に長居すると、コレステロールが心配です(笑)。

●クリスマスツリーの横に大きなテントが出ていて、そこで豚のハンバーガーを食することにしました。

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チケット買って、カウンターに並んでワインもらって、外で並んでお肉が焼けるのを待ち・・・
忙しかったので写真はとってません。タイトルなのに写真がないって・・・(笑)
でもね、7ユーロもしたこの黒豚のハンバーガー、忘れられないくらい美味しかった!

ファーストフード店のハンバーガーとは全く異なります。
バン自体もすごく風味があり、そこに良いもの食べて育ったであろうジューシーな豚100%のハンバーグ。
そして薄切りのパルメザンチーズが豪快にはさんでありました。
ひき肉なのにこんなに美味しいんだ!と感動もの。
もちろんケチャップとかマスタードとか、余計なものはかけませんよ。

クリスマスの時期は毎年出てるテントなのかな?とってもお勧めです。
現地の人達で溢れかえってました。


さて食後の腹ごなしに街を一周。

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エミリア・ロマーニャ地方でレンガ色やクリーム色の建物が多いのだけど、パルマはパステルカラーの建築物も多くて華やかな印象。駅の近くに大きな公園もあり、すごく住みやすそう。

うちの相方は普段教会に足を踏み入れない人なので、旅行中も私が教会を観たいと言ったら、彼は外で待ってます。この「待たせてる感」が落ち着かなくて嫌。ふう、面倒な男。。。

旅行記、あと2回ほどお付き合いください。

 
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by penedescat | 2014-12-21 01:27 | | Comments(4)

ボローニャのジェラート博物館

2年前にオープンした、ボローニャ郊外にあるジェラート博物館。
ジェラート製造機会社Carpigiani社の敷地内にあり、博物館というよりジェラート機器展示場のような感じ。

CAPRIGIANI GELATO MUSEUM (英語のリンク)

基本イタリア語か英語でツアーをしてもらえますが、要予約です。
Taste the History of Gelatoコース (5 Euro)で、1時間ほどみっちりとジェラートの歴史から、時代とともに移り変わるジェラート製造機、様々な器、ジェラートの販売機などの展示を見せてもらえて、たいへん勉強になりました。観光シーズンでもないし、土曜のお昼だったので見学者は私達2人のみで、ガイドの方に張り切って色々質問しまくった私。

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昔のジェラートの移動販売機。ライトの装飾も含めてなんとも美しい~。
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ジェラート製造コースもあって、平日はそちらのコースの様子も見学できるそう。
体験コースもあれば、本格的に4週間みっちりとジェラート作りを学ぶ(Gelato University)もあり、将来お店を開きたい人に人気のようです。

さて見学の締めくくりはもちろん、ジェラートの試食(3テイストまでOK)
私は食べたことないのにしようと思って、ざくろジェラートにも挑戦。
甘酸っぱくて大人向けで気に入りました。

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何はともあれ、大昔は貴族レベルでないと口にできなかったジェラート。
生まれたのが現代でよかったわ・・・
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by penedescat | 2014-12-19 02:46 | | Comments(2)

ボローニャってどんな街

私たちが1週間滞在したのはボローニャという街。
エミリア・ロマーニャ州の州都です。

西欧最古の大学もあり、若い人が多くて活気があります。
交通の拠点として抜群に便利で、電車で1,2時間でいろんな街に行けます。今回は足を延ばさなかったけど(昔行ったこともあるし)、フィレンツェだって電車で40分。車があればもっと良いのだけど、公共の交通機関だけでも十分あちこち周れます。

それにしてもボローニャでは、ほとんど写真を撮らなかったな。
大きな街で人も多いし、写真撮るのが面倒になったんですよね。

ということでネットから景色の写真をお借りしました。

●ボローニャの塔に上ればこんな素敵な景色が広がります。体力のある方は是非どうぞ。

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朝ごはんはホテルで済ませたけど、毎朝外に出たらまずBARに立ち寄り、相方はエスプレッソ、私はラッテ・マッキアートを頼んでました。表面のミルクの泡がふわふわで美味しい。

BARのカウンターには、入れ替わり立ち代わりお客さんがやってくる。
みんな小さなカップのコーヒーを飲みほして颯爽と出ていく。
自販機もないし、コーヒーを出すコンビニだってないし、まだまだBARに立ち寄ってコーヒーを一杯、という習慣はすたれそうにありません。これ本当にいいことだと思う。

町の中心にある広場、Piazza Maggioreの近くに、デリカテッセンや八百屋や魚屋がずらりと並ぶ一角があります。ここ見てるだけでも本当に楽しい。そこで軽くワインとおつまみでも思い立ち寄ったお店がなかなか良かったのでご紹介。

Zerocinquantino (お店のリンク貼っておきますね)


●写真は上記のお店のハム&チーズの盛り合わせ、そして日課のBAR通いとラッテマッキアート。
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みんなこの盛り合わせ注文してました。Tigelleというワッフルみたいなパンもついて6ユーロ位だったかな。このTigelleがまた、食べだしたら止まらない。誰かこのパンをスペインで販売してちょうだいっ。

あ、上に自販機がないって書いたけど、駅のホームにはありますよ。
さすがコーヒーの国、自販機ですらLavazzaで10種類くらいありました。

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にしてもCaffe' Ginseng Macchiato とか Caffe' Ginseng Capuccinoって一体。
カフェ・高麗人参・カプチーノって・・・、何故カプチーノに高麗ニンジン風味?
Lavazzaさん、私・・・この組み合わせはどうかと思うのよ。


それではまたね。


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by penedescat | 2014-12-16 04:50 | | Comments(6)

エミリアさんとエミリアで

なんとあと10日でクリスマス。
そんな休暇シーズンに突入する前に、小旅行に行ってまいりました。
今回の目的地はイタリアのエミリア・ロマーニャ地方。

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スパゲティ・ボロネーゼで有名なBolognaを起点に
バルサミコ酢で有名なModena
ハムやチーズで有名なParma
世界で5番目に小さい国のSan Marino共和国
モザイクが有名なRavenna
遺跡が有名なMarzabotto
そしてふと立ち寄ってみたImola

全然じっとしてない二人が、一週間で駆け巡ったエミリア・ロマーニャ州。
歩いて歩いて、筋肉痛になった旅でした

そうそう、今回はモデナにお邪魔したときに
エミリアからの便りでおなじみのエミリアさんとお会いしたのです。
とっても柔らかい雰囲気の女性で、優しい気遣いをしてくださり、楽しいひとときを過ごせました。

モデナと言えばオペラ歌手パバロッティの故郷なんですが、
エミリアさんが彼がコンサートの後に通っていたカフェへ案内してくださったんですよ。

●この時計台のすぐ並びにあるCaffe' dell'Orologio
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●ステキなカフェに連れて行ってくださり、有難うございました。しかも山のようなお土産までいただいて恐縮!
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滞在していたボローニャとは、また雰囲気が違うモデナ。
気品漂う、しっとりした街並みが素敵です。
これくらいの規模の街は住みやすそうでいいな。

モデナでは、ごく普通のカフェで食べた自家製ラザーニャが絶品でした。
その後も旅の道中であったことなんですが、さびれたショッピングセンター(笑)のPizza屋さんですら本格派の窯焼きPizzaだったり、ふらりと入った飲み屋さんのおつまみセットが美味だったり、食のレベルがとにかく高い。

さすが食で有名な地域。
ここに来るには大きな胃袋持参(笑)じゃないとね。

ところでこの地方で有名なTortellini in brodo。(詳しくはエミリアさんのブログで)スープに入ったトルテリー二なのだけど、トラッテリアでいただいたところ、お肉や野菜の良い風味がきいたスープに、小ぶりで弾力のあるトルテリー二がマッチして、本当に美味でした。

●写真の左側にあるのが、そのスープに入ってるトルテリー二。
お惣菜屋さんで生パスタとして売ってます。今度頑張って自分で作ってみよう。
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●おもちゃ屋さんのショーウィンドウにある、おままごとセット。
フェルト製のパスタ、とてもぬくもりを感じる。 やっぱりイタリアはパスタの国ね。
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次回から簡単な旅行記にお付き合いくださいな。

皆様どうぞ良い週明けを!


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by penedescat | 2014-12-14 22:52 | | Comments(4)

ビルバオ、吊橋ゴンドラに乗ってみる

旅日記というものは2,3日以内にと書ききらないと面倒になりますな。
ということでしつこいですが、ビルバオ最終回。

さて街中から電車に揺られて15分ほど、Puente colgante という吊り橋へ行った時のお話。
実はこれ世界でも珍しいタイプの橋で、橋の下にゴンドラのようなものが吊下がっており、対岸への移動が可能なんです。(人も乗り物もOK) ちなみに橋は1893年に建築されました。

●遠くから見たところ。橋の下の中央あたりにゴンドラが見える?
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●さらに近づくと、車も積んでるし乗客も確認できる。
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●面白そう、乗りたい!ということでさっそくチケット購入。片道たったの35センティム。
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揺れるかと思いきや発着がとってもスムーズ。
浮いた状態で水平移動しつつ対岸へ。なかなか面白い体験でした。


さてビルバオ市内に戻るとちょうど夏祭りの開始準備中。

●バスク地方の街で夏にお祭りリレーがあって、ちょうど私たちが行ったときはビルバオの番。
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綺麗な建物のビルバオ駅を出ると
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お祭りの屋台が準備中。
バスク地方は昔から政治的に強い主張をするけれど、お祭りの屋台にも政治風刺が多く、しかもスコットランドやカタルーニャが同志として描かれている。

●バスク語もゲール語も意味不明、でもカタルーニャ語だけは分かった。
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●スペイン軍、英国軍、フランス軍に向かってお尻を出している。。。
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飲み屋に入ればこの一言。「君はスペインにいるんじゃない、ここはバスク カントリーだよ。」
はい、分かりました(笑)
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この後バスク語によるお祭りの開会式も見て、飲んで歩き回って疲れたので夜12時ごろ退散。
お祭りが盛り上がるのはそれ以降だというのに、若くないってイヤーね。

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次回のバスク旅行はもうちょっとバスク語覚えて挑みたい。
2年後くらいかな~。 それではAgur! (Bye)


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by penedescat | 2014-08-30 22:40 | | Comments(6)

ビルバオの生ハム自販機

到着した日は祝日だったので商店は閉まっていました。
でも一応旧市街をぐるりと散歩。

●お肉屋さんClaudioのシャッター、ブーフーウーみたいで愛らしい。
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●すぐ横には生ハム(真空パックかな?)の自販機がありました。
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日祝日やお店が空いてない時間に急なお客さんがあった場合、生ハム自販機があれば助かりますね。

ちなみにスペインの自販機って、商品が後ろにあるバネで押されて取り出し口に落ちてくるパターンが多い。しかし悲しいかな、そのバネがうまく作動せずに商品が落ちる寸前でストップ!ってなことが多くて、自販機に体当たりしてる人をよく見かけます。
もしそのような事態が生ハム自販機で起きたら悪夢。。。
けして安い買い物でないだけに、お金を入れた以上はガラスをぶち破ってでも(←犯罪w)商品を手に入れなければ気が収まりませんね。

さてビルバオは工業都市なのですが、さびれた感じの建物をどんどん立て直して、今ではモダンな街に変身しています。地下鉄は新しく天井も広く、デザインも未来都市系でかっこよかった。
バルセロナのボロイ地下鉄とは比べ物にならない。

●地下鉄の入り口
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そんな近代的な街並みのビルバオで、こんなものを発見してしまいました。

●下を通ればご利益でも?

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●バスク地方のお約束ピンチョス。BARのカウンターにこうやって並んでます。(やる気のない写真ですいません)
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シードル飲んでピンチョスつまんで、次のバールに移動。
白ワインのチャコリ飲んでピンチョスつまんで、また次のバールへ。
こんな風に移動してる人がたくさんいました、って私達もですが。
お酒もグラスで1,5ユーロ位からあるし、ピンチョスも同じくらいの値段だしお気軽に行けますもん。


次回はビルバオ最終回♪



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by penedescat | 2014-08-23 22:49 | | Comments(2)

ビルバオと言えばこの子

バスク地方といえばドノスティア(西語でサン・セバスティアン)が一番有名な観光地。 しかし今回は敢えてビルボ (ビルバオ)にお邪魔してきました。

うちから車で6時間くらい。
山を越え、谷を越え(笑)、プレ・ピレネーを超えやっと到着。

面白いデザインの橋を横目に川沿いを歩きます。

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おお、お目当てのアレが見えてきました。まずは側面からの図。

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正面に回ると じゃ~ん♪ 花で飾られた巨大な犬(12メートル)Puppyちゃん。
季節によって花が変わるのだけど、今が一番華やからしい。

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私がビルバオに来たかった理由は、このPuppyちゃんであると言っても過言ではない。
実はこれ、有名なグッゲンハイム美術館の真ん前。まるでその美術館が犬小屋のような錯覚に陥ります。(←私だけか?) さてその美術館、モダン・アートとあってその外観もオブジェもとっても斬新。

●蜘蛛なの?
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●七色のチェリーかしら?それとも歪んだマッチ棒?
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●銀色の鈴なりカステラ?
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それにしても・・・
世界的に大変有名な美術館だという話ですが、内部の展示物がなんていうか残念な感じ。
私の美術の知識が欠けているからかしら?
いや、一応ドイツ表現主義とか講義受けたし、美術は好きだぞ。

特に最上階で開催中のYOKO ONO展。
ええ、ヨーコの芸術は私には敷居が高いようです。

デッサン作品はともかく、オノ・ヨーコ&プラスティック・オノ・スーパー・バンド(←知ってる人いるのかw?)のライブ映像もあって、そこでは読経するかのように歌うヨーコの姿。それをまじまじと見つめる観光客達。
皆さん、あの映像から何を感じ取っていたの?うちの相方なんて「うわっ、これ拷問?」と言って足早に立ち去りました。すいません、オノさん、そしてプラスティック・オノ・バンドのメンバーの方々。。。

私は私で、プラスティック・オノ・バンドと聞いて、サディスティック・ミカ・バンドを思い出してしまい、そのことで頭がいっぱいに。


私達のよどんだ感性。。。
グッゲンハイム美術館を訪れて、私&相方は、ヨーコ&ジョンとは全く対極的な位置にいると実感しましたね。


まだまだビルバオのお話続きます。

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by penedescat | 2014-08-21 01:49 | | Comments(6)

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