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カタルーニャの葡萄畑から


ドイツ生活10年後、スペインのカタルーニャ地方へお引越し。葡萄畑に囲まれた田舎暮らし。
by penedescat
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見たかった景色

一週間のドイツ滞在を終えてカタルーニャに戻ってきたところです。
なんだか最近あちこち移動が多いな。

相方の出張に途中から同行したので(もちろん私の飛行機代は自腹)、デュッセルドルフを拠点にあちこちうろうろ。私の仕事も忙しい時期だったため、会社のPCを持参して平日は現地から仕事してました。

今回は珍しくお天気に恵まれ、八重桜があちこちで咲いてて綺麗。
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デュッセルドルフは何度も行ってるけれど、今回どうしても行きたい場所があったのです。ここ1年ほど湖見たい病にかかっていた私。どうせなら郊外にあるUnterbacher Seeという湖に行きたいと思いつつ、前回はお天気が悪くて断念。今度こそはと、夕方仕事が終わってから一人でバスを乗りついで行ってきました。

時々日がさす薄曇りのお天気。
バスを降りてからどっちの方角かなとアンテナを張り巡らせて、すぐに湖に続く道を発見。ひんやりした雑木林を抜けると、水辺特有の湿った空気を感じる。1時間しかゆっくりしてられないから、一刻も早く湖に着きたくて早歩きです。とは言え足が短いので、早歩きしてもドイツ人の普通のスピードくらいですが・・・。

嗚呼、この景色に出会いたかったのだ。

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白鳥が寄ってきた。ごめん、餌持ってないよ。
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ジョギングしてる若者や、犬の散歩や、手を繋いで散歩してる老夫婦などの姿を見かけました。スペインのビーチで日光浴びまくりというのではなく、こういうしっとりした場所での散歩、なんと豊かな気持ちになることよ。

とにかく実現できたことが嬉しくて、あっちに行ったりこっちに行ったり。落ち着け、私。
挙動不審な東洋人と思われていたかもしれない。
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このUnterbacher See、ドイツ国内では特に有名な湖ではないのだけど、それでもやっぱり湖畔は落ち着く。次回もこのエリアに来たら寄ってみようかな。

ところで今回は最終日に一人で電車でフランクフルトへ下りて、1日ゆっくりしてからバルセロナに戻ってきたのです。女友達と4年ぶりに再会し喋りまくって、ああ私にはこういう時間が必要だったと実感。
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一年の半分をドイツで暮らせたらいいんだけどな。
なんだかんだ言って、言葉も生活リズムも社会の仕組みもドイツの方が楽。
スペイン生活10年になるのに、まだまだ自分の基盤はドイツある事を思い知らされる滞在でもありました。

それでは皆様良い一週間を♪

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by penedescat | 2016-04-24 23:44 | | Comments(4)

弾丸デュッセルドルフ

今週は火~木曜まで2泊3日でドイツのデュッセルドルフに居ました。
相方の出張に同行したのだけど(もちろん飛行機代は自腹)、有給が足りないため会社のPCを持参して火&水は現地から仕事してました。

ところでデュッセルドルフ空港からは日本への直行便があるのですよ。全日空だったかな?
ドイツってフランクフルト、ミュンヘン、デュッセルドルフ(日本人が多い街)の合計3都市から直行便が飛んでて羨ましい。それに対してスペインは首都マドリードですら日本への直行便はないですからね。ビジネス客がいないから採算が合わないんだろうけど。

火曜日の夜は現地の友人に案内してもらい和風居酒屋さんSumiへ。(←お店情報はクリック)
ほど良い暗さの店内にはキャンドルが灯され、まさに私好みの雰囲気。お食事も全て美味しかったし、大吟醸もまろやかな口当たり。食器も素敵でした。

●お店のサイトから写真をいくつかご紹介 ↓
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滞在中は雨か曇りで気温も低くて、いかにもドイツの秋って感じ。
でも気温はすっかり冬で最低2度、最高6度なんて日もあって寒くて寒くて。吐息は白く、道行く人はダウンジャケットを着こんでる、そんな状態でした。お隣のWuppertalでは雪がちらついたとか。



●こういうどんよりした空、懐かしい。
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●これは同一人物ね。
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●並木道や水のある風景に惹かれる。
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●散歩はドイツ生活の基本。寒くてもつい公園に向かってしまう。

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最終日だけは仕事なしの全くフリーだったので、雨にも負けず午後3時までアクティブに動き回りました。ドイツの公共の交通機関はとっても充実しているので一日券を買ってトラムや地下鉄で移動。

今年は日本に行く予定はないし、そうなると次回はほぼ3年ぶりの日本訪問になりそう。ということで彼の地で「ドイツの中の日本」を満喫してきました。

朝まだ薄暗いうちに散歩して、日系のお店が集まるImmermann Str.に向かい日本のマッサージ師さんによるアロマ・マッサージ → お昼にラーメン → 大型スーパーでドイツ食の買い出し→ 再び日本人街に戻り和カフェでお茶 → Hotel Nikko裏のアジアン・スーパーで買い物 → 空港
ああ、もう慌ただしかった。

●抹茶のシフォンケーキ。美味しかったから太っても後悔しないのだ。
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基本的に寒いのは全然平気なのだけど、雨が降ると行動範囲が狭くなるのが残念。今回は時間がないし雨降りだったから、近場の湖にも足を運べなかったし。湖への想いは募るばかりなのに、憧れてるものにはちっとも手が届きません(涙)。

相方は時々出張が入るので、次回また着いていこうかしら。
そうなったら仕事の予定はいれずに、たっぷり時間をとって行きたい場所を巡りたい。1年ぶりにドイツに戻れて幸せだったけど、2泊3日じゃ短すぎるのよ。。。

それでは皆様良い週末を。

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by penedescat | 2015-10-17 23:48 | | Comments(8)

ドイツに対してホームシック

前回Puigcerdàの池を訪れたせいで、ドイツに対してのホームシックになった話。
実はそれがまだ続いてて。。。

今週は家にいる時はずっとインターネット・ラジオでドイツの放送を聞き、TVでは衛星放送でドイツの番組を見まくり。(でも一番好きな放送局はARTEなので、半分フランスですけど・笑)。

湖の写真もたくさん見て癒されました。
しかもネットでいろいろと検索してたら、Die Top 10 der größten Seen in Deutschland (ドイツで一番大きな湖TOP10)という記事があって、サイトの名前がSehnsucht-Deutschland。 Sehnsuchtってこの場合は望郷のような意味で、今の私の気持ちを見透かされたような名前にどきっとした。そうなのSehnsuchtなのよ。ちょっと切なくなる、でも大好きな言葉。

そしてオフィスに行った木曜日、しばらく顔を見てなかったドイツ人の同僚が声をかけてきました。
彼女は違う階で働いているし、オフィスに行く日が重ならず会うことがなかったのだけど、何故ゆえにこのタイミング?

スペイン生活約10年。大きな悩みがあるとか、生活に問題があるわけじゃない。でも気づかないうちにストレスがたまってるんでしょう。同僚と休憩室に移動して、プライベートな内容で話こんじゃって。(仕事でドイツ語を使うので、スペイン生活が長くなってきたとはいえ、ドイツ語は忘れてないのです。)

同僚と話しててあらためて思った事:ドイツ語は私の母国語ではないけど、喋ってる時は気持ちがすごく楽。うまく表現できないけど、まず自分の感情があって、その気持ちを表すのに自然にドイツ語が出てくる感じ。カタルーニャ語だとまだそこまでじゃないし、スペイン語なんて話す時に全く感情がついてこない。

すでにカタルーニャに住んで10年、この先もっと長い年月を過ごすであろうに、こんなことじゃダメだなあ。ホント5ヶ国語生活は正直疲れるわ。でも自分でこの壁を超えないと駄目なのよね。

本音としては1週間位ドイツに行って(気持ちの上では行くというより戻る)、できれば湖畔で過ごしたい。これってやっぱり現実逃避かな。でもやっぱり湖が見たいのだ!(←湖、湖ってしつこくてスミマセン )

夜ネットを見てると、思わずドイツ行の飛行機を予約しちゃいそうで自分が怖い。
ああ、早く気持ちが落ち着きますように。

今夜はちょっとドイツ気分を味わうべく、LIDLで買ったビールとこのソーセージ ↓ を食べようかと。

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こんなんで気持ちが落ち着くかしら? 
いや多分無理。。。

皆様、良い週明けを!
Wünsche euch allen einen guten Start in die neue Woche!


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by penedescat | 2015-08-17 03:19 | その他 | Comments(6)

台所にシャワーが

同僚のカタルーニャ人L嬢、来週から半年間ベルリンへ行くんです。
現地では在宅勤務で今の仕事を続けるので、住む場所は自分で探さなければなりません。

半年という限られた期間のため、普通のアパートを借りるのは断念し、
WG(Wohngemeinschaft)という、いわゆるシェアスタイルのお部屋を探してるそうです。
でもなかなかこれといった物件に巡り合えず。

そもそもドイツは家具付き物件が少ないうえに、そういう物件は高い。
毎日のようにネットでチェックして、現地とやりとりしてるL嬢。

先日L嬢がPCの画面を見ながら
「ちょっと見て!これはないわーー」 
と憤慨しているので彼女の指さす写真を見ると、そこには


共同キッチンの片隅にシャワー・ブースが・・・


どんな感じか想像できないと思うので、同条件でネット検索したらこんな写真がでてきました。
まさにこんな感じ ↓

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「これはあり得ないね!」
「しかもシャワーブース、ほぼ透明だよ」
「人が料理してる横でシャワー浴びんの?!」
って皆で大騒ぎになったんですが、、、

私よく考えたら、ドイツ時代こういうシャワーのあるお宅を2、3件は拝見したことが!

もうすごく昔の話なので、まさか今でも存在するとは。。。
確かそのお宅もシェアアパートで4名くらいが住んでるWGで、
さらに泊まるはめになったので、どうしようかと悩んだ記憶まで蘇ってきました。

当時私が考えたのは、ドイツ人は一般的に朝シャワー派なので、
夜22時以降くらいにキッチンに人がいなくなったのを見計らって、
短時間でシャワーを浴びるという案。
キッチンのドアに鍵はついてなかったように思います。(笑)

とりあえずドアは締めて、みんなに「絶対に開けるな」と念を押したような。
もうツルの恩返しの世界ですな。

なんとか無事に(?)シャワーを浴びられたけど、
確か翌朝は朝ご飯食べた直後に、誰かが台所でシャワー浴びてたような。
そんな生活、落ち着かない~。

台所に鍵をかければいいのかもしれないけど、共同生活じゃそれも不便だし、
そもそもなんでシャワー用のスペースがないのだ?
他の国で見たことがないので、ドイツにしか存在しないものなのか、、、謎。

話もどってL嬢、もちろんこの物件は断ったそうですが、
あまりお金を使いたくないようなので、希望にある部屋が見つかるかどうか。
人気のベルリンなだけに、ものすごく妥協しなきゃいけない気がするなぁ。


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by penedescat | 2014-04-20 00:57 | その他 | Comments(4)

ミュンヘン 銀世界とノスタルジア

毎年恒例、クリスマスマーケット巡りでドイツへ行ってきました。
今回の訪問地はミュンヘン。


しばらく雪の日が続いたため、到着時は銀世界。
私たちが滞在した日々は、気温がぐっと下がりマイナス6~8度。
寒いけど雪はそれ以上降らず、青空が広がる気持ちの良いお天気でした。

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ミュンヘンは実はもう8回くらい訪れている街なのです。
相方も2度めということで、博物館や美術館はリピートせず、ぶらぶら街巡りに徹しました。本当はレンバッハ美術館に行きたかったけど、まだ改装中みたいなので諦めた。。。


一番印象深かったのは真っ白な英国庭園。
それはそれは美しい銀世界で、ロマンティックな光景でした。
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ロバを散歩につれている人がいた。 近くにお住まいなんでしょうか?w
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雪景色を見ていると、昔ドイツに住んでいたころの淡い思い出が蘇ってきて
ちょっと切なくなってしまう。

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雪とかロウソクの明かりとか、クリスマスの飾りとか、
ああいうものに囲まれた、北国の冬独特の雰囲気ってスペインでは味わえない。


雪の中散歩しながら,いろいろと考えごとをしていると相方が一言。


「初めてドイツに旅行した20年前、英国庭園に行こうとトラムに乗ったんだ。
実はその時無賃乗車してて、運悪く検察にひっかかったわけ!
罰金払えって言われたものの、そんなお金持ち合わせてないから
所持金全部奪われて、その場でトラムから引きずり下ろされたよ。
だから結局英国庭園には来れずじまいだったんだー。
ハーッハッハッハ」


何だそのガッカリなお話は~(涙)。
せっかく雪景色で郷愁にひたっていたのに、急に現実に引き戻された感じ。。。


滞在中はいろんなクリスマスマーケットを巡って
体に悪いジャンクフードを食べたり、ホットワインで暖をとったり(←カップを集めるのが目的)、ホテルの近くにあるアウグスティーナーというビール醸造直営レストランで3日連続ビールを飲んだり

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デパートKAUFHOFのショーウィンドウにある、お約束の動くぬいぐるみのディスプレイを見て安心。これを見ないことにはドイツのクリスマスは語れないのです。


私はぬいぐるみを見ること自体より、ぬいぐるみを引き寄せられるように見つめている2メートル近いオッサン達や、ガラの悪そうな若者の後ろ姿を、一歩ひいたところから観察するのが趣味です。w
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クリスマスマーケット巡りの旅も、だんだんネタが尽きてきたな。
来年はオーストリアに遠征してみようかしらん。emoticon-0155-flower.gif


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by penedescat | 2012-12-16 00:32 | | Comments(4)

知らない方が幸せなこともある ・ カロリー

気がつけば今週末はクリスマスではありませぬか!
食え食え地獄の刑、考えただけで気が重い・・・。


でも今年ワタクシは作戦を練ったんです。


●おつまみは食べてるフリして食べない。
●原則ポテトチップスとか生ハム、チーズ、オリーブには手をつけない。
●視線を感じたらエビとか貝のみ食べる。
●とにかくゆっくり食べて“ほらっ、おかわりを!”と言わせない。
●炭水化物を避け、パンも食べない。肉はOK、
●ソースが多いものは避ける。
●トゥロン(←キャラメルみたいなお菓子)は嫌いなのでパス。


そうは言っても・・・Cavaは飲みますけど。。。 ガンバレ私!


ところでドイツ時代からの習慣で、この時期日本の両親あてにシュトレン(Stollen)というケーキを送るんです。 今年も現地で買ってきましたよ。
ネットで見たら、最近は日本でも売ってるみたいですね。
正しい発音はシュトーレンではなく、シュトレンです。


☆このずっしりしたケーキがシュトレン。すっごい日持ちするんです。
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このシュトレン・・・実はカロリー爆弾でね
なんと1切れ約400カロリー。 


ドイツの番組情報によると、クリスマス休みに平均3キロ太る人が多く、
原因のひとつがこのシュトレン。
1日に2切れ食べた日には、それだけで800カロリーですもんね。


最近こういうカロリーがとっても気になるのですが、
スペインの食べ物ってカロリー表示が少ない気がする。
日本だったら料理のレシピも結構カロリー表示があるし、ドイツでもたまに見かけるのに。


さっきスペイン語で探してみたけど、探し方が悪いのか良いサイトが見つからず残念。
私が知りたいのはリンゴ一個、卵一個のとか、そういう個々のカロリーではなく、
いわゆるスペイン食で出てくる料理のカロリーなんです。
ほらパエリア、フィデウア、マカロネス、トルティーヤ、あの手の食べ物ね。


どれ位の量を1人分とするか難しいところだけど、
大体のカロリーが載ってるサイトがあれば教えて下さい!
でもこういうこと知らないほうが幸せなのかなあ、と思ったりもする。


<おまけ>
日曜日のお昼に相方が作ってくれたタラのトマトソース煮(松の実&レーズン入り)。
オリーブオイルたっぷりで高カロリーだけど、おいしかったから後悔してない!

☆Bacallà amb panses i pinyons
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それでは皆様、Bon Nadal, Feliz Navidad, Frohe Weihnachten, Merry Christmas & 楽しいクリスマスを!emoticon-0155-flower.gif

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by penedescat | 2011-12-19 22:42 | お酒&お料理 | Comments(23)

ケルン・デュッセルドルフの旅 日本のお寺とラーメン

旅行記の続きです。


デュッセルドルフと言えば日本人街が有名。
街自体は小さいのに、5年前の統計では日本人の居住者が7000人程度。
今ではもっと少ないはずだけど、それでも街の規模における日本人の割合は、
ヨーロッパ1じゃないかな?


有名なImmermannstr(インマーマン通り)周辺には
日本食スーパーがあるのはもちろん、美容院やカフェ(日本のショートケーキemoticon-0152-heart.gif
居酒屋、おにぎり屋、本屋、ラーメン屋さんも数軒づつあって、羨ましい~。


☆ここは行ってないのですが、日本のパン屋さんもあり。
Bakery My Heartさん (写真はネットでお借りしました)
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☆ラーメン屋さん「匠」でネギ塩ラーメンも食べたのよ。(写真はネットでお借りしました)
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↑ 北海道から空輸した縮れ麺で、お世辞抜きにすっごくおいしかった
レンゲが特大サイズなので器が小さく見えるけど、ちゃんとボリュームもあります。
お店のサイトはこちらよりどうぞ。 


☆驚くことにクリーニング屋まで・・・ここにうちの布団を出したい!
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話が脱線しますが、ドイツはトルコ人が多くて、トルコ料理のお店もたくさんあるのです。
ある日のお昼はキョフテというミニ・ハンバーグのようなものをいただきました。
飲み物はもちろんアイラン(←ラッシーに似てるヨーグルトドリンク、でもほんのり塩味)。
皆さん、トルコ料理を食べる時は是非アイランをお試しあれ~。

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日本尽くしのデュッセルドルフですが、日本人学校や幼稚園だけじゃなくて、
お寺もあるのですよ。(こちらは幼稚園が併設されてます)。


☆恵光寺さん。数年前に中に入ったこともありますが、結構立派なお堂でした。
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☆鐘つき堂もあって素敵ー。年末には除夜の鐘をつくんですって。
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☆冬なので水はほとんど抜いてあったけど、日本庭園や池も美しい。
紅葉の時期は綺麗でしょうね。
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しかしヨーロッパのど真ん中に、こんな立派なお寺があるとはねぇ。。。


最終日には、現地在住の日本人のお友達と数年ぶりの再会!
彼女が住む地域の近くに、芸能人やスポーツ選手が住む高級住宅街があるので
そこもちゃっかりドライブしてもらって、豪邸を外から拝見!(笑)
なんだか住む世界が違うわー。


友人宅にて彼女のご主人にも初めてお会いし、
お昼にラクレット(←初めて食べた)をご馳走になり。。。
デザートに出た手作りのカボチャプリンが、またすごく美味だったのです。


☆勝手に写真載せちゃってゴメンよ。(←友人へ業務連絡)
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お土産にサウナグッズと手作りクッキーまでいただいて、感激です・・・。
今度はバルセロナ方面に遊びに来てねー。


楽しい時間はあっという間に過ぎるもの。
こうして4日間の滞在を終えてスペインに帰国しました。


☆クリスマスマーケットで手に入れた(盗んだんじゃないよ!)カップ達。
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それぞれのマーケットの場所によってデザインが違います。
これを集めるのが私の密かな趣味なのです。
このカップはファンド(Pfand)方式で、ホットワインを買うときにカップ代(2ユーロ位)を一緒に払います。
飲んだ後カップをお店に返せばファンドが返ってくるし、持ち帰りたければそのままどうぞ。


毎年恒例のドイツ旅行。
来年はどこへ行こうかなあ、とすでに考え中。
ということでドイツの旅シリーズ、来年も続きます。


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by penedescat | 2011-12-15 02:17 | | Comments(21)

ケルン・デュッセルドルフの旅 南京錠とチョコレート

ただいま~emoticon-0155-flower.gif
ということで先週はドイツに小旅行に行ってきました。
今回の訪問地はケルンとデュッセルドルフです。

夏はともかく、観光名所が少ない地域なので
クリスマスマーケットを中心にまったりすごしてきました。

そしてあちこちでお約束のビールも飲んだ。
ビール醸造所直営の居酒屋さんがあちこちにあって、
寒くても屋外で、もしくはカウンターで立ち飲みするのが楽しいのよ♪


ケルンと言えば大聖堂・・・あまりに大きすぎて、離れないと写真が撮れませぬ。
相方が歩いて塔に登ろうと言い出すかも、と内心怯えていたワタクシ。
(↑ エッフェル塔は歩いて登らされた
でも今回はそんな提案もなしで、命拾いしました。


☆大聖堂・・・しかも裏側。
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☆大聖堂の横にあるDeutzer Brücke (ドイツァー橋)、橋の欄干が南京錠で埋め尽くされてます。
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☆ここで愛を誓って、南京錠の鍵をライン川に投げれば、永遠の愛に。。。なる?
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でもね・・・個人的には川に鍵を投げるのは環境破壊だと思うよ。
かなりの数の鍵が取り付けられるので、市も対策に追われてるみたい。


お天気が良くて川沿いを散歩するのも楽しい。夏だったら気分がいいだろうなあ。
なんてことない風景だけど、スペインの風景に慣れてしまった目には新鮮。
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川沿いに南下すること10分、チョコレート博物館に到着です。
平日なので学校の遠足(?)で来てるグループが目立ちました。


☆入り口の写真は後から撮ったので、すでに背景が暗い。 
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☆チョコレートで作った銅像。もっと手の込んだものがたくさんありました。
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☆チョコレートの製造工程が見られます。見てるだけで幸せ。
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☆こういうの家に欲しい・・・チョコレートの泉。 ウェハースにつけて試食させてもらえます。
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☆展示物で気になったもの。「日本人女性と2人の子供。チョコレートを注ぐ図」
日本人女性? 日本人の子供? まさかの勘違いアート。
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☆昔のチョコレートの自販機、なかなかお洒落でしょ?私は風車のが一番好き。
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この時期、日の入りが早くって。。。。4時を過ぎるとすでにうっすらと暗い。
(ちなみに朝は8時半が日の出)


☆博物館のすぐ外にも小規模ながらクリスマスマーケットがあります。
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ドイツ語でWeihnachtsmarkt (ヴァイナハツ・マルクト)といいますが、
最近日本語のサイトなんかでクリスマス・マルクトって書いてあるのが多くて、
その表記を見るとぞっとする・・・個人的に受け付けないのです。
お願い、ヴァイナハツ・マルクトかクリスマス・マーケットか言語を統一して~。


☆ここでGlühwein(グリューヴァイン)というホット・ワインを飲みました。
最近は白ワイン・バージョンも出回ってて、試したけどイマイチだった。
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この後、大聖堂横のクリスマス・マーケットで赤のホットワインを飲んで口直し。
遅い時間になると、もう歩けないくらいの人出。

しかも背が高い人が多いので、前が見えず、並んでいても横から抜かされること多々。
多分私のことは視界に入ってないんでしょう。
いつかヒザの裏側めがけて蹴りを入れてやりたいのですが、まだ実行できてません。
いつか・・・いつかきっと。。。


帰り道はもう真っ暗。
クリスマスのイルミネーションとビルとお月様に見送られ、ケルンを後にしました。
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後半はデュッセルドルフ編です♪

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by penedescat | 2011-12-13 02:41 | | Comments(14)

外国で老人ホームに入るということ

微笑みの国と言われるタイ。
そのタイにスイス人やドイツ人専門の老人ホームがあるってご存知でしたか?
ちなみに経営者も入居者もドイツ語圏の人ばかりです。
またタイ人のヘルパーさんもブロークンなドイツ語を話し、通訳が出来るレベルの人もいます。


☆南国の老人ホームはプール付
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物価が安く、自国の年金で楽に生活ができるのが魅力ですが、
皆が口をそろえて言うのは、タイ人の老人に対する尊敬の念、
彼らがとにかく一生懸命に看護してくれること(お国柄でしょう)、それが決めてのよう。
また南国特有の気候が、老人疾患の症状に効き目があるケースが多いとか。


オリジナルはこちらをどうぞ → Oma will nach Thailand


以下、番組でいくつか紹介された例です。


1)ドイツの狭いワンルームアパートに住む女性。
離婚経験者で、成人した子供とはコンタクトがなく、
ぎりぎりの年金で苦しい生活をするよりは、タイで第二の人生楽しみたいと移住を決意。


この人の凄いところは、タイに行った事もなければ、
お目当ての老人ホームはまだ建設が終わっていないのに、渡航に踏み切ったこと。
持病があるので現地での病院通いには、ホーム運営者の妻であるタイ人通訳がつきます。
薬局で持病用の薬が常備されていないと知って大慌てというシーンには、
「そんなに大事な薬なら、移住前に薬事情を調べておくべきでは」という疑問が起きました。。。


☆薬局へは通訳さんが同行
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2)アルツハイマー病で、ドイツでは余命2年と宣告されたマンフレートさん。
「タイではドイツよりも手厚い看護が受けられる」と、
奥さんの勧めでアルツハイマー専門のホームに単身入居してはや5年。
来た当初はまだ話す事が出来たけれど、今はもう会話は不可能。
24時間看護で3人のヘルパーさんがつきっきりです。


食費やケア代も含めホーム代金は月に2500ユーロ(25-30万)。
ドイツで同じことをしたら最低でもその3倍の金額はかかるそう。
担当ヘルパーさん、マンフレートさんに万が一のことがあったらとても心配、
今では本当のおじいちゃんのように思っていると語ります。


☆自分の名前を何度もノートに書くマンフレートさん
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☆歯磨きもヘルパーさんが手伝います。
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☆関節をほぐすためのマッサージ。
ぬいぐるみを抱いたまま、うつろな目をして横たわる彼の姿に涙が出そうになりました。
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3)こちらは介護ではなく、パタヤというリゾート地のアパートに住む年金生活者。
場所柄タイ人女性と連れ立って歩くドイツ人男性が目立ちます。
この男性もパタヤに移り住み、ここ数ヶ月はほとんど言葉の通じないタイ人女性と同居。
恋人といったところでしょうが、料理、掃除など身の回りの世話をしてもらっているわけです。


☆毎日タイ料理作ってもらえて幸せね。
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普段会話にも苦労している二人。TV取材の通訳を通じて、男性は女性にある質問をします。
「自分がもっと歳をとったら介護してもらえるか」。
そしたらこの女性、何て答えたと思います?
「田舎にいる自分の娘4人を引き取って、育ててもらえるならば老後の面倒は見ても良い。」
すると男性「養育費が絡んでくると、ちょっと話は複雑だな、うーん。。。」と語尾を濁す。
お互い本音なんでしょうけど、お金があってこそ成立する関係(まるで契約)って虚しいもんですね。


4)またアルツハイマー施設の話ですが、スイス生まれの女性。
とってもエレガントな方で受け答えもはっきりしているのですが、
「私いつ故郷に(スイス)に帰れるのかしら」とヘルパーさんにしきりに質問します。
皆優しく「あと2週間ですよ、マダム」と答えます。2週間なんて嘘なんですけどね。


「私ね、記憶が何にもないの。全部忘れちゃうのよ。私の記憶を持ってきて下さったら良かったのに」と取材スタッフに語るシーンがあって、胸がしめつけられました。
彼女は週に1度、スカイプでスイスのお孫さんと会話するのを楽しみにしています。


☆余談ですがスカイプ中はバリバリのスイス・ジャーマンなので標準ドイツ語字幕付。。。
スイス・ジャーマン・・・さっぱりワカリマセン。
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そう言えばスペイン某掲示板でも最近
「将来スペインの老人ホームに入りたいか」というトピックがありました。
他に選択肢がないならともかく、私は自主的には入りたくないです・・・。


まだ今は余裕もって構えてられるけど、近い将来絶対に考えなきゃいけないテーマですね。
皆さんだったらどういう選択をしますか?


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by penedescat | 2011-11-22 06:24 | 世の中で起きてること | Comments(18)

ミヒャエル・ゾーヴァの世界

この冬はドイツへ小旅行に行く予定なので、最近はプランニングに忙しいワタクシ。
観光もそうだけど、まずはゆっくり本屋さんに行きたい!
バルセロナには品揃えが良くて、落ち着ける、素敵な本屋がないのですよ。


お目当ての本を買った後は、この時期ずらりと並ぶ来年のカレンダーを眺めたり、
ドイツの本屋さんならどこにでもある綺麗なカード類を手にとって見たり、
そしてミヒャエル・ゾーヴァ(Michael Sowa)のポストカードも欲しいなあ。


皆さんミヒャエル・ゾーヴァの名前を聞いたことはなくても、
絵を見たらピンとくるんじゃないかしら?


フランス映画「アメリ」でも、彼の作品がいくつか登場していましたよ。

(写真はネットでお借りしました)



☆有名な犬の絵。
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☆鏡の前で着替え中のウサギちゃん。
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☆熊と散歩する少女
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この不思議な世界の創造主が、ミヒャエルさん。
ドイツ・ベルリン生まれの画家・イラストレーターです。


彼の独特の世界観と、色使いがとっても好き。
空の色なんてまさにドイツの色。



☆この電車のコンパートメントの風景、ドイツを思い出してちょっとノスタルジック気分です。
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☆窓の外をペンギンが飛んでみたり。。。
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☆スープの中に豚がいたり。。。
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☆これはErikaというタイトルの本の挿絵。この本持ってます♪
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彼の作品集、見つけたら買っちゃおうかな。


本屋さんのこと考えるだけで、こんなウキウキなんて、
スペインの本屋さんがどれだけひどいかってことの裏返しでしょうか??



それではまた!



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by penedescat | 2011-11-20 05:58 | ちょっと気になる人&モノ | Comments(12)

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