カタルーニャの葡萄畑から


ドイツ生活10年後、スペインのカタルーニャ地方へお引越し。葡萄畑に囲まれた田舎暮らし。
by penedescat
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電車で喫煙、そして鉄道警察

スペインにいてげっそりすることの一つ。
それは公共の場でのマナーの悪さ。
地域によって差はあるものの、ドイツと比べるとどうしても目についてしまう。

昨日の夕方も、また嫌な目にあったんです。
電車がバルセロナ市内から郊外エリアに出たころ。
爆音で音楽を聴きながらカップルが乗車してきました。
年齢は20代前半、見た目からして脳みそ空っぽ風。
英語のヒップホップだったけど、どうせテキストなんて理解してないだろう。

爆音に腹を立てながらも、乗客は皆もうすぐ奴らが下車するだろうと我慢してました。
それなのになかなか下りる気配がなくて、私もイライラ最高潮。

こういう場合男の人が注意してくれればありがたいのだけど、逆ギレで何されるか分からないので、自分から下手な動きに出られないのが残念。私みたいなアジア人が口を挟もうなら、絶対に嫌がらせをされるに違いないし。

15分ほどたった頃、ついに二人組が煙草を吸い始め・・・
車内に煙が広がり、髪も服も臭くなるし、軽い殺意が芽生えましたね。そうして5分ほどが経過。
運転席に一番近い場所に座っていたご婦人が、どこかの駅で停車したタイミングに立ち上がり、運転席のドアを力強くノック。そして運転手が扉を開けました。

慌てて煙草をもみけす二人組。
運転手は「タバコは禁止だ」などとやんわり注意している。
二人組は開き直って大声でわめき、汚いスペイン語の罵り言葉を連発。
そこで乗客の誰かが運転手に「もう警察呼べ!」と言い、結局運転手はその後扉を閉めて鉄道警察に連絡したみたい。

次の停車駅では鉄道警察員はいなかったけれど、不思議なことに二人組は逃げずにぼけーっと座ったまま。ある意味本当のアホですわ。
結局その次の大きな駅に到着したら、4人の鉄道警察隊とドーベルマンがどどっと乗り込んできて、二人組はそのまま連行されていきました。ちなみにこちらの警察隊は本当にガタイの良い、半分プロレスラーみたいな人たちです(笑)。

「タバコ吸って騒いでたのはお前らか!」と怒鳴られると、二人組は「・・・ちがうもん」みたいにシュンとしちゃって、さっきまでの勢いはどこへやら。どうせ無賃乗車だろうし、つかまってザマーミロだわ。ついでにドーベルマンに噛みつかせて重傷を負わせてしまえ!と心の中で祈っていたワタクシでした。

禁煙の場所でタバコ吸ったり、ポイ捨てしたり、公共の場で爆音で音楽聞いたり、無賃乗車だからって改札通る時に後ろから押してきて一緒に出ようとしたり、あーーっもう!!
こういう瞬間はマナーの良い国に瞬間移動したくなりますわ。


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by penedescat | 2014-11-26 02:24 | その他 | Comments(6)

バルセロナ・サンツ駅のトイレ

皆様お久しぶりです。
ここ数日燃えるように暑くて、今日はついに30度を超えました。
毎年10月末はこういう週があるのだけど、それにしても暑すぎる~。

さて3週間ブログを放置して復帰第一弾のお題は「バルセロナ・サンツ駅のトイレ」。いきなりトイレネタでごめんなさいね。

日本と違って外出先でトイレを見つけるのが難しいヨーロッパ。
出来れば立ち寄ったBARやカフェで済ませたいものだけど、そうは行かない場合も。しかしスペインの、特に駅のトイレを使うのは大変勇気がいります(笑)。
だって荒れっぷりが半端ないんです。

昨日バルセロナのサンツ駅でお手洗いを借りることになったのですが、数年前に一度利用した時の思い出が脳裏をよぎり、いったん躊躇。長距離列車が止まる大きな駅、利用者も多いのでトイレが荒れるのも理解できるけど、ワイルドすぎて。。。なんていうのかな、入る前に深呼吸して禅の境地で挑まないと、みたいな感じだった。


ところが今回行ってみたらそのお手洗いが大変身!
とっても明るく、モダンで清潔、ものすごくびっくり。 なんでもプライベートの会社に委託したらしい。有料トイレで50Cent.かかるんだけど、恐怖におののきながら無料トイレを使うより断然マシ。


*こんな場所で写真をとる勇気はないので、画像はネットでお借りしました。

●こんな感じの入り口。
 50Cent.を入れてチケットを受け取り、バーを押して入場。
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●中はグリーンアップル系のポップな色調。
 洗面所ではお湯も出るし、泡の石鹸、消毒スプレーなど全て自動。
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●こちらがチケット。駅構内で2.5ユーロ以上の買い物をすると、このチケットを提示することにより50Cent.割引きになるそうです。お店の入り口にそのステッカーが貼ってあるか確認してね。
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トイレから出てふと・・・
「これってドイツの駅にあるトイレと同じシステムでは」と思い、ふと名前を見るとSanifairの名前が。
検索したらやっぱりドイツの会社みたい。

ああ、なんだろうこの安心感。
スペインにまで進出してくれて有難う??
Sanifairさん、あとはアナタにお任せするわ。
一刻も早く、スペインの大きな駅全部にこのトイレを設置してちょうだい。

でもドイツと同じシステムということは、最後に便座がくるりと回転して自動消毒するのかしら?
昨日はそれを見届けるのを忘れちゃった。。次回は確認せねば。

それでは皆様良い一週間を。

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by penedescat | 2014-10-21 02:20 | ちょっと気になる人&モノ | Comments(8)

ニセ札を使う現場に遭遇

人生で初めて、堂々とニセ札で買い物する人を見ました。

昨日は恒例のビール購入にLidl(ドイツ系の激安スーパー)へ。
レジに並んでいると、私の前にいた人が支払の番になりました。
財布から20ユーロ札を出し、レジの担当の女性に渡します。

しかし・・・
レジの女性はすぐさまその20ユーロを紙幣チェッカーに通しました。
そしたら赤いランプが点滅してOKがでない。
隣のレジまで行って、そちらの紙幣チェッカーを試したものの、やはり赤い警告ランプが点灯。

こちらでは大きな店だと50ユーロ札で支払おうとすると、ニセ札でないか紙幣チェッカーなる機械にお札を通す所が多いけど、さすが激安スーパー(←ちょっと客層もアレだったりする)、20ユーロまでチェック?!
ぱっと見、全然普通の20ユーロなんだけど、やっぱり手触りが違ったのかなあ。

レジの女性きっぱりした態度で
「これニセ札!」と。

その間、その紙幣を出した男性はさほどびっくりした様子もなく
「えっ、そうなの?えっと・・50ユーロ札を両替したのはどこだっけ。
あー、昨日あの売店でお年寄りの女性から受け取ったんだった」などとゴニョゴニョ言ってる。

レジの女性がフロアマネージャーに連絡している間、その男は
「あ、じゃあカードで支払いますよ」と20ユーロ札を取り返そうと試みる。

でもレジの女性は「法律でニセ札が見つかったら警察を呼ぶことになっているので」とお札を返さない。
男はとりあえずカードで支払いを終え、しかし妙に冷静な感じ。
その間にフロアマネージャーや他の係り員もやってきて3人がかりでお札をチェック。

最初は不幸にもどこかでニセ札掴まされちゃった人なのかと思ったけど、
すぐにカードで支払おうとするところ、それから「お札は絶対返却できない」と言われたら、じゃあそれはもういいですとあっさり手放す態度に、「あ、この人知っててやってるんだ」と確信。

もし私が知らないでニセ札掴まされてお店のチェックに引っかかったら、まずびっくりしてお財布に入ってる他のお札もそうじゃないか調べてもらったり、警察が到着したら調書に協力してどこで換金したのか教えるし、なによりもその20ユーロ、本物の20ユーロに換金できるチャンスはないのか(←多分ないわね)とかしつこく聞くと思うけど。

その男はとりあえず買ったものを車に積みたいと、荷物をもってスーパーの駐車場へ。
私達も偶然その男の後ろをついて外にでる形になったのだけど、その人それまではスペイン語で喋ってたのにすぐに携帯出して激しい口調で、誰かとアラブ語で話してた。

恐らく彼はモロッコ人で、ニセ札詐欺のリーダーにすぐ連絡したんでしょう。
結局車に荷物を積んで、警察が到着する前に去っていきました。


お店の人はなんで警察が到着するまで彼を拘束しなかったのか謎。
でも店の内部も駐車場も監視カメラがあるし、支払ったカード(←これも盗んだものかも)の情報もあるし、そのデータを警察に渡せばお店の役割は終わりなのかも。

それにしてもよく出来た20ユーロだったな。
手触わりはどうなのか、触らせてもらえば良かった、と後からふと思った。

そう言えばどこかのガソリンスタンドで、これまたモロッコ人と思われる人から
「お札で払うから、君のカードで支払いしてくれないか」と話かけられたことある。
なんだそのややこしい話は、と思って相手にしなかった。
あれも多分お札はニセ札なんだろうね。

皆様もご注意あれ。



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by penedescat | 2014-09-05 01:49 | 世の中で起きてること | Comments(4)

ビルバオ、吊橋ゴンドラに乗ってみる

旅日記というものは2,3日以内にと書ききらないと面倒になりますな。
ということでしつこいですが、ビルバオ最終回。

さて街中から電車に揺られて15分ほど、Puente colgante という吊り橋へ行った時のお話。
実はこれ世界でも珍しいタイプの橋で、橋の下にゴンドラのようなものが吊下がっており、対岸への移動が可能なんです。(人も乗り物もOK) ちなみに橋は1893年に建築されました。

●遠くから見たところ。橋の下の中央あたりにゴンドラが見える?
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●さらに近づくと、車も積んでるし乗客も確認できる。
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●面白そう、乗りたい!ということでさっそくチケット購入。片道たったの35センティム。
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揺れるかと思いきや発着がとってもスムーズ。
浮いた状態で水平移動しつつ対岸へ。なかなか面白い体験でした。


さてビルバオ市内に戻るとちょうど夏祭りの開始準備中。

●バスク地方の街で夏にお祭りリレーがあって、ちょうど私たちが行ったときはビルバオの番。
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綺麗な建物のビルバオ駅を出ると
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お祭りの屋台が準備中。
バスク地方は昔から政治的に強い主張をするけれど、お祭りの屋台にも政治風刺が多く、しかもスコットランドやカタルーニャが同志として描かれている。

●バスク語もゲール語も意味不明、でもカタルーニャ語だけは分かった。
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●スペイン軍、英国軍、フランス軍に向かってお尻を出している。。。
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飲み屋に入ればこの一言。「君はスペインにいるんじゃない、ここはバスク カントリーだよ。」
はい、分かりました(笑)
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この後バスク語によるお祭りの開会式も見て、飲んで歩き回って疲れたので夜12時ごろ退散。
お祭りが盛り上がるのはそれ以降だというのに、若くないってイヤーね。

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次回のバスク旅行はもうちょっとバスク語覚えて挑みたい。
2年後くらいかな~。 それではAgur! (Bye)


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by penedescat | 2014-08-30 22:40 | | Comments(6)

ビルバオの生ハム自販機

到着した日は祝日だったので商店は閉まっていました。
でも一応旧市街をぐるりと散歩。

●お肉屋さんClaudioのシャッター、ブーフーウーみたいで愛らしい。
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●すぐ横には生ハム(真空パックかな?)の自販機がありました。
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日祝日やお店が空いてない時間に急なお客さんがあった場合、生ハム自販機があれば助かりますね。

ちなみにスペインの自販機って、商品が後ろにあるバネで押されて取り出し口に落ちてくるパターンが多い。しかし悲しいかな、そのバネがうまく作動せずに商品が落ちる寸前でストップ!ってなことが多くて、自販機に体当たりしてる人をよく見かけます。
もしそのような事態が生ハム自販機で起きたら悪夢。。。
けして安い買い物でないだけに、お金を入れた以上はガラスをぶち破ってでも(←犯罪w)商品を手に入れなければ気が収まりませんね。

さてビルバオは工業都市なのですが、さびれた感じの建物をどんどん立て直して、今ではモダンな街に変身しています。地下鉄は新しく天井も広く、デザインも未来都市系でかっこよかった。
バルセロナのボロイ地下鉄とは比べ物にならない。

●地下鉄の入り口
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そんな近代的な街並みのビルバオで、こんなものを発見してしまいました。

●下を通ればご利益でも?

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●バスク地方のお約束ピンチョス。BARのカウンターにこうやって並んでます。(やる気のない写真ですいません)
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シードル飲んでピンチョスつまんで、次のバールに移動。
白ワインのチャコリ飲んでピンチョスつまんで、また次のバールへ。
こんな風に移動してる人がたくさんいました、って私達もですが。
お酒もグラスで1,5ユーロ位からあるし、ピンチョスも同じくらいの値段だしお気軽に行けますもん。


次回はビルバオ最終回♪



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by penedescat | 2014-08-23 22:49 | | Comments(2)

ビルバオと言えばこの子

バスク地方といえばドノスティア(西語でサン・セバスティアン)が一番有名な観光地。 しかし今回は敢えてビルボ (ビルバオ)にお邪魔してきました。

うちから車で6時間くらい。
山を越え、谷を越え(笑)、プレ・ピレネーを超えやっと到着。

面白いデザインの橋を横目に川沿いを歩きます。

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おお、お目当てのアレが見えてきました。まずは側面からの図。

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正面に回ると じゃ~ん♪ 花で飾られた巨大な犬(12メートル)Puppyちゃん。
季節によって花が変わるのだけど、今が一番華やからしい。

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私がビルバオに来たかった理由は、このPuppyちゃんであると言っても過言ではない。
実はこれ、有名なグッゲンハイム美術館の真ん前。まるでその美術館が犬小屋のような錯覚に陥ります。(←私だけか?) さてその美術館、モダン・アートとあってその外観もオブジェもとっても斬新。

●蜘蛛なの?
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●七色のチェリーかしら?それとも歪んだマッチ棒?
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●銀色の鈴なりカステラ?
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それにしても・・・
世界的に大変有名な美術館だという話ですが、内部の展示物がなんていうか残念な感じ。
私の美術の知識が欠けているからかしら?
いや、一応ドイツ表現主義とか講義受けたし、美術は好きだぞ。

特に最上階で開催中のYOKO ONO展。
ええ、ヨーコの芸術は私には敷居が高いようです。

デッサン作品はともかく、オノ・ヨーコ&プラスティック・オノ・スーパー・バンド(←知ってる人いるのかw?)のライブ映像もあって、そこでは読経するかのように歌うヨーコの姿。それをまじまじと見つめる観光客達。
皆さん、あの映像から何を感じ取っていたの?うちの相方なんて「うわっ、これ拷問?」と言って足早に立ち去りました。すいません、オノさん、そしてプラスティック・オノ・バンドのメンバーの方々。。。

私は私で、プラスティック・オノ・バンドと聞いて、サディスティック・ミカ・バンドを思い出してしまい、そのことで頭がいっぱいに。


私達のよどんだ感性。。。
グッゲンハイム美術館を訪れて、私&相方は、ヨーコ&ジョンとは全く対極的な位置にいると実感しましたね。


まだまだビルバオのお話続きます。

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by penedescat | 2014-08-21 01:49 | | Comments(6)

婦人科検診の紙ガウン

2年ぶりに婦人科検診に行ってきました。
結果は、子宮頸がん&乳がん検診ともに異常なし。049.gif


以前の乳がん検診では、視診と触診のみだったのに
40代に突入したからかマンモグラフィもやりましょう、ということになりました。
まだ日本に住んでた大昔に、乳腺繊維線種の検査で経験済みのマンモグラフィ。あの激痛の記憶が蘇りひるんでいたのだけど、今回ほとんど気にならない痛みでした。年齢とともに胸が柔らかくなってるということでしょう。(それだけでなく性格も丸く柔らかくなっていることを願います)


なのに検査結果は「マンモグラフィでは何も発見されませんでしたが、乳腺密度が濃いためマンモグラフィで100%正しい診断がでない可能性もあり(全体が白っぽく映るらしい)、念のためにエコー検査もお勧めします」だって。ああ、もう・・・無駄にX線浴びちゃったじゃないか、損した感じ。
とりあえずエコーでも異常は見られなかったので一安心。


で、本題。
昔住んでいたドイツでは数件の婦人科にかかったのだけど、記憶ではこんな流れだった。(今はシステムが変わってるかも)

1)座って問診
2)部屋の片隅にある脱衣場にて下だけ脱ぐように言われる(私は普通スカートでお伺いします)
3)診察台によっこいしょと登り、そのまま内診
4)また脱衣場に送られ下着を穿き、その後上半身のみ裸になって乳がん検診


これが普通だったのですが、スペインでは素っ裸になりペラペラの紙のガウン着用。

●これのもっと安っぽいバージョンだとご想像ください (ネットで写真をお借りしました)
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正確に言うとこれと同じタイプのもあったし、結ぶ紐の位置が腰回りじゃなくて首のところにあるものも。
後者はちょっと金太郎の前掛けを彷彿とさせる。


金太郎スタイルの場合、あれ開いてるほうが背中にくるのが正しいのかな?でも、そしたら内診はともかく、同じ体勢で引き続き乳がん検診するのに胸が覆われた状態だと意味なくない?その時は首の紐はずして前を開けろということかしら?


メンドクサイ・・・


私あの紙ガウンなくても別にいいわ。
だって着替えに余計時間かかるし、どうせ女医さんだし、そもそも脱衣場と診察台まで2メートルしか離れてないし・・・。何がなんでも医師に裸を見られたくない人もいるでしょうが、私そこまで繊細な神経の持ち主ではない。 ちなみに日本では医師と患者の間にカーテン?があるらしいですが、こっちはそんなもの無くて思い切り対面で世間話しながら内診。私はそこでも談笑できるくらい余裕ですよ(笑)。


それにしても診察台には毎回取り換えられるシートが敷かれてるわけだし、
患者まで更に紙のガウン着用って、、、エコじゃないなあ。
最後に紙ガウンをゴミ箱に捨てる瞬間、「もったいない」とか思っちゃう。貧乏性か私・・・


そういえばアメリカにお住いの方のブログで、その方の行く婦人科では紙ガウン着用なのだけど、乳がん検診の時は胸のところがパカッと開く仕組みになってるらしい。どういう作りなんだ一体??
各国の婦人科の紙ガウン事情が気になる日曜の午後です。(笑)


皆様良い週明けをお迎えください。


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by penedescat | 2014-07-20 22:09 | ちょっと気になる人&モノ | Comments(6)

ドイツへ行ったスペイン人同僚のその後

同僚のL嬢がベルリンへ移って早2か月。
無事にアパートも見つかり、週末はパーティ三昧でベルリンを満喫しているよう。
4月末から10月末までの滞在だから、一番いい季節でそりゃ楽しかろう。

私の職場はオフィス勤務者もいれば、週の半分は在宅勤務って人もいる。
しかもL嬢は半年間ベルリンに居るので、部署の皆をつなぐ手段はグループチャット。

先日そのチャットで仕事の話をしていたはずが、何かの拍子で男性の話題に。
女7名のグループ、こういう話題になると勢いがすごい。

P嬢 「ねえベルリンに男前はたくさんいるー?」
L嬢 「バルセロナに比べたら、こっちのほうが断然多いよ」

T嬢 「いいなー、私もそっちに行きたい」
L嬢 「皆背が高いの。それに何と言っても、話をする時に胸じゃなくてちゃんと目を見つめてくれるよ

一同 爆笑。


その後もL嬢のドイツ絶賛話は続き・・・

●出入り口で後ろの人のために扉を支えてくれる
●紳士が多い
●道路を渡ろうとすると必ず車が停止してくれる。
●工事現場を通っても下品な声がかからない

↑ こんなことでドイツに負けてちゃダメじゃないか、スペイン。


特に工事現場ネタでは大いに盛り上がりました。

L嬢 「ドイツの工事現場って作業員がじろじろ見てくるだけで、卑猥なことは言ってこないよ」
ドイツ人C嬢「いや、そんなことないって。私ここには書けないようなすごい事を言われたもん」
L嬢「それスペイン人の出稼ぎ作業員だったんじゃないのー?」

一同 また爆笑。
もう、、、どういう国なんでしょう、スペイン。


私「で・・・結局デートしてるの?」
L嬢 「内緒〜」

P嬢「ドイツ人の彼できるだろうけど、アンタすぐ飽きて最終的にはイタリア人とくっつくよ。」

一同、さらに爆笑。
いや・・・皆ツッコミが楽しい。


まだ28歳のL嬢、優しい彼氏ができるといいんだけど。
でも残り4か月の滞在だし、その後遠距離になっちゃうのも悲しいかな。

ドイツ人の彼氏ができるのか、最終的にはイタリア人に落ち着くのか、どうでもいいことで皆がもめている姿はなんとも平和で微笑ましい。

しかし典型的ラテンな彼女が、あんなにドイツを気に入るとは思ってもみなかった。(まあベルリンは他のドイツの街とはかなり違うけど。。。)

それでは皆様良い週末を♪

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by penedescat | 2014-06-22 01:49 | その他 | Comments(2)

アジアン・ストレートヘアのシャンプー

やだ・・・今日のタイトル、助詞の「の」以外は片仮名じゃないの。
自分で書いててちょっと嫌悪感。
片仮名が氾濫する文章好きじゃないのに。

アジアン・ストレートヘアのシャンプーって要は
「東洋人風の直毛に仕上がる頭髪用洗剤」 ← そこまで厳密に訳さなくていい(笑)?

今日そういうシャンプーを買ってみたんです。ドイツのSchwarzkopf社 Glissシリーズのこれ。

●その名もLiso Asiatico。
竹と蘭のエッセンスが入ってるそうです。漢字で書かれた「美」が怪しさを助長。
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欧州の他の国でもそうだと思うけど、スペインでは地毛に軽いウェーブがかかってる人も多く、
アジア人の持つさらさら艶々の直毛に憧れるみたい。

紫色が好きな私はお店で思わずこのシャンプーを手にしてしまったわけですが、
「アジア風ストレート」という名前が妙にひっかかりまして。
ここは敢えて本物のアジア人である私がこの製品を試しましょうという気になり購入。
しかし後から思えば、私は直毛なので効果は感じられないのでは(笑)。

どちらかというと直毛より軽くウェーブがかかった髪に憧れるけどな。
無いものねだりかしら。

ところで小学校の頃、こんな技があったのを思い出しました。
洗髪後に髪を乾かさないですぐに細かい三つ編みをする。
→ 朝起きて三つ編みをほどくと、ほらウェーブがかかった髪に~。
・・・のはずが、なんか実験で爆発したみたいな髪型になってがっくり。

直毛にも飽きてきたので、数年ぶりに毛先にパーマでもかけようかしらん。

それでは皆様良い週末を♪


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by penedescat | 2014-06-14 23:18 | ちょっと気になる人&モノ | Comments(4)

11歳児よ。。。

数日前、相方の弟夫婦に第二子が誕生しまして。
土曜日にまだ入院中のところをお見舞いに行ってきました。

スペインではそれほど珍しくないのかもしれないけど、
この新生児, 生まれたときの体重が・・・

4.2Kgもあって大きい!

便利な世の中になったもので出産直後にWhat's Up経由で赤ちゃんの写真がすぐに出回り、
あまりの大きさに

「でかっ!明日から小学校に通いそうな勢いだね!」
など皆さん言いたい放題(笑)

実際に抱いてみた感想は、、、
標準の新生児より30パーセント増しとあって、ずっしり重かった037.gif

でもとにかく母子ともに健康で良かったです♪
スクスク育ってね~056.gif

ところでてこちらの家庭、すでに11歳になる男の子がいるんです。
早い話、私の甥っ子。

身内の悪口みたいになりそうでアレなんですけど、、、
ものすごくマザコン。。。
しかもママも今まではこの子にベッタリでした。

そのベッタリぶりを最初に見た時、あまりにびっくりして椅子から転げ落ちるかと思った。
(↑ 新婚さんいらっしゃいの桂三枝師匠風に)

そうあれは2年くらい前の話。(甥っ子は当時9歳)
皆でレストランに行った時、甥っ子は持参したゲームに夢中で料理に手を付けない。

そしたら母親がその子を膝に乗せて、マカロニ・グラタンをナイフとフォークで切り分け、
ふーっと冷ましてあげて、その子の口に運んであげてた。

人様の教育方針に口出しする権利はないのは重々承知。
でも正直コレはありえないと思ったわ。

世の中の男の子をお持ちのみなさん、これってどうなんでしょう?
膝に乗せて食べ物を口に運んであげるって、私の中ではせいぜい5歳くらいまでだと思うんだけどな。

でもってもっとびっくりなのが、
ついこの間の家族行事でも、その子がほとんど料理に手を付けないので(←好き嫌いが激しい)、
またしても母親が料理を切り分けて、隣にいるその子の口に運んで食べさせてたこと。

あーもうビックリしたわ。
私の頭の中ではピーッという笛の音とともに「退場」のレッドカードが出てました。
11歳なのに、まだそんなことしてるとは、やっぱり度を越えてないか?

そんな11歳児も、今回の母親の出産によりついにお兄ちゃんとなったわけで。。
でもね、すでにこの子が小さな弟に対して嫉妬してるのが分かるんですよ~。

3,4歳違いならまだ「ママがとられちゃった」みたいに思うのは理解できるけど、
11歳も違うのに、もっと大人になろうよ~って感じ。

今回、母親が出産準備で入院してからも常にWhat's Upで母とコンタクトしてて、
陣痛で母が苦しんでて返事どころじゃないのに(笑)
「ママ、なんで家に帰ってこないの? どうしてすぐに返事くれないのっ?」って
その話をしてくれた時のお母さんの表情、かなりゲッソリしててねw

お見舞いに行った日は土曜日で、
毎週土曜日は甥っ子のバスケットボールの試合があるので
「今日は誰がバスケットに連れてってくれるの?」としつこい。

11歳児よ、弟が生まれた週末くらいバスケット我慢できないのかね?
皆それどころじゃないんだよ~

ちなみに相方の予想では、甥っ子はどんどん拗ねて次のような状態になりそうだと:

●家で食事をしなくなる(お母さんは新生児にかかりきりで、自分に食べさせてくれないから)
 でも3日もすると空腹に勝てず、自分で食事の準備をするようになるw
●自分が注目されなくなった結果、学校の成績が悪くなる

うーん、あの子だったらありえそう。

心配だけど、これをきっかけに少し大人になってほしいものだ。
ということで生暖かく見守っていこうと思います。。。

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by penedescat | 2014-04-07 01:21 | その他 | Comments(11)

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