カタルーニャの葡萄畑から


ドイツ生活10年後、スペインのカタルーニャ地方へお引越し。葡萄畑に囲まれた田舎暮らし。
by penedescat
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SNSのこと

皆さんは何かSNSを使っていますか?
私はWhatsapp, LINE, LinkedIn, Facebook, Twitterのアカウントを持っています。

LINEは日本人の友人数名とチャットするくらいだけど、スタンプが豊富で表情豊かなのがいいですね。

対してWhatsapp、これはもうドイツやスペインの友達&親戚とのやりとりには欠かせません。
実はこちらの家族チャットもあるんです。最初は相方の3兄弟とそれぞれのパートナーの計6名で好き放題やってたのに、ついにスマホを手に入れた義母が「私も家族チャットに入れて」と途中参加。そこから一部会話に規制がかかるようになったものの(笑)今でも楽しくやりとりしてます。しかも何故か親戚のお兄ちゃんまでグループに加わってます。

LinkedInはこちらで働いてる人ならほとんどアカウント持ってるのではないかしら?
仕事絡みで人と繋がるには便利とはいえ、時々見知らぬ怪しげな人からリクエストが来るのがちょっとウザい。結構多いのがアメリカの空軍や海軍のオフィサーという肩書の人。私ミリタリーとは繋がってないのに何故だろう?。アラブの石油王みたいな人も何回かあったし、先週はナイジェリアとベニンのエンジニア(とはいえ写真は白人)からリクエストが来てました。ナイジェリアって見ただけで「ナイジェリア詐欺!」と反応してしまう私なので、速攻ブロックです。引っかからないぞー。

そしてFacebook。最近はほとんど投稿することもなく、2,3日に1度タイムラインを軽く流す程度。
友達が世界中に散らばっているから皆の近況を知るにはすごく便利なToolだと思います。お子さんが大きくなったなあとか、今日も立派なお弁当作ってるなあとか、こんな素敵な場所があるのか、とか見てて純粋に楽しい。ただスペインの知り合いでやたら投稿数が多い人がいてそれが面倒ではある。ある時あまりにも多いので数えたら24時間で28ポスト!どんだけ投稿してんねん、って感じ。でも時々有益な情報をシェアしてくれるので、その人のポストを非表示にすることもできず。ホントこういうの困るわ。

そんなんでFacebookからは徐々に遠ざかってますが、逆にここ2年程はTwitterをよく使ってます。
最初は?って感じだったけど慣れたらすごく使いやすい。私は殆どテレビを見ないので、世界情勢は今やほとんどTwitter経由で情報収集です。Facebookとはまた使用目的が違って、年齢、性別、職業、居住地もバラバラの、しかも全く見知らぬ人達から、政治経済だけでなく芸能、芸術、動物ネタ、お笑い、ありとあらゆる情報を入手できるのは面白い。リプライしたりメッセージして、ゆるーくネット上だけのお付き合い(ツイ友さんってやつね)をしてる人もいます。この緩さがたまらなく良いんだな。

余談だけどTwitterの櫻井時計のbotアカウントから毎時「櫻井敦司がXX時をお知らせいたします」って流れてくるんだけど、疲れてる時にこれが心の栄養剤になるのよ。でも日本時間仕様だからこちらの朝7時(日本の15時)に「櫻井敦司がおやつの時間をお知らせします」ってくるの。それがちょっと虚しいな・・・

それでは皆様良い日曜日を♪


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by penedescat | 2016-01-31 02:17 | その他 | Comments(2)

和風カプセルホテルなるもの

先日ネットを見ていたら横浜にこんなものがあるのを発見。

●和風カプセルホテル

床は畳、ロッカーのデザインは甲冑、すだれは戦国武将の家紋だそうです。最初に実家の家紋を探そうとした私がバカだった。

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浮世絵のデザインやお城の写真など、これでもかの和風攻撃。このカプセルホテルが外国人旅行客に人気だとか。
なんだか私もちょっと気になるんだけど。

今でこそ騒がれませんが、昔は日本と言えばカプセルホテルや回転寿司の話題で質問を受けたことも度々。なのに私どれも実際に体験したことがなくて、ちゃんと説明できなかった。このままではいけない、と思い立った30歳の時、私は次の目標を自分に課したのです。日本に一人で遊びに行くときの大きな目標です。

●回転寿司に行く。
●吉野家で一人で食べる。(一人じゃなきゃ駄目)
●カプセルホテルに泊まる。

回転寿司は日本の友達に相談したら、喜んで連れてってくれました(笑)。
机の横の蛇口からお湯が出て自分でお茶を作るとか、あらゆることがショックでした。

吉野家は何度か店の前をうろつき、女性の一人客を見かけたタイミングで私も入店。相当に挙動不審であったことでしょう。その後は難なく牛丼を食することに成功し、変な勇気が身につきました。

カプセルホテルは数年遅れてのデビューです。
忘れもしない、あれは浅草にあるカプセルホテルの女性専用フロア。直前まで女友達と飲んでいて真夜中のチェックインでしたが、入り口まで友達が付き添ってくれました。(←その友達も興味深々だった様子)。ちょっと落ち着かなかったけど、普通に朝まで眠れたと思う。

とまあ私の思い出話はそれくらいにして。。。
カプセルホテルって安いのか高いのかよく分からないんですけど、付加価値があるなら余興として泊まるのはありですね。

もしこの和風カプセルホテルに泊まるチャンスがあるならば、お気に入りの戦国武将(誰だ?)の家紋指定でカプセルを選ばせてもらえると嬉しいな。



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by penedescat | 2016-01-26 02:40 | Comments(2)

こんな置物もイヤ

昨年「こんな置物はイヤ」という題で、ガーデンセンターにある微妙な置物をご紹介しました。
そのシリーズ、続けてもいいでしょうか?
更なる置物の写真を撮ったので、想い出としてここに記しておきます。

●名前が思い出せない、このひょろひょろした動物。土に埋もれてるのもいる。
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●ねえ、なんだか尻尾が長すぎやしない?
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●またしても目が死んでる。猫がこんなに可愛くないなんて。。。
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●一番イヤなのはこのコアラ。風化というか、ミイラ化しちゃってないか?
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このガーデンセンター、一体誰が置物の発注を担当しているのか。
4月頃には園芸シーズンが始まり、新たな置物が入荷される予感。
それを密かに楽しみにしている私です。


で・・・話全然違うんですけど、SMAPの解散騒動。
日本では今日の会見の時間にTwitterが落ちたり、大変な騒ぎだったようですね。
私はファンでもないし会見も見てないけど、ジャニーズ事務所がどんなに恐ろしい所かを思い知りました。
日本の闇ですな~。ホント怖いわ。


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by penedescat | 2016-01-19 02:33 | ちょっと気になる人&モノ | Comments(4)

チリ旅行(10) 世界遺産の街バルパライソ

チリ旅行最後に滞在したのは、首都サンティアゴからバスで2時間北上したValparaiso(バル・パライソ)。ここは世界遺産の街で、カラフルな家並みとグラフィティが見どころなんです。

あまり治安がよろしくないとの噂なのだけど、確かに雑然として独特な雰囲気を感じます。山側の景色はまるでファベーラ。(ブラジルの貧民街)。それまでお気楽ムードで旅してたけど、この街ではちょっと気を引き締めてました。相方は昔グアテマラにバックパッカーで行った経験があり(←それは真似したくないぞ)、それと比べるとバルパライソなんて全く危険を感じなかったみたいだけど。

●山の壁面にずらりと並ぶ家々。
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さてバスターミナルに到着すると、バスのステップの所でタクシーの客引きが声をかけてきます。とりあえず無視して建物の外にでて正規のタクシー乗り場へ。SUDOKUしながら暇つぶししてた運転手さんを発見したので、相方が「SUDOKU快調に解けてます~?」と声をかけ、和やかな雰囲気の中ぼられることもなくお宿まで連れて行ってもらいました。

バルパライソは坂が多いのでAscensorと呼ばれるケーブルカーとういかエレベーターみたいなものが設置されています。

●お宿から近いアセンソール乗り場近辺。雰囲気の良いレストランが数件並ぶエリア。
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●見下ろすとこんな感じ。
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私達が泊まっていたエリアは非常に治安がよく、観光客向けのレストランやホテルが多いので、夜でも全然大丈夫。どの辺りを避けたら良いかは、ホテルの人に聞けば地図に書き込んでくれると思います。

●至る所にグラフィックアートが。
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●私が描いたのかと思った。。。
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●柱もアートです。
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この街って写真で見るとそこそこ綺麗なんですけど、実際は至る所でオシッコの匂いがして結構辛い。しかも犬の糞もあちこちに目立ちます。自称アーティストっぽい若者が裸足で歩き回り、路地で犬の糞を踏んづけてるのとか見ると、この人はもう悟りの境地に達したのかな、などと思ってみたり。


偶然入ったカフェの中庭がすごく可愛くて、しかもご近所の猫さんが遊びに来てくれるおまけつき。店員さんが追い払うと奥の木の上に避難し、姿が見えなくなるとスルスルっと下りてきます。

●なんだかおめでたい感じのデコレーション。壁にはバルパライソの風景が描かれています。
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旧市街ではひったくりにあうと嫌なので、敢えて写真はほとんどとらず。
人が多いところはリュックを前にして行動してました。私は相方がいたのでそこまで気を張ることもなかったけど、それでも路地や人の少ない所は避けました。スペイン語が分からない人、女性一人旅なんかは犯罪のターゲットになりやすいし、特に日が暮れてからは突然雰囲気が変わる場所もあるので要注意です。

バルパライソのすぐ隣にヴィーニャ・デル・マルという街があり、そこの魚市場にも立ち寄りました。
ここは匂いに敏感な方にはお勧めしません(笑)。

●余った魚をもらおうと、市場の横にはアシカがごろごろ。
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バルパライソで泊まったお宿がとっても雰囲気が良くて、朝ご飯も美味しい(←これチリでは珍しい)のでお勧めです。アンティークなお家がホテルに改装してあって場所も便利。オーナーの女性は英語もお上手です。

Hostal Morgan Bed & Breakfast


バルパライソの感想はグラフィティは面白いけど、悪臭がマイナスポイント。正直なところ何故このレベルで世界遺産なのか理解に苦しむところ。チリ本土ならやっぱりパタゴニアが一番素敵だな。いかんせん南北に長い国なので3週間じゃ全部は周れない。いつか北部の砂漠地帯を訪れる機会があれば良いのだけどね。

それでは皆様良い日曜日を♪


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by penedescat | 2016-01-10 01:04 | | Comments(2)

チリ旅行(9) ワイン醸造所の見学

首都のサンティアゴに到着した私達。
パタゴニアとイースター島という旅行の一大イベントを終えて、もはや目的を失いぼーっとしたまま。しかもサンティアゴって近代的で、これといった見どころがなく旅行者には退屈。その証拠に1枚も写真を撮っていません。

あまりにも暇なので近場のワイン醸造所見学に出かけることに。(要予約)
チリのワインは世界的にも有名ですね。サンティアゴ郊外にもいくつか有名どころがあるのだけど、私達はUndurragaという醸造所を選びました。名前から創業者はスペインのバスク地方出身と分かります。

目的地まではサンティアゴ中央駅の2階にあるSan Borjaバスターミナルから30分程。ローカルバスの座席からの風景はこんな感じ。チリのバスは運転席と乗客の間に扉があるんだけど、ハイジャック防止?
バス停のアナウンスはあいのであらかじめ運転手さんにUndurragaで下りたいと伝えておいたけど(バス停が目の前にある)、目的地に近づくと近くに座ってた中学生位のグループが「もうすぐだよ」と教えてくれました。皆優しいね。

●運転手さんとの距離が遠い。。。
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余談ですがこのバスターミナルにはファーストフードのお店がたくさん入っていて、私達もそこで朝ご飯を食べました。朝ご飯のセットメニュー(カフェ・オレとシナモンロール)があったので2人分注文したところ、なんと7分もカウンターで待つ羽目に。

シナモンロールにお砂糖をかけてレンジで少し温め、コーヒーをグラスに注いで、何かの白い粉を入れ(怪しい白い粉ではありませぬ)、更に牛乳を注ぎお盆に載せる×二人分。そして支払い。
ここまでの仕事に7分ですわ。
遅い、遅すぎる。。。

チリの人はのんびりしてるけど、それにしても待ち時間の最高記録だった。
私なら7分あれば同じメニューで3倍のお客をさばく自信がある。
後ろに並んでた人、耐えられず途中でどっかに行っちゃったよ(笑)

ちなみにチリでは一般的にお金と食べ物を扱う人は別々で(衛生上の理由かな?)、パン屋やアイスクリーム屋ですら時間がかかるんです。

まず品定めしてカウンターで注文。→紙を渡されるので、それを持って別の場所にあるレジで支払い→レジで支払い後、引換証がもらえるので、それを持って再度カウンターへ→ カウンターで引換証を渡し、やっと商品を手に入れる。
上記のプロセスを経ることが多いので、混んでたり急いでる時はちょっとイラッてなります(笑)。



さてワイン醸造所の話に戻りませう。

●Undurragaに到着。
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10ユーロ位(1250円)の入場料にはガイド付きツアーと試飲が含まれます。

●南米のクリスマスは初夏。気温30度の中、サンタの飾りが暑苦しい。
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●ガイドさんは大変聞きやすいスペイン語のお嬢さん。チリは彼女のように体格の良い女性が多かったな。
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ワイン醸造所見学は既に10回以上経験ありなので、目新しい発見はなかったのだけど、ここはお庭が綺麗なので散策が楽しいです。ガイドさんの質問「葡萄畑には必ず端にバラの花が植えてありますが、理由が分かる人?」にも私は威張って答え、見事正解。ふふふ、謎の東洋人とはいえ、伊達にワインやCAVAの産地に住んでるわけじゃないのだよ。

●アジサイって雨に濡れてないと情緒ないですね。
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●3,4種類ほどワインを試飲したのかな?グラスはお持ち帰りできます。
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興味のある方はこちらのホームページからどうぞ(←クリックしてね)
英語のツアーもあります。予約確認メールに、公共の交通機関での行き方が書いてありますよ。

さて次回はやっと最終回。もう、さっさと終わらせたい~

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by penedescat | 2016-01-09 01:57 | | Comments(0)

チリ旅行(8) モアイづくし

本日スペインは祝日につき2回目の投稿。

さてイースター島での4泊5日の滞在。
初日からほぼ7時間ろくに休憩しないで歩くという強行軍でした。

市街地のHanga Roaから港に出てお初のモアイ像を拝み、そのまま海岸沿いに北上して次々と現れるモアイ像の前で立ち止まり。

●派手派手な背中のモアイ発見。「この桜吹雪が・・」みたいな感じ。
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しばらく歩くと一匹の野良犬が付いてきました。
時には私達を先導し、馬が道をふさいでいると吠えて私達を守ろうと(?)してくれたり。

キラキラした目を持つその犬を、相方は「ヤナコ」と名付けました。何故そんな名前?

●海岸沿いを爆走するヤナコ
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●勝手になついてるヤナコ
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●この島には多くの馬がいます。ヤナコ、吠えまくりです。
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犬好きの相方はヤナコの行動を例にとり、いかに犬が従順であるか、賢い動物であるかを力説していました。本人はいつか犬を飼いたい(←庭にスペースがないので不可能)のでなんだか必死。そんなヤナコは1時間近く私達と行動を共にし、「こんな所まで着いてきて帰り道わかるのかな?」と心配していたところ・・・

向かい側から2人の観光客がやってきました。私達と同じ徒歩組です。ハローと挨拶するや否や、ヤナコは身をひるがえし、そちらの観光客にくっついて、もと来た方向へ帰って行きました。
あんなに可愛がって、お菓子まであげたのに。
さようならの挨拶もなく、振り返ることもなく、いとも簡単にご主人様を乗りかえたヤナコ。あの時の相方の呆然っぷり、今思い出しても本当に愉快。


●散策中、お墓の横を通ったらモアイ像が。イ―スター島ならではの飾りですね。
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●島のあちこちに植わっているタロ芋。結局食べることはなかったな。
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●歩き続けてやっとたどり着いたAhu Akivi。到着したら誰もいなくて独り占めの風景。
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さて別の日には1日バス・ツアーに参加しました。
当日の朝、旅行会社に集合すると日本人らしき若いカップルが。相方は「14歳くらいの子供が二人だけで参加している。親はどこだ?」と言ってたけど多分あの二人は20歳超えてると思うぞ。(笑)それまでほとんど日本人を見かけなかったので「ツアーが一緒だったら話かけてみようか」と思っていたら、そちらは英語ガイドさんの車に、私達は有無を言わせずスペイン語ガイドさんの車に振り分けられて、結局言葉を交わすことがないまま終了。

そしてミニ・バスに乗り込むと新たなびっくりがありました。
なんとパタゴニア地方でクルーズ・ツアーに参加した時、レストランで相席したマドリード出身のご夫婦が、このバスの中にいたんです。実はそのご夫婦、クルーズ・ツアーの翌日に3時間かけて別の街に移動する時も同じバスにいた人達。まさかイースター島に来てまで同じ日に、同じ会社のツアーに参加するとは。。。これはご縁なのだろうか。

結局このマドリードご夫妻、私達、あとはチリ本土から参加の母&子という3組の参加者で、ほのぼのツアーが始まりました。

最初の観光地、Rano Raraku。
モアイ像が一番印象的だったのはここです。モアイの製作工場だったラノ・ララク。結構この山を歩くのですが、掘りかけで放置されたモアイや、地面に埋まってるものやら。時代によってモアイの彫り方の特徴も異なるんですよ。

最初に岩を彫って、横たわった状態モアイにして、最後の背中の部分をスパーンと彫って岩から切り落とす(だからあんなに背中がまっすぐ)立てる、という工程だそうです。

●右を向いても左を向いてもモアイ。
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●埋まってる。このままいくといつか全て土と草に侵食されてしまうのでは。
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●正座するお行儀のよいモアイ。後ろから見ると足が可愛い。
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曇った日が続いて青空を背景にモアイ像が撮れずに残念だったけど、実物を見るとやはり感動です。
ツアー・ガイドさんが本当に知識がある方で(←公式ガイドだから当たり前か)すごく細かく説明して下さったのだけど、全部書いてるとブログが終わらないので省きます。

●海岸沿いに15体並んでるAhu Tongariki
津波で一部壊れてしまったものもありますが、ちゃんと修復されています。
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火山石だから比較的彫りやすいとはいえ、こんな巨大なもの、どうやって運んでたのか見てみたい。やっぱり伝説で言われるように、モアイ達が自分で歩いて移動したのでは。うん、多分そうだ。

モアイの写真、すごくたくさんあるのだけど、あまりの量に気分が悪くなる人がでてくるかもしれないので、このへんで止めときます。

実はうちの庭にモアイ君がいるんです。
今思えばカバンに忍ばせて故郷の親類(?)に会わせてあげれば良かったかな。一緒に記念写真撮ったりして。。。

●でも、うちのモアイ君はMade in China.
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次回はまたチリ本土に戻ります。


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by penedescat | 2016-01-06 18:47 | | Comments(0)

チリ旅行(7) イースター島に到着

子供の頃からイースター島のモアイ像に惹かれていた私。
幼少期、絶対に「兼高かおる世界の旅」で見たに違いない。
あれから数十年経ってやっと彼の地を訪れることができました。

それにしても遠かった・・・イースター島。
チリ本土のサンティアゴから3,700㎞、飛行機で5時間半の旅です。
周りに島もないし、まさにポリネシアの孤島といった感じ。

●イースター島の空港、まさにラン航空の独占市場。(一日に2本だけ飛んでます)飛行機を降りたらてくてく歩いて倉庫みたいな建物に入り、荷物をピックアップ。
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●この写真は帰路のものだけど、チェックイン&荷物検査を終えて搭乗を待ってるところ。まるで公園の一角のベンチに座ってる感。この緩さがたまらなく良いですな。
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イースター島は現地の言葉でRapa Nui (広い大地)と呼ばれます。
全周60㎞で人口はたったの5千人。半数がポリネシア系先住民、残りの半分がチリ本土からの移住者。

●島の唯一の繁華街(?)Hanga Roa。20分もあれば散策には充分。
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●路上の市場。泊まった民宿のオーナーさんもここで野菜買ってました。
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●この女性は観光業の方でしょうが、一般の女性でも耳に生花を飾っている人は多いです。
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●島ではハイビスカスをよく見かけました。あとはバナナ。
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島の宿命とはいえ、何もかも本土から輸入する必要があるので物価が恐ろしく高い。
食べ物や外食費はチリ本土の2,3倍します。ということで大金持ちでなければ、本土から食べ物を持参する人が大半。ペンションはどこも自炊施設があるので、私たちも缶詰やらインスタント食品を少し持って行きました。

●港にある普通の喫茶店でカフェ・オレ2杯が税込み9ユーロ。(1200円)場所が良いといえスペインの三倍ですわ・・・
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●地元の手作りビール、これは美味しかった。4.5ユーロ位(600円)
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もちろんお安めの喫茶店も存在しますが、本土と比べるとやはり2倍はしますね。
レストランはどれもぱっとしない感じだったので(パタゴニア地方で魚介類を堪能しすぎた)、イースター島ではツアーに参加した日以外は自炊&ヱンパナダというパイを食べて終了です。
ちなみにこの島は魚はそこそこ捕れますが、貝類には恵まれず、せいぜいウニが育つくらいだとか。(地元民からの情報)。日用品もそこそこのお値段なので、どうやって地元民は生活しているのかと思いきや、やはり給与水準は高いらしい。そうじゃなきゃ生活していけないものね。

話は変わって、泊まってた民宿には2匹の黒いお犬様がいらっしゃいました。
外に出るとしばらく後を追ってきます。

●民宿犬のTitan君とご近所の猫さん。
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イースター島はすごく野良犬が多いけれど、基本的に大人しいんです。
大型犬が苦手な私も恐怖心を持つことなく過ごせました。

治安は非常に良いので、民宿でも家のドアは施錠してませんでした。(各部屋には簡単な鍵がついている)。小さな島なので皆顔を知ってるし、物価が高いのと地理的条件から外部から変な人が入ってくる確立も低く、孤島なので逃げる場所もない、そんなところが理由かな。

次回はモアイづくしよ。

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by penedescat | 2016-01-06 16:50 | | Comments(0)

チリ旅行(6) 氷河ウィスキー

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今年もどうぞ宜しくお願いします。
皆さんの年越しはいかがでしたか?
私は・・・実はとんでもない状況だったんですけど、その話はまた後日ね。

さてチリ旅行のお話の続き。
パタゴニア地方のプエルト・ナタレスには4日滞在して、最後の1日はバルマセダ、セラーノ氷河クルーズに参加しました。写真は撮ってないけどアザラシやコンドルも見かけました。

●現地に数日滞在するなら天気予報を調べて、お天気の良い日にクルーズしたいもの。
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●いくつも滝に遭遇するけれど、これは圧倒されるほど大きかった。
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●異常気象で氷が溶けるスピードが早まってるらしい。
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●2万年前に出来た氷で割ったウィスキー。これもツアーで振舞われるのですが、私は「良いウィスキー」しか飲みたくないので(笑)これはパス。あとからこの氷だけもらってかじってました。まろやかなお味でしたよ。
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●ツアーの最後にはレストランで遅めのお昼。
レストランの前には可愛い羊がたくさん放牧されていました。しかし彼らはこういう形で一生を終えるのね。合掌、そしてご馳走様。
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パタゴニア地方とお別れする前に、先住民族であるセルクナム族の写真をご覧いただきませう。なかなかのインパクトでしょう? 案の定スペイン人によって滅ぼされてしまったそうで、ただただ残念です。
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次回はイースター島のお話。

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by penedescat | 2016-01-03 23:11 | | Comments(4)

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