カタルーニャの葡萄畑から


ドイツ生活10年後、スペインのカタルーニャ地方へお引越し。葡萄畑に囲まれた田舎暮らし。
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日本から注文した本が届いた

本日午前10時37分、家の呼び出しベルが4回鳴りました。
ええ、我が村の郵便配達員シゲちゃんです。

今月初旬に日本のネットで注文した本が届いたんです。
今日が在宅勤務の日で良かった~♪

そのブツとは

●大好きな米原万理さんの単行本
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●気になっていたDancyu保存版と、四国のガイドブック
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私の尊敬する米原万理さん。
ロシア語通訳として数々の要人の同時通訳を担当し、特にペレストロイカ以降は大活躍。
エッセイストとしてたくさんの本も出版されています。
機知に富んだ才女であった万理さん、残念ながら2006年に56歳という若さで逝去されました。
彼女の本は本当に読みごたえがあるのでとっても楽しみ。

そしてDancyu。
これは先日とある日本食レストランに置いてあったんです。
目を通してみたら、これは使える!という感じのメニューがたくさんで、ずっと気になってました。

四国のガイドブックは。。。
本当はるるぶって好きじゃないんだけど、四国版ってあんまり選択肢がなくて、とりあえずこれで我慢。
毎回帰国時には日本旅行を組み込む羽目に (本当は実家でゆっくりしたいけど、相方がいるので旅行をせざるを得ない・涙)。再度北海道に行くことは決定してるのだけど、そういえば四国には足を踏み入れたことはないなと思い、これ見て研究するつもり。

これね、お遍路Bookってのがついてるんですよ。
お遍路の基本Q&Aを初め、普段の生活には全く役にたたないけど、でもお編ローラー(※みうらじゅん氏による造語。説明するまでもないと思うが、お遍路さんとロックンローラーが掛け合わされてる)の実態を知るのには興味深い内容です。

興味のある方はイッツオンリーオヘンローラーをご覧ください。

みうらじゅん氏により結成された勝手に観光協会の香川県ご当地ソング「ロンリーオヘンローラー」というのもあるんですよ。

最近はずいぶん電子書籍が広まったけれど、私はまだまだ紙志向。
一日中PCとにらめっこの仕事なので、リラックスする時くらい紙の本が良いわ。

届いた5冊、長く楽しめるようにゆっくり読もうっと。


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by penedescat | 2015-01-29 00:22 | ちょっと気になる人&モノ | Comments(4)

ゆるすぎる郵便局

ネットが発達して、手紙なんてめったに出さなくなったこの頃。
しかし書留を日本に送らねばならない要件が出来ました。

前に「郵便配達は4度ベルを鳴らす」でお伝えしたように、我が村には郵便局の出張所があるんです。

他の街から書留を出したことがあって、その際は専用の申込書に記入し、局員がそのデータをPCに打ち込み、書留の登録番号がシールで出てきて、それを封筒に貼り、、、などという手順を踏んでいたはず。

しかし我が村の郵便局には秤もPCもない。普通の手紙はともかく、書留はちょっとムリかな、と思いつつダメもとで足を運びました。

いつもなら爆音で80年代ロックが流れているのに、静まり返ってまして。
スペインは1月6日までクリスマス休みだから、シゲちゃんもお休みで(残念!!)、代理の人がいました。

書留だせますか?と聞いたら、携帯で近場の大き目の郵便局に電話して確認。
「ここさ書留の用紙とかなんにもないんだけど、預かっちゃっていいのかな?
あて先は日本なんだって。うん、いくら?あーもう普通の手紙で、薄い封筒。
え?用紙なくていいの?」
という会話が聞こえてきた。

いくらって・・重さ計ってないけど。
秤がないから見た目で判断か。さすが適当な国だ。
もしかしたら薄いけど重いものが入ってる可能性だってあるのに。
せめてシゲちゃんみたく手秤やって欲しかったな。(※シゲちゃんの技で、郵便物を手のひらに乗せてゆらゆらさせ、瞑想してグラム数を当てるというもの)

電話が終わりお金を払おうとしたら、局員さんが
「あれ、いくらだったけ?」と来た。
電話口で別の大きい郵便局に確認してくれたはずなのに、いろいろ喋ってるうちにすっかり忘れた様子。
「3.81か3.82だったかな〜」と首をかしげる。

とりあえず3.82ユーロを支払い、もし代金が余ったら後日ポストに入れといてとお願いしました。(後からネットで調べたら3.81ユーロでした)支払ったけど、もちろん支払証明書もありません。

この代理局員さんが後から郵便物をまとめて大きな郵便局に持参し、そこで私の代わりに書留用紙に記入して出しといてくれるらしい。ホンマかいな。
でもって書留の本人控えは、後日シゲちゃんがうちのポストに入れといてくれる、というシナリオだそうだ。

重量を知るための秤もなければ、書留の用紙もない、そしてわざわざ聞いた料金はすぐ忘れ、客に伝えそびえる、支払証明書はもらえないなど不安要素がいっぱいです。w
親切なんだけど、こんなんでいいのかしら。
なんか・・・信頼関係だけで成り立ってる、この郵便局。

やっぱり手秤くらいはやってくれないと心配だわ。
シゲちゃんの一刻も早いカムバックを希望します。


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by penedescat | 2015-01-06 01:21 | 田舎の生活 | Comments(8)

豚さんの足に思う

皆様、明けましておめでとうございます。
今年もどうぞ宜しくお願いしますね♪

私は大晦日も仕事で、本日1月2日が仕事始め。
なので全然お正月気分じゃないんです。
でもクリスマスは12月25日から4連休だったし、とりあえずちょっとだけゆっくりできたかな。

25日は親戚一同で集まり宴。
その後特に大きな予定はなかったはずなのに・・・
年末突如、義理のオカンより
「元旦予定ないんでしょ?そっちに行くわよ」と宣言があり。
ダラダラする予定だった元旦、結局11時から17時まで濃い時間を過ごしましたよ。ふう。

その前日の大晦日。
村のパーティーに参加するつもりが、二人とも仕事で疲れてたので家でまったり。
そしてついにボローニャで買ったアレを開けました。

●豚の足、ザンポーネちゃん。

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●大変グロテスクなので小さめの写真で。
 袋に入った状態のザンポーネを茹でて取り出します。ああ、まさに豚の足。

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●別途作っておいたレンズ豆の煮込みと合わせていただきます。
それがイタリアでの方式らしい。

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ああ、人間って残酷ー。
このザンポーネちゃん、ボローニャにたくさん売ってた。
カタルーニャでも豚足は食べるけれど、ザンポーネのほうがずっとインパクトがあるわ。

ゼラチンたっぷりで、日本人だったら苦手な人が多そうな豚足。
私は結構平気。
すでに調理済みの商品にしては、なかなかおいしゅうございました。
豚さんのことを思いつつ合掌。

私はベジタリアンにはなれそうもありません。

それではまた!


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by penedescat | 2015-01-03 02:43 | お酒&お料理 | Comments(8)

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