カタルーニャの葡萄畑から


ドイツ生活10年後、スペインのカタルーニャ地方へお引越し。葡萄畑に囲まれた田舎暮らし。
by penedescat
プロフィールを見る
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

来客用のスリッパどうしてます?

うちはフローリングの床で、家の中では室内履きを利用してます。

来客がある時は、本当は全員に靴を脱いでもらいたいけれど、なかなかそうもいかず。。。


たまに「この人には靴脱いでもらっていいかな」って人には
お客さんスリッパを出してます。
でも他人とスリッパを共用するのを嫌がる人も多いので、コレを渡してます。

使い捨てのコレ ↓ ↓ ↓

e0205478_035546.jpg



日本のホテルで盗んだんじゃないですよ!www

ちゃんとネットで買った、業務用の使い捨てスリッパ。
昨年両親がこちらに来るときに持ってきてもらったんだけど、多分まだ30足くらいある。

日本仕様なのでフリーサイズとはいえ、スペインの男性でまあギリギリ足が入るかってくらい。
ドイツ人の大柄な人だと無理かな。


このスリッパをお渡しする人は、

●本人自ら靴を脱ぐよ、と申し出るいうパターン
●うちに泊まっていくお客さん
●日本人



あと敢えて靴履きのまま上がってもらうケースは(後からしっかり床掃除ですよ)

●寒い日
●足元まで気合の入ったオシャレをしている人


この最後のが結構重要なんです。

こちらの女性は外出となると気合の入ったお洒落をする人も多くて、
彼らの中では頭の先から足の先までのコーディネートがあるんです。

そこで靴だけスリッパに履き替えると、そのお洒落度が台無しに。
っていうか、すごいマヌケな感じになっちゃう。


この使い捨てスリッパは来客時だけでなく、自分が日本人の友達の家に行くときも持参するようにしました。(たまに忘れちゃうけど)。
後は2泊程度の小旅行にも持参してホテルで使ってます。

重宝しておりますぞ。



にほんブログ村 恋愛ブログ 国際結婚(ヨーロッパ人)へ

にほんブログ村 海外生活ブログ スペイン情報へ

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
[PR]
by penedescat | 2013-09-29 00:37 | ちょっと気になる人&モノ | Comments(10)

疲れる質問

実は私、日本について質問攻めにあうのが好きではない。

先日相方の友人に、お昼ご飯に招待していただいたんです。
彼も、またその彼女もこの上なくフレンドリー。
いい人達なんです、でも。。。。

私がいるから、とにかく日本の話題を振ってくるんだけど、
答えてる途中でもう、とっても面倒になってきて、、、


●気候はどうなの?(←スペインより湿度が高くて、四季があります)

●床は畳なんでしょ?(←家の一部に畳の部屋がある場合もあるけど、いろいろよ)

●皆が床に寝てるってホント?(←お布団派もいれば、ベッド派もいます)

●壁が紙でできてるんだよね?(←壁というか和室の場合、引き戸やブラインドの役目を果たすものが紙製ってことはあります。

●どうして日本人はあんなに働くの?(←戦後何もないところから経済成長を成し遂げたのは、あの働きっぷりがあったからこそです)

●日本では女性も働いてるの?(←働いてる人もいれば、専業主婦もいます)

●魚は全部生で食べるの?(←刺身で食べられるのは一部の魚だけです。。。)

●犬は食べるの?(←それは韓国やベトナムの食習慣だと思われます)


などなど、実際はこの10倍くらいの質問が飛び交いました。


興味本位で聞いてくるんだろうけど、あり得ない質問が続くと、なんていうか答えてる自分が馬鹿馬鹿しくなってくるというか(笑)。

ああ、気に入らない質問には笑顔で答えられない、心の狭い私。


もういっそのこと、こう説明して終わりにしたい。


日本では、満員電車で通学・通勤し、昼はもちろん全員がお寿司。23時まで残業して、家につくと三つ指ついた奥さんが待っており、お抹茶のサービス。その後は着物に着替えリラックスします。会社には企業秘密を盗むため、たまに忍者が出没するので要注意です。彼らはすばしっこく、天井裏などに潜んでいます。仕事で良い結果を残せないと、腹切りが待ち構えているので、サラリーマンは一生懸命仕事をするのです。そんな彼らにも週末にはレジャーが欠かせません。新鮮な生魚を狙い、川や海には親子連れが繰り出します。釣った魚は、その場でかぶりつくか、家に持ち帰り寿司にします。


皆様よい週明けを♪


●こちらではそろそろ葡萄の収穫が終わりつつあります。
e0205478_2453094.jpg



にほんブログ村 恋愛ブログ 国際結婚(ヨーロッパ人)へ

にほんブログ村 海外生活ブログ スペイン情報へ

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
[PR]
by penedescat | 2013-09-24 02:46 | その他 | Comments(10)

スペイン料理、まずいって言われた

今週はアメリカからマネージャー軍団が来ており、
彼らと雑談していたら食事の話題になった。

とある女性はクロワッサンやサンドイッチをつまみつつ、

「スペインは、こういうパンがすっごく美味しい!」

と言うので、咄嗟に「いや、ドイツのパンの方が100倍おいしいです」と答えてしまった正直な私。w

スペインのパン、一般的にすごく残念なものが多いというのに、
それでもアメリカのよりは美味しいんだって。
昔、旅行でマイアミと、仕事でフィラデルフィアに行ったけど、
アメリカのパンがどうだったかなんて覚えてない。
んん、、、そんなに不味かったっけ?


更にびっくりしたのは、別の男性が「スペインは食事が不味いね!」
って言ったこと。
そんなこと言う人に会ったのは初めてかも。
そのセリフが出たときの、スペイン人同僚のショックな顔といったらもうw 028.gif
スペイン料理が世界一って思ってる人は多いから、あのセリフにプライドが傷つけられたことであろう。

男性がスペイン料理をまずいと感じるには理由があって、

肉も魚もスパイスがきいていないし、サラダにドレッシングかかってないし、味気ないんだそう。

なるほど、、、

確かに基本シーフードはオリーブオイルでグリルして、味付けは塩コショウ&レモンくらいだし、サラダのドレッシングも自分で塩こしょう、酢、オイルをかけるスタイルが主流だし、料理にはたっぷりのソース、サラダには味の濃いドレッシングなんて食生活に慣れてたら、スペイン料理は物足りないかも。

前述のスペインのパンがおいしいと言った女性も、
「パンは美味しいけど、シーフード料理はサンフランシスコの方がいいわ」
キッパリ言ってた。

ああ、人の味覚はやっぱりそれぞれなのね~。

私はやっぱり波打つソースの横にお肉が乗ってるのよりも、
単純にオイルでグリルしただけの食材のほうが好きですけど。。。

そういえばドイツ時代にはお馴染みだったクリームソースやバター、
こっちに来てからちょっと苦手になってしまった。
体がスペイン化(←中身が、、ですっ)してるかも。。。


皆様よい週末を♪

にほんブログ村 恋愛ブログ 国際結婚(ヨーロッパ人)へ

にほんブログ村 海外生活ブログ スペイン情報へ

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
[PR]
by penedescat | 2013-09-14 00:27 | その他 | Comments(10)

病院にお見舞い

相方の叔母ちゃん(つまり私の義父のお姉さん)のお見舞いに行ってきました。
なんでも夜中にトイレに行ったところ、思い切り転倒して足の痛みが引かず、
救急車で病院へ運び込まれたら大腿骨骨折と判明して、即手術だったとか。

病室を訪れると、不安で眉が八の字になってた叔母ちゃん(←本当に八になってたw)。私たちの姿を見つけると、ベッドに腰掛けたままガバーッと抱き付き、頬にキスの嵐。

あまりに両手をバタバタさせるので、手のひらに刺さってた点滴の針が動いて、
血がしたたるのなんのってw ホラーでしたよ。

看護師さんを呼んで点滴の針を入れ直してもらってる時、
叔母ちゃんが興奮して、あまりにも大きなジェスチャーで喋り捲るため

「ちょっ、、もう喋っちゃだめだよーー」と看護師さんに叱られてました。

しかし興奮したスペインのオバハンを黙らせるのは至難のワザ。

手術後だし、輸血もしましょうということになり。
看護師さんが輸血用バッグをベッド脇に設置してる間も、


「何?私、血が足りてないの?」

「ねえ、また歩けるようになる?なるわよね?」

「泳ぐのはどうかな、私海が大好きだからね、泳げないと困るのよー」

まるで小さな子供のよう。


看護師さん、とってもお忙しそうだったので、うちの相方が答えてました。

「だいじょーぶ、落ち着いてよ。
すぐに歩けるようになるし、泳げるようにもなるし、
サッカーだって出来るようになるよ」 ← 最後のはムリだろうよ。。。相手は77歳だ。

看護師さん曰く、この年齢の女性の転倒骨折のケースでは、多くが転んで骨折したのではなく、先に骨折したことによりバランスを失って転倒する場合が多々あるとか。あれですね、骨粗しょう症ってやつ。骨がガラスみたいにもろくなってて、何かの拍子に簡単に骨折するんだって。怖い―。

私すごく骨太なんですが、今後これがスカスカになっていくのかしら。
カルシウムいっぱいとってるつもりだけど、どうすればいいのだ。

叔母ちゃんなんてちゃんとチーズも食べてたし、
閉所恐怖症だからエレベーターに乗れなくて、毎日階段上り下りしてたし、
そんな健康生活してたのに。。。

叔母ちゃん77歳という年齢を考えると、リハビリも大変そう。

早く良くなってもらいたいものだ。


●本文と関係ない写真でスミマセン。
去りゆく夏を惜しみつつ、、、うちの庭で本日収穫したトマトです。

e0205478_018840.jpg




にほんブログ村 恋愛ブログ 国際結婚(ヨーロッパ人)へ

にほんブログ村 海外生活ブログ スペイン情報へ

にほんブログ村 海外生活ブログ ドイツ情報へ
[PR]
by penedescat | 2013-09-02 00:17 | その他 | Comments(9)

最新の記事

カタルーニャのロバに会える村
at 2017-09-09 23:33
暑中お見舞い申し上げます
at 2017-08-04 00:04
お米料理は Delta de..
at 2017-04-15 00:40

最新のコメント

ジェン子さん!(感涙) ..
by penedescat at 15:08
よー姉御、お久しぶり!!..
by ジェン子 at 05:05
プチテデスコさん コメ..
by penedescat at 17:34