カタルーニャの葡萄畑から


ドイツ生活10年後、スペインのカタルーニャ地方へお引越し。葡萄畑に囲まれた田舎暮らし。
by penedescat
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煩悩とおさらばできる?

私の友人が1ヶ月に渡る仏教修行より戻りました。
行き先はネパール。


「良かったよ、おすすめ!!!049.gif
↑ ↑ 悟りを開いたかのような友人の、私へのメッセージです。


でもおすすめって言われても、、、
話を聞く限りでは、へっぴり腰の私には到底無理なスケジュール&環境なんです。


●ネパールにある寺院で
●世界から集まった250名の参加者とともに(男女の比率は半々)
●朝は5時半起きでお勤めやら瞑想やら、、、
●夜は21時まで仏教の授業が続きます
●授業や討論の言語は英語


これだけですでに「すごい疲れそう」と思ってしまう。でもまだびっくりすることが!


●滞在部屋は共同。早く申し込んだ人は2人部屋、そうでなければ16人部屋
●食事はすべて菜食
そのうち1週間は一日1度の食事のみ(水分補給はOK)

この食事で友人は1ヶ月に5キロほど体重が落ちたとか。


体重が減ったのは羨ましいかぎりだけど、1ヶ月ベジタリアン食は私には無理だな。夢の中にお刺身とか生ハムとかが出てきてうなされそう。(笑)


もっと衝撃的なのは次。
修行中は外界と遮断され、


●TVもインターネットも携帯もなし
●目にしていいのは仏教書だけ



今の私にはネットなしの生活はありえない!
1週間ならまだしも、1ヶ月無しは無理無理~。


友人は以前にも2週間の仏教修行に参加しており、その時は授業の討論の時間以外は一切私語が禁止だったそうな。挨拶は黙礼、大部屋での食事も静寂の中でいただく、と。


友人は2回の修行を経て、いろいろと悟ってきたのだろうなあ。
対して私。。。
老化はしてても、自分自身がちっとも成長してない感じ。(笑)


お金払ってまでベジタリアン料理を1ヶ月続けようとは思わないけど(←すでに堕落発言)、仏教の教えを勉強してみたい気持ちはある。でもねえ本格的なのは無理だわ。 まちがいなく私の煩悩は108以上あると思う。でも大晦日に除夜の鐘なんて聞こえてこないから、煩悩とおさらばすることもできないわ。。。


せめてもの償いに、、、新年の鐘を聞きながら12粒の葡萄の実を食べようと思います!
↑ コレ、 スペインの習慣(笑)


少しでも煩悩を断ち切ることができますように。

それでは皆様、どうぞよいお年をお迎えくださいませ069.gif




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by penedescat | 2012-12-30 23:36 | Comments(8)

リェイダ君

カタルーニャ州の最西にリェイダ(Lleida)という街があります。
ちなみにスペイン語ではレリダ(Lérida)。


バルセロナ方面から高速を走ると、あと10分でリェイダに到着という頃、
左手にコレが見えてくるんです。


その名は リェイダ君 ←勝手に命名


●左手にバケツ(?)を持ち「ただいま作業中」風のリェイダ君
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何かよく分かんないわ、という人のためにこちらを。
今度は逆方向で、リェイダからバルセロナ方面に戻る時のリェイダ君。


●ちゃんと目もついててポーズを決めてる!
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一度見たら忘れられない。 何といっても巨大。
誰が、、、何のために設置したのか。


さて先日、初めてリェイダ市内に立ち寄りました。
天気予報でよく名前は聞くものの、今までまったくご縁がなかった街。
リェイダ市内に入る直前、お約束の霧の出迎えを受けます。(この辺は霧多し)

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意外にも大きな街で駅も立派でした。
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橋の欄干に、例の一生の愛を誓い合う鍵が。しかし何故かこの街ではさまになってない。。
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新・旧大聖堂など、見どころもあるんですが今回は観光はほとんどなし。
街の中心のお買い物通りと、とある展示会にだけ顔を出してきました。


広場にあった顔の銅像、とても怖い。。。(写真が暗くてすみません)
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さすが気温が低い街だけあって(笑)、アイススケート場が設置されておりました。
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観光にお勧め!!という雰囲気の街ではないのですが、
近くを通りかかることがあれば、お買い物通りをぶらぶらするのは楽しいと思います。そしてカタツムリ料理が有名らしいので(私は、、、遠慮しておく)、カタツムリ好きの方は是非どうぞ♪



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by penedescat | 2012-12-28 23:05 | Comments(8)

サルモネラ菌が怖い

ドイツにお住まいの皆さんは今日でクリスマス行事も終わり。
スペインの皆さんは、ようやく前半が終了ってところですね。
スペインでは家族行事がこの後12月31日、1月1日&6日と続くところが多いのですよ。


みんな、、、胃は大丈夫かな? 後半も頑張れ~066.gif


うちは昨日我が家で集まって家族ランチでした。
おつまみ各種、ガリシア風の茹でタコ、一日遅れのクリスマススープ(野菜&お肉たっぷり)、手長エビ料理などなど。


ご飯はいいとして、、、
私デザートにオレンジムースを作ったんですけどね、卵白を泡立てたメレンゲが入ってるんです。 もちろん加熱なし。


レシピを見たときに「サルモネラは大丈夫か?」と思ったけど、
相方が真夏じゃないから平気平気~って言うので、作ったものの食べた後やっぱり不安になった。。。
12時間以上たった今も兆候なしなので、きっと大丈夫とは思いつつ、72時間まで潜伏することもあるらしくドキドキ。


スペインの卵って日本のと違って、生食には向いてないんです。
スーパーで買っても羽や糞が殻についてたり、不衛生なものも多い。
こちらにお住まいの日本人はよく「生卵かけてご飯食べたいけど危険ですか」ってトピで盛り上がりますが、運が悪けりゃサルモネラに当たっちゃう人もいるみたい。


今回はとりあえず村の八百屋さんで新鮮な卵を購入し、購入直後から冷蔵庫(6度)で数日保管。昨日の朝ぎりぎりまで待って、すぐに調理開始してムースを冷やして午後5時くらいに食べました。


そもそもサルモネラの発症は6ー9月が多いみたいだし、卵をずっと6度で保管してたから、その間は菌の増殖はありえない。でも料理の下準備をしてた月曜に、まだ温度が下がりきってないお鍋数個を相方が冷蔵庫に入れたため、いったん庫内の温度が17度まで上がってしまい、数時間後に6度にもどる間、ずっと心配でした。


どんだけ気が弱いんだ、私。


そんな心配ならムースなんか作るなって話ですよね~
そういえばデザートによく出るティラミスも、加熱なしの生卵使用ですよね。
よく遊びにいくブログの主さんも、運悪くティラミスでサルモネラ菌を発症された経験がおありのようで、やっぱりそういうことがあるんだと実感しました。


自分だけならまだしも、人をたくさん招いての場ではやっぱり責任を伴うので、
非加熱の卵料理は作らないようにしよっと。


サルモネラが発症しないかドキドキしつつも、今無性に卵かけご飯が食べたい(笑)のですが、これは次回の帰国までお預けとなりそうです。 014.gif


皆さまもご注意あれ!


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by penedescat | 2012-12-26 21:20 | Comments(12)

Vilafranca del Penedes 雄鶏祭り 

昨日と今日、異常に暑くないですか?
数日前までドイツでマイナス6度の世界だったのに、こっちに戻ってきてら17度あって変な感じ。。。


さてPENEDES地方の12月といえばFIRA DEL GALL ー 雄鶏祭り。
このポスターってば赤ワインが鶏の形になってて面白い~。

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コンテストに出品された地元の様々な種類の雄鶏の展示や、雄鶏(←もちろん食べるため)の販売があったりと、雄鶏度100パーセントのお祭りです♪ 


雄鶏がケージに入ってたくさん展示されています。いずれも3ー4キロのしっかりした体格の鶏。

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バスク地方も雄鶏が有名らしく、バスクの鶏も特別出典されてました。
なんだか凛々しいわ。

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クリスマス用なんだと思うけど、販売用の雄鶏をお持ち帰りする人もたくさん。

★会場にはこういうケージがごろごろしてます。
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★品定め
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★オッサンの手には、お買い上げ済みの鶏が。。。
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そのまま持ち帰ってもいいし、会場の片隅で屠殺&羽毟りをお願いしてもよし。


さすがPENEDES地方。
鶏とは日本のスーパーのように切り身で売られているのものでは邪道で、
生きてるのを選んでお持ち帰りするのが粋なのね。
私もいつか鶏がさばけるようになってみたい。。。。


会場には地元のレストランが雄鶏を使った料理を提供するホールがあったり、
PENEDES地方のワインを試飲できるコーナーがあったり、(ワイングラスつきで4種類試飲できて、たったの5ユーロ)、チーズやオリーブオイル、手工芸などの手作り品の出店もありで楽しい♪


★鶏にちなんだ被り物のパレードもあります。お子様達の恰好の記念写真の場。
 よく見ると被り物結構コワイな。

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私が行った時間帯はアジア人を一人も見かけなかったのだけど、
バルセロナにお住まいの日本人には知られていないお祭りなのかな?
VILAFRANCAだったら車で40分程度、電車でも1時間だし是非お勧めです。
小さいお子さんも(鶏嫌いじゃなければ)きっと楽しめると思いますよ。
毎年クリスマスの1週間くらい前の土日に開催されるので、
VILAFRANCA DEL PENEDESのサイトをチェックしてみてくださいね。


今日は会場でワイン2本とアルバキーナ種のバージンオリーブオイル、そして山羊のチーズケーキを購入。
すべて地元産ですぞ。 


★地元産の製品で生活できるって幸せなことですよね。
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また来年行かねば!


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by penedescat | 2012-12-17 00:18 | 近場におでかけ | Comments(8)

ミュンヘン 銀世界とノスタルジア

毎年恒例、クリスマスマーケット巡りでドイツへ行ってきました。
今回の訪問地はミュンヘン。


しばらく雪の日が続いたため、到着時は銀世界。
私たちが滞在した日々は、気温がぐっと下がりマイナス6~8度。
寒いけど雪はそれ以上降らず、青空が広がる気持ちの良いお天気でした。

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ミュンヘンは実はもう8回くらい訪れている街なのです。
相方も2度めということで、博物館や美術館はリピートせず、ぶらぶら街巡りに徹しました。本当はレンバッハ美術館に行きたかったけど、まだ改装中みたいなので諦めた。。。


一番印象深かったのは真っ白な英国庭園。
それはそれは美しい銀世界で、ロマンティックな光景でした。
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ロバを散歩につれている人がいた。 近くにお住まいなんでしょうか?w
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雪景色を見ていると、昔ドイツに住んでいたころの淡い思い出が蘇ってきて
ちょっと切なくなってしまう。

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雪とかロウソクの明かりとか、クリスマスの飾りとか、
ああいうものに囲まれた、北国の冬独特の雰囲気ってスペインでは味わえない。


雪の中散歩しながら,いろいろと考えごとをしていると相方が一言。


「初めてドイツに旅行した20年前、英国庭園に行こうとトラムに乗ったんだ。
実はその時無賃乗車してて、運悪く検察にひっかかったわけ!
罰金払えって言われたものの、そんなお金持ち合わせてないから
所持金全部奪われて、その場でトラムから引きずり下ろされたよ。
だから結局英国庭園には来れずじまいだったんだー。
ハーッハッハッハ」


何だそのガッカリなお話は~(涙)。
せっかく雪景色で郷愁にひたっていたのに、急に現実に引き戻された感じ。。。


滞在中はいろんなクリスマスマーケットを巡って
体に悪いジャンクフードを食べたり、ホットワインで暖をとったり(←カップを集めるのが目的)、ホテルの近くにあるアウグスティーナーというビール醸造直営レストランで3日連続ビールを飲んだり

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デパートKAUFHOFのショーウィンドウにある、お約束の動くぬいぐるみのディスプレイを見て安心。これを見ないことにはドイツのクリスマスは語れないのです。


私はぬいぐるみを見ること自体より、ぬいぐるみを引き寄せられるように見つめている2メートル近いオッサン達や、ガラの悪そうな若者の後ろ姿を、一歩ひいたところから観察するのが趣味です。w
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クリスマスマーケット巡りの旅も、だんだんネタが尽きてきたな。
来年はオーストリアに遠征してみようかしらん。056.gif


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by penedescat | 2012-12-16 00:32 | | Comments(4)

朝8時30分からワイン LA LLACUNAのお祭り

なんと3日連続の記事アップ!

↑ などと自分で感心している場合ではありません(笑)


本日はラ・リャクーナ村の豚祭りで、朝ご飯を食べてきました。
確か昨年だか一昨年も同じお祭りを記事にしたような。。。


正式には豚の屠殺祭りと言います(涙)。
昔は広場で豚を解体していたようだけど、今は別の場所で解体しているそうな。
多分解体シーンを見て気分が悪くなる人がいたか、子供が泣き叫んだか、、、007.gif


お祭りのメインは作りたてのソーセージをグリルするイベントです。
ソーセージはパンに挟まれていて、アリオリソース(にんにくとオリーブオイルがベース)無・有のどちらかを選べますよ。 


ちなみにお値段はたったの2,5ユーロ(250円位)で、会場に設置してあるワインは飲み放題♪



★挽き肉はこのように腸詰され
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★炭火でグリル(見づらいですがソーセージがグリルの機械に挟まれています)
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★できあがったら奥でセニョーラ達がパンに焼きたてのソーセージを挟むというチームワーク。 私、この村の住人ではないけど、このセニョーラの輪に入ってみたい!!
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★朝8時30分から飲み放題の赤ワイン。 徒歩で来た人以外は全員飲酒運転でっせ。
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★この写真で朝9時ごろの様子、朝早いのに結構な人出です。
 さすがに早朝は平均年齢が高いけど(笑)
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実はスペインのソーセージはそれほど好きではないのだけど、
このお祭りのはお世辞抜きにおいしい!
新鮮だし、炭火の香ばしさが味を引き立てています。スパイスや塩加減もちょうど良い感じでした。


このラ・リャクーナ村はお肉が有名で、本当に小さな村なのに数件のお肉屋さんがあるんですよ。
次回はぜひこの村自慢のお肉を買ってみよう。


それでは皆様、良い週明けを。


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by penedescat | 2012-12-03 01:23 | 近場におでかけ | Comments(8)

今シーズン初・自宅でカルソッツ (ネギのグリル)

カタルーニャの冬の訪れとともに店先に並ぶネギ「カルソッツ」
さっそく近所の八百屋さんにて購入しました。


●写真のは一束25本入り。2束(50本)買えば7、5ユーロです。(750円位)
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昨日の夜、オーブンで焼こうかと思ったけれど
結局本日のお昼、外でグリルすることに。
気温は低いけど、快晴で風もなくグリル日和です♪ 058.gif


ネギと言っても日本の長ネギより太めで、熱すると甘くて本当に美味。
多分日本人の99%が好きな味だと思います!


●後で皮を剥くので土がついたままでOK。
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●表面が黒焦げになるまで、しっかりとグリルします。
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●残り火で子羊のお肉も焼きました。 ちょっと贅沢w
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このカルソッツというネギ、食べるときは片手で上の方を持ち、
もう片方の手でしっかりと真ん中あたりを掴んで、するするっと皮を剥きます。


●こうやって皮を剥くと (相方の腕にて失礼~)
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●柔らかい白い部分が顔を出します。
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ネギ自体は大きくても、食べるところはこの白い部分だけなので、
一人15~20本食べたって大した量ではございませぬよ。


カルソッツを食べるのは、あくまでも全て手づかみで。
専用のソースにつけていただきますが、うちでは既製品を使ってます。


↓ ナッツ類の味が濃厚なので、好みでオリーブオイルを足して下さいね。
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ソースをつけたら、ネギを掴んだその手を高々と上げ、
下から豪勢にかぶりついて下さい。
お行儀のことは気にしない~、気にしない~


さて食べ終わるころには手が炭で真っ黒、
でもそんなことは気にせず、ガッツリ行きませう!


今シーズンは一体何回食べることになるかな。


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by penedescat | 2012-12-02 01:08 | Comments(2)

スペインのクリスマス市はちょっと寂しい

ドイツで10年ほど暮らした身としては、
スペインのクリスマス・マーケットはちょっと寂しい。


なぜなら

食べ物の屋台がない。


カタルーニャ地方以外は知らないけれど
どこも同じようなものなのかな?


ドイツでは寒さに震えつつ、ホットワインのカップを握り締めて暖をとり、
グリルソーセージや、じゃがいものパンケーキにりんごのムースをつけて食べたり。。。国が変われば文化も変わるものですな。(遠い目)


カタルーニャのクリスマスと言えば、日本でも知られつつあるCAGANER人形。
発音はカガネーみたいな感じで、ネーにアクセントがあります。


要するにアレですわ、ウ◯チをしている人形なんですが、
オリジナルはカタルーニャの民族衣装を着た農民風スタイルのもの。
最近は政治家やスポーツ選手、王室メンバー、アニメのキャラを題材にしたCAGANERもあります。


●こんな風に屋台にずらりと。。。
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キリスト誕生シーンを再現したパセブラ(pessebre)という人形小屋があるのですが、カタルーニャではなんとその中に、CAGANER人形を忍ばせる習慣があります。役所の前に飾ってある巨大パセブラにも、CAGANER人形が隠されていたり、
厳粛なのか、お茶目なのか、よく分かりませぬ。。。


●パセブラはこんな感じ。
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うちには人形小屋はないけれど、CAGANER君はいますよ。
もう一つのクリスマスの風物詩、CAGA TIO君(ミニバージョン)と仲良く並んでます。


●前から見た図:  左がCAGANER君、右が丸太のCAGA TIO君 
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●後ろから見た図: 見たくないお尻まで、はっきりと見えます。
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クリスマスになると、子供たちは毛布を掛けられた丸太のCAGA TIO君の上にまたがり、歌いながらバシバシとCAGA TIO君を打ち付けます(←容赦ない)
そうするとCAGA TIO君がウ◯チをしてしまうというストーリー。
でもそのウ◯チというのが、毛布の下から出てくるプレゼントのことなんですよ。
夢があるのかないのか、よく分からない。ww
カタルーニャは、かなりスカトロジカルな州のようです。004.gif


↓ YOUTUBEで画像発見





CAGA TIO君も、クリスマス市で絶賛好評販売中です♪

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皆様、よい週末をー。


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by penedescat | 2012-12-01 00:29 | その他 | Comments(8)

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