カタルーニャの葡萄畑から


ドイツ生活10年後、スペインのカタルーニャ地方へお引越し。葡萄畑に囲まれた田舎暮らし。
by penedescat
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おとこおんな

いつも不思議に思っている事のひとつです。
たまにゲイパレードやパーティーが開かれ、その様子をTVで見かけるのですが
皆さん仮装スタイルで踊り狂っていたり、たいへん奇抜な行為を行っている。


イベントといえど、何故あんなゲテモノ風に着飾らないとダメ?
そうでもしないと注目されないからかしら?
見ててとっても怖いんですけど。


この世に同性愛や性同一性障害(このふたつは別物です)が存在することは周知のとおり。 しかしほとんどの方は、ごく平凡な身なりで静かに日常生活を営んでいるのではないか。
だったらデモやパーティでもケバい仮装はやめて、普通の恰好で(お洒落する程度にして)やるほうが自然だと思うんだけどな。


私がバルセロナ大学のスペイン語コースに通っていた時、
同級生にアイルランド出身のさわやかな青年がおりました。
彼は同性愛者でしたが、物腰が柔らかくて優しい人だった。
いつも楽しそうに「僕の彼氏はね~」と語るのを微笑ましいなと思ってました。
偏見がなくなってきたとは言え、まだまだ辛い思いをすることもあると言ってたっけ。
彼、元気にしてるかしら。
もっとのびのびと生きられる世の中になるといいのにね。


そういえば昔ハンブルクに行った時、早朝レーパーバーン近くの教会に立ち寄ったところ(何故そんな時間帯にそこにいたかは追求しないで頂戴)
ドラッグクイーンのごっついお兄さんが二人、ケバい化粧をしたまま頭をたれてお祈りをしていました。 
しかも泣きじゃくっていた。


早朝とあって、内部にはその方達と私の3名のみ。
静寂の中で彼等のすすり泣きが響き、後ろから見ていて心配になるほどで、思わず声をかけようかと思ったけど結局やめときました。
何があったか知らないけれど、あれから彼等に笑顔は戻ったかしら?
今でもふとした瞬間にあのシーンを想い出すんですよね。


ところで私が子供の頃はゲイなんて単語は浸透してなくて「おかま」とか、
女っぽい子は「おとこおんな」なんて呼ばれてたっけ。
さっきふと「おとこおんなって。。。?」と思ってネットで探したところ
日本語俗語辞典にて以下の情報を発見。


1979~1982年には、男女(おとこおんな)がキーワードとなったアクションコメディドラマ『噂の刑事トミーとマツ』がTBS系で放送されている。国広富之演じるトミー(岡野富夫)は、普段は血を見るだけで気を失うようなダメ刑事だが、松崎しげる演じるマツ(松山進)から「このおとこおんな!トミコ~!」と怒鳴られると、耳をピクピクさせて発奮。記憶の喪失により封印されていた拳法を使い、特撮ヒーローのようなアクションで犯人をやっつけるというものだった。
ただし、近年、あまり使われない死語となっている。”



ああ、これこれ。
トミーとマツ(遠い目)。
この番組のせいで、この単語が私の脳裏に焼き付いてるんだ。


それにしても、、、おとこおんなって死語なのね。


軽くショックを覚えました(笑)。

まとまりのない記事ですみません。


それではまた


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by penedescat | 2012-08-29 22:11 | 世の中で起きてること | Comments(0)

ルーマニアで殺害された彼女

なんとも後味の悪い事件だ。
東京の大学生がインターンシップを行うために訪れたルーマニアで殺害された。
それも到着早々の出来事。


ネットで少しニュースを探してみたけれど、いまいち事実がはっきりしない。


●本人が組んだ旅程なのか(飛行機の到着時刻など)、それともアイセックという今回のインターンをアレンジする組織によって組まれたものなのか。


●空港出迎えがあったのか、なかったのか(予定されていた出迎えがアクシデントで到着が遅れていたという話もある)


●仮に出迎えの手配があって、到着が遅れていたならば、緊急連絡先の案内はどうなっていたのか。


アイセックという機関が語ればはっきりすることなのに、なぜか雲隠れ状態。


日本のメディアでは「確認を急いでいる」のお決まりの台詞で、この事件をうやむやにしたい雰囲気。
海外ソースではこれがレイプ殺人であり、両手を縛られ刺し傷もあると書いてあるらしい。
被害者家族を配慮してのことだろうけど、どんな残酷な目にあったのか
正しい情報を伝えないと、今後の教訓にならないのでは?


治安の悪い国に夜到着するほうが悪い、知らない男と車に乗るほうが悪い、
ごもっとも。まったくもって正論です。
でも被害者の女性、たったの20歳です。
年齢だけをみたら大人だけど、日本の20歳なんてどこまで世間のことがわかってるんだろうか。
(これは個人差がありますが)


ブカレストの空港の雰囲気や、そこで待ち構えている人達の雰囲気はおおよそ想像できます。
自分だったら向こうから話しかけてくる人は一切相手にしない。
そして空港内、また周辺に潜む罠を察知するアンテナも反応しまくりだと思う。


でもこれはヨーロッパに17年住んで、色んな所に旅行したり、実生活の中で様々な犯罪を見聞、または体験しているから。
そういう免疫がなければ、事前にネットで「白タクに注意」と読んでいても、いざその場になったら「これって怪しいかも」と疑ってる暇もなく、あっと言う間に罠に陥る可能性だってある。


ルーマニアの治安が悪いことは、本人もある程度知っていただろうけど、
日本にいて入手できるルーマニア情報と、ヨーロッパ在住の日本人が持つルーマニアのイメージにはかなり差があると思うんです。


スペインやドイツで生活していると、ルーマニアについての話題は99%が否定的な内容。
実際の生活圏にも多くのルーマニア人が存在するし、毎日のように彼らの犯罪がらみのニュースが流れるのが現状です。


もちろんルーマニア人にも良い人はたくさんいるし、ブカレスト以外ではそれほど治安問題は大きくないのかもしれない。しかしながら個人的には行きたくない国のひとつです。


真実が分からないので憶測で書くことしかできませんが、
夜遅い便で一人で到着して、迎えの人もおらず、その後電車にも乗らなきゃいけない、という状況に陥って彼女はあせってしまったのかも。
判断力が鈍った結果、そういう行動にでてしまったことも想像できる。


もちろん一番悪いのは犯人。
そしてアイセックという機関の責任も大きく問われます。
この機関の人に出てきてもらわないことには話にならない。


一人で未知の国の空港に到着し、ひどい目にあわされ殺されて、
挙げ句の果てに国道沿いの森に捨てられるなんて、想像しただけで悲しすぎます。


容疑者がすでに逮捕されたことだけが救いですね。


ご冥福をお祈りします。


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by penedescat | 2012-08-21 00:56 | 世の中で起きてること | Comments(18)

メルカドナの化粧品、ガン腫瘍を誘発?

さっきTVで見て「あらまっ!」と思ったニュース。


オリジナルはこちらをクリック(カタルーニャ語の記事です)


スペインにあるスーパー「メルカドナ」の自社ブランドDELIPLUS
私はよく知らないんだけど、これは化粧品だけのブランドなのかな?


★こういうブランドです。

e0205478_4372954.jpg

その商品のうち11種類に発がん物質が含まれると、厚生省からお咎めがあり、
これらの商品はすでに回収が始まっているようです。


対象はオリーブオイルを含むボディクリームやハンドクリーム、
またアロエベラ入りの保湿クリーム、(アトピー肌ようの商品も含みます)、
アフターサン・ローションなど。


商品に含まれるtrietanolamina(PHに作用)とbronopol(保存料)が融合することでnitrosaminaとう物質が発生し、ガン腫瘍を誘発することが問題視されました。


ただし含まれている量は本当に微量なので、消費者の健康に害があるわけではないと記事には書いてあります。
(なんかこういう表現、余計に気になるわ。。。)
ということでパニックになる必要はないみたいです。


食べ物同様、肌に触れるものも、ますます注意が必要ですね。
しかし何で今まで見逃されてたのか不思議だわ。。。
謎の国スペイン。



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by penedescat | 2012-08-15 04:40 | 世の中で起きてること | Comments(15)

電話が怖い

私、実は電話が苦手。
家族や友達はまだいいの、良く知ってるから緊張しないし。
でも友達相手でも、電話の時は私結構そっけないかなあ。


とにかく知らない所からかかってきたり、自分がかける場合は
「勘弁してほしい」 って思う。
日本に住んでる時からそうだった。
そもそもあんな機械から人間の声が出ること自体が怖い。048.gif
糸電話ならまだしも。。。


我が家の固定電話は番号表示はないので、電話が鳴ると恐怖です。
別にイタ電がかかってくるわけではないが、自分では出たくない。
でも出ないと怒られるので出てみる。
固定電話の場合、たいていは相方に用事がある人なんだけどね。


電話機を発明したベル氏を恨むよ。
おっさん、余計なことしてくれた。


スカイプとか顔を見ながらのお喋りは問題ないんです。
電話口だと相手の表情が見えないのが気持ち悪いのかしら。
ということでお電話くださる方、私が無愛想でもお気になさらず。


電話と言えば、ドイツ時代の話。
スペインにいる相方のお母さんが彼に電話をかけてきました。
5メートルくらい離れてても彼女の声が受話器からワンワン聞こえてくる。
「お母さんの声がずいぶん響いてたよ」って後から相方に言ったら、


外国だから(一層)大きな声で話さないと声が届かないと思ってるんだ


という恐ろしい答えが返ってきました。
そんなアホな。。。

ちょっと微笑ましいエピソードなり。



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by penedescat | 2012-08-09 00:57 | その他 | Comments(8)

中国人の売春宿と83歳のジイ様


昨日カタルーニャのOlotという街にある中国人の売春宿にて、
とある83歳のオジイ様がその一生を終えられました。


合唱・・・、もとい合掌。


新聞の記事によると(オリジナル記事はこちらから)、

中国人売春婦からサービスを受けている間に
、 ←この書き方が思わせぶり
自然死だそうです。
事前にバイアグラを服用していたそうな。
83歳のジイサン、そんなにしてまで。。。
再度合掌。


★ここが現場です。もちろん隠れて営業なり。

e0205478_2252324.jpg



バルセロナ近辺のことしか分からないんだけど、
中国人経営のお店が激増してますね。
例えば一部の美容院の場合、奥だか2階に更なる部屋があって
その手の目的に使わてるって聞きました。
やっぱり裏には中国マフィアが関わっているのかしらん。


こういう場合、売春行為自体をハッピーエンドと表現するのをよく聞きます。
「一見美容院だけど、ハッピーエンドがあるんだよ」みたいな使用法。


このジイサン、ハッピーエンドのはずが、
人生もろともThe Endになっちゃって笑うに笑えない。
ああ、でもご本人はもしかしたら幸せだったのかなぁ。。。。。


などと他人の人生に思いを馳せている場合ではない。

これから夕飯の支度にかかります。


それではまたね。


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by penedescat | 2012-08-03 02:31 | Comments(10)

刑務所でも特別食はあるそうな

今ラマダン真っ最中ですね!063.gif
え? 皆様には関係ない?
ワタクシにも関係ないんですけど(笑)、先日こんな話を聞きました。


スペインにはモロッコをはじめとする、イスラム諸国出身の移民がたくさんいます。
私の知り合いに婦人警官がおりまして、何かのきっかけでラマダンの話になりました。


私 「ラマダン期間中って、刑務所にいるイスラム教徒にも食事面で配慮があるの?」

警官 「あるわよー。得に宗教のことは人権に関わるから、配慮しないと罰せられるよ」

私 「普段の食事も、豚肉の入ってないイスラム食なんだよね」

警官 「もちろん! 他にも色んな宗教食があるし、ベジタリアンや糖尿病食とか
   バラエティーに富んでるの。 機内食と同じようなもんね。」


やっぱり。。。004.gif


確か日本でもいろいろな刑務所食があると聞いたことがある。
他の国でもそこまで配慮してもらえるんだ。


オープンハウスの日があれば、是非そういう刑務所食を試食してみたいのですが、
ないわな、、、そんなイベント。


前科はない私ですが、もし万が一、万が一ですよ、
将来スペインで刑務所に入ることになったら「和食」の選択肢があるといいな。(←宗教食じゃないし。。。)
インドカレーが好きだから、ヒンズー食でもいいや。


昔訪れたトルコでは、ラマダン期間の真っ最中で、
夕方になり食事OKの時間になると、皆様が血眼になってお食事されている
シーンに何度も遭遇いたしました。


あと20日ほど続くラマダン。
イスラム教徒の方、お気張りやす~。



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by penedescat | 2012-08-01 04:34 | その他 | Comments(4)

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