カタルーニャの葡萄畑から


ドイツ生活10年後、スペインのカタルーニャ地方へお引越し。葡萄畑に囲まれた田舎暮らし。
by penedescat
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髪質改善のためシャンプー替えてみました

先日まりまんどなさんに教えてもらって、
髪に刺激の少ない、こちらのシャンプーを購入しました。
BIO製品だけどお値段はすごくお手ごろ。(400ml で 5ユーロ代)
他のメーカーはその半分の量で、6-10ユーロが相場です。

Biocop - Champú de Arcilla
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成分は12種類しか含まれておらず、懐かしい優しい香り。
家に帰ってから今まで使っていたシャンプーの成分を見たら、なんと32種類でした
昨日早速使ってみたのですが、さらっとした仕上がりでいい感じ。
髪質が多少は良くなるか、しばらく続けてみます。♪


ちなみに最初にネットで調べて行った、バルセロナにある大きめのBIOのお店。
新人店員で知識がないのか「そんなシャンプー聞いたことない」って言われ・・・
他に何かいいのがあるかと商品を物色していたところ、
それまで休憩中だったと思われる別の店員が、店に戻ってきました。


店の通路は狭いのですが、彼女が私の後ろを通り抜ける際に軽くぶつかったのです。
でもレジの女性とのおしゃべりに夢中で、私に謝りもしない。
スペインではありがちな風景だけど、結構むっとしたので(←私、心が狭いですか?)
その店は出て、次の場所へさっさと移動。


そした向かった先のBIOのお店Veritasで、無事にシャンプー購入できました!
VeritasのHP を見ると、カタルーニャ州とバレアレス諸島のメノルカ島にしかお店がないみたい。マヨルカをすっ飛ばして何故メノルカ?(笑)



ところでBIOといえば、うちの庭
今イチゴが旬です。形は悪くても、熟してる状態で摘み取ってすぐに食べるからか、お味は抜群。口にした瞬間、鼻に抜けるなんとも言えない良い香り。

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チェリーはあと3,4日したら収穫しようっと。
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それからルバーブ!
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ルバーブはスペインで見つからないので、オンラインで北国から球根を注文しました。
うちは冬は結構気温が下がる地域なので、北ヨーロッパの植物も育つ土壌なのです。
(逆にあまりトロピカルなのは無理)


このルバーブ、ジャムにしようかケーキにしようかお悩み中。
何に変身するかは未定ですが、変身完了したところでまたブログにアップしますね。


それでは皆様、良い週明けを!


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by penedescat | 2011-05-29 23:07 | ちょっと気になる人&モノ | Comments(17)

ドイツの大腸菌騒ぎは、スペイン産キュウリが原因

ここ数日ドイツが大腸菌の話題で大変ですよね。
EHEC - 日本語の正式名称は 腸管出血性大腸菌  

詳しくはこちらをクリック


5月25日付けのZeit Onlineの話をまとめると

ロベルト・コッホ細菌研究所から北ドイツ産のトマト、キュウリ、葉野菜の生での摂取に対して警告が入りました。


現在ドイツで約600件の疑わしいケースがあり、すでに3名が亡くなっています。
感染は特に北ドイツで多いようですね。亡くなった方は、健康な人よりもかなり多くの
生野菜を摂取していたらしい。


ドイツ連邦消費者保護省は、このロバートコッホ研究所の生野菜摂取に対する警告を
原因解明のためには正しい判断だと評価。

放射能に汚染された食物を、安全と言い続け消費者に提供するどこかの国とは
大違いですね
。)



......そして今、最新ニュースをチェックしていたらまたまたびっくり


dpa Deutsche Presse-Agenturからの最新情報

ハンブルクの保健衛生局の調査では、少なくとも・・・・

スペイン産の3本のキュウリからEHEC菌が見つかったそうです。


ショック。。。スペインの野菜かあ。
しかもBIOキュウリも汚染されているかも、だそうです。

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このスペイン産キュウリだけが原因なのかは不明で、現在も調査が続いていまが、
ドイツ大手のスーパーMETROやREAL、またKAUFHOFでは、
スペイン産のキュウリはすでに売り場から撤去されました(行動が早い!)

マドリードの農業省は今のところ、この結果に対してコメントはしてないらしい。
まずはもっと詳しい検査結果を待つということろでしょうか。

ちゃんと対応してよ、スペイン!!


******* 追記 ********

5月27日現在の情報では、菌が発見されたのは南スペイン産のキュウリ。
業者の1つであるマラガの会社は、自分達が濡れ衣を着せられたと講義している。
長年厳しい検査を経て他のヨーロッパ諸国に輸出しているけれど、こんなケースは初めてだそう。

一説によると「ハンブルク卸市場にて運搬中にキュウリが荷台から地面に落ちた
という話もあるそうです。さて真相は如何に?



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by penedescat | 2011-05-27 00:56 | 世の中で起きてること | Comments(14)

フランスでパラベン(防腐剤)が禁止に?


昨日読んだニュースでちょっと気になった事。
情報ソースはその名もECODIARI(エコ新聞)!

França prohibeix l'ús dels parabens  
- フランスがパラベン使用を禁止に - (←オリジナル記事)



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私の訳でアレなんですけど・・・一応こんな感じの内容です。



パラベンといえば防腐剤として知られていますが、
その毒性や発がん性から、常に議論の対象となってきた物質。
身近なものでは赤ちゃん用クリーム、咳止めシロップ、化粧品、
胃酸過多用の薬、吐き気や熱、痛みの治療薬、抗生物質に含まれ、
また歯磨き粉や、シャンプー、がん治療の化学療法にも使われます。


去る5月3日、フランス国民議会においてパラベン禁止案が可決されました。
今回対象となったのは日ごろお馴染みの薬品、食品、化粧品を含む
400以上の製品(いずれもスペインでは許可)です。


論争の起源は、がん組織にパラベンが発見されたという調査結果が
2004年に発表されたことによります。
こちらは英語のリンクですが、乳がん腫瘍からパラベンが見つかった記事


この法案は今後フランス元老院(上院議会) を通過する必要がありますが、
最終的に禁止が決定した場合、これによって影響を受ける業界の一番の心配事は
代替物をどうするかということ。


実はフランスの健康に関する製品安全委員会(AFSSAPS)は
すでに製薬会社のサポートを受け毒物の研究を始めています。


ちなみに保存料として食品に含まれるパラベンですが、
こちらは新陳代謝の作用で尿として体の外に排出されてしまうため心配は少ないようです。

パラベン・フリーの化粧品をご希望の方は、
このリンクの下の方にメーカーリストがあります。
私はドイツにいるときDr. Hauschka と Sante を使ったことがありますよ。072.gif


スペインでこの規制が始まる日は来ない・・・・と思いますが、
今さらながらすごく気になってきたので、出来る範囲でパラベンを避けようと決めました。
普段薬はほとんど使わないし、滅多に化粧しない(←そんなことでいいのか。)ので、
とりあえずそんな出費にはなりそうにない。


あ、でもシャンプーどうしようかな。
うち二人とも長髪だし。。。
何かパラベンフリーでお手ごろなシャンプーないか調査してみよっと。



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by penedescat | 2011-05-25 02:24 | 世の中で起きてること | Comments(10)

エミール、パウル、そしてアウグスト

Emil, Paul , そしてAugust。。。
過去に付き合っていたドイツ人の名前ではありません、念のため。(笑)


ドイツというと絵画美術よりもクラッシック音楽のほうが有名ですが、
20世紀初頭にドイツ表現主義(Expressionismus)という大きなムーヴメントがありました。Emil, Paul, August...彼らはこの表現主義を代表する、私の好きな画家達です。


1911年から1914年にかけてのたったの3年間ですが、
カンディンスキーとフランツ・マルクによって青騎士(Der blaue Reiter)
という芸術創刊紙が発行され、それに伴った芸術サークルもありました。


ミュンヘンにあるレンバッハハウス (Lenbachhaus) 
ここには青騎士のコレクションがあってドイツ滞在中2,3度足を運びました。
2013年初春まで改装中だそうですが、一見の価値はありますよ。


北ドイツ出身の エミール・ノルデ (Emil Nolde) の作品 
Mondnacht - 月夜
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セザンヌに強く影響を受けたと言われる アウグスト・マッケ (August Macke)
Mädchen unter Bäumen - 木の下の少女達
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スイス出身のパウル・クレー (Paul Klee)
Flora auf Sand - 砂の上のフローラ
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Der Goldfisch - 金魚
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スペインに来てから、ほとんどの人にこう言われます。
「ドイツよりスペインの方がいいでしょー??、天気もいいし食べ物もおいしいし、
みんな人生楽しんでると思わない? 私はドイツみたいな所に住めないわー!!」
まあ確かにスペインのいい所というのは大方認めますが
いつも喉元までぐっと出かかる言葉があるのです。

それは・・・「でも美術館がイマイチ」ってこと。


マドリードのプラド美術館は別格としても、バルセロナの現代美術館はこれといって見どころなし。
ミロやピカソ美術館とか特定の画家の美術館もあって、それはそれで素晴らしいんだけど、
私が行きたいのはいろんなコレクションがあって、半日位ゆっくり過ごせる美術館。
それから雰囲気の良いカフェが美術館の中にあれば最高。063.gif


ドイツだったらベルリン、ミュンヘン、ハンブルクといった大都市はもちろん、
中規模の都市にも立派な美術館があり、素敵なカフェが併設されている所も多いのです。
ドイツ時代、たまに1人で美術館を訪れて心が満たされたものです。
今、そういうの・・・・全然ないわ!!!


次回ドイツに行ったら、是非美術館巡りしなければ~。



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by penedescat | 2011-05-21 05:11 | その他 | Comments(8)

料理の出来る男性

料理の出来る男性 - 私にとってかなり重要なポイントです。
何も一流シェフみたいな料理じゃなくていいんです。
要するに私が病気で寝込んでも、自分で食べるものは適当に作れる人がいい。
じゃないと私に負担がかかりすぎるから(笑)!


ちょっと記憶が曖昧なのですが、確かうちの実家の母から聞いた話・・・・。
新婚時代に寝込んだ時、父が簡単な料理を作ってくれたそうです。
そのうちの一品がほうれん草のおひたし。


しかし・・・ほうれん草は茹でた後に切ってなくて、
あの長い状態のまま食卓に出されたとか。。。

もしかして根っこごと?
それは・・・・勘弁してほしいかも。。。050.gif


うちの相方は料理好きなので、本当に助かります。
休みの日は色々と作ってもらうことも多いのですが、今日はパエリアお願いしました!


彼が料理する時は、日本で購入したこだわりの包丁を利用
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パエリアといえば各家庭で作り方が多少異なることと思います。
うちはまず海老をにんにく・玉葱と一緒に軽く炒め、別皿に取り出します。
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それから野菜(豆類、アーティチョーク、いんげん等)を炒め、サフランを追加して、
少しだけトマトピューレを加え、それからお米を追加。
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お米を軽く炒めてから、魚介や野菜の出汁を注いで煮詰めます。
この時、イカや貝類、そして最初に炒めた海老を入れます。
サフランはちょっと高いけど、仕上がりの風味が良いので是非本物を使用してくださいね。
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汁気がなくなったら、最後は5分程度オーブンに入れて出来上がり。
レモンを絞って召し上がれ~。
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本当はガスとか直火で作るのがいいのですが、電磁調理器でもそれなりにできます。
鍋の底のおこげのところがおいしいんだな。060.gif

パエリアの本場バレンシアに行った時は、各自がお皿に取り分けないで
直接大きなお鍋からフォークを使って食べてましたよ。


ところで今日のお供は1+1=3 という銘柄のカヴァ
面白いネーミングでしょ?
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昨年末にviespaさんと雄鶏の祭典に行った時、確かここのワインを飲んだんです。
先日同じ銘柄のカヴァ・バージョンを見つけたので早速購入しました。
フルーティーでおいしかったですよ。


私の住む地方はカヴァの産地なので、有名どころのFreixenetや Codorniu以外にも
それはそれは色んな種類のカヴァが手に入ります。(お味もランクもピンきり)
いつか全銘柄を制覇しなくては!


それでは皆様、良い週明けを!






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by penedescat | 2011-05-16 06:48 | お酒&お料理 | Comments(14)

オムレツをひっくり返す専用皿



スペインの名物、Tortilla de patatas ( カタルーニャ語ではTruita de patates)。
要はジャガイモや玉ねぎがたっぷり入ったオムレツなのですが、
どんなBARにもあるし、スーパーに出来合いのも売ってるし、
日常生活に欠かせない一品なのです。

でもスーパーで売ってるのは、塩辛くてあまり好きではないので、
自分で作るようにしています。

          イメージ  ↓
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今までオムレツをひっくり返す時は普通のお皿を使っていたのですが、
先日コスタ・ブラバのLa Bisbal d'Empordaという陶器で有名な街に行った時、
一目ぼれでこのお皿を買いました。056.gif

上から見た図
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このお皿、ひっくり返すと土鍋のフタみたいでしょ?
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これをフライパンの上に乗せて、オムレツをひっくり返すのに使うのです。
2,3度使ったけど、普通のお皿より安定してて使いやすかった。
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でも「えいっ」とフライパンを逆さにする時、毎回すごい緊張する~
皆さんはうまくひっくり返せてますか?
ポイントはお皿より小さいフライパンで作ることですね。


市販のトルティーヤで思い出しました。
数年前にとあるスーパーで買って、家で真空パックの封をあけようとしたら様子が変。
虫のトゲトゲついた足がオムレツの端からはみ出ているではありませんか!
絶対にあれはゴキだと思う!

私は意を決してスーパーに戻り、苦情カウンターへ言って説明したのですが、
担当のお姉さんの反応「あら、変ね~」。
以上です(笑)。

返金してもらったけど、工場の製造過程で紛れ込んだのでしょうか、
あれからしばらく怖くて市販のトルティーヤ買えませんでした。。。。
ああ、嫌な思い出。


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by penedescat | 2011-05-12 01:19 | ちょっと気になる人&モノ | Comments(8)

もう街の生活には戻れません

背景ころころ変えてすいません・・・
ちょっと実験していたのですが、最近「紫」な気分なので当分これでいきます。

イースターあたりからずっと不安定なお天気が続いてます。
昨日の夜中はすごい雷雨でした。
今日は少しだけ晴れ間が除いた午前中、気分転換に散歩に出かけました。

下の写真は、とあるお宅の入り口横にある飾り。
Deu vos guard - 古いカタルーニャ語で神様どうぞこの家を守ってくださいという願いがこめられた、いわゆる家のお守りです。
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最近雨が多いので、山も畑も鮮やかな緑をしています。
日曜のため静まり返っていて、聞こえるのは鳥の鳴き声と、
姿は見えないけど羊の鈴の音だけ(首につけてるカランカランという音の鈴)。


ブログタイトルどおり、このあたりは葡萄畑が多いのですが
大きく分けると2タイプの畑があるのですよ。

私が心の中で悪魔の手(笑)と呼んでいる、旧式タイプ。枝がいびつな手の形をしているのです。こちらは葡萄の摘み取りは手作業になります。 ↓
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対してこちらは新式、機械で収穫できるように均一間隔で植わっています。
私はどちらかというと、悪魔の手のほうが味があって好き。
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この花はなんという名前かな、アルメリアに似てるけど違うと思う。
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これはEstepa blanca(アステパ ブランカ)という花で、
日本語ではゴジアオイ属、ハンニチバナというそうです。
花は枯れているわけではなく、ちゃんと咲いた状態でこういうシワが表面にでるとか。
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田舎なので野良猫も多く、今日は散歩中に合計10匹は見かけました。060.gif
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猫を見かけるとすぐに声をかけてしまう私。
その時つい日本式にトゥトゥトゥと音を出します。
ちょうど口をすぼめて軽く舌打ちするような感じで音をだすのだけど、
ドイツでもスペインでも、そうやって猫に呼びかける人はいません。

彼らの方式は・・・・なんて言うんだろう?
上下の歯をかみ合わせて、歯と歯の間から強く空気を出すように
スィースィーというかツィーツィーというか・・・うまく説明できない~。
とにかく私の耳には、まるで猫を追い払いたい時の音にしか聞こえなくて、
聞くたびにイラッとします(笑)! 

それにしても平和な散歩道を歩いてると、大きな街に住むことはもう考えられません。
以前別の街に住んでいた時は、仕事で毎日バルセロナに通っていたけど
今はちょっと遠慮させていただきたいのが本音。
たまに買い物に行くのは好きだけど、毎回すごく疲れちゃう。

さすがに20代の人に田舎暮らしは厳しいと思うのですが、
私は都会に執着しないし、動物好きで、ある程度の年齢になったというのもあり、
田舎暮らしを楽しんでいます。

朝起きて窓を開けると、山々に響く鳥の大合唱。
2年半前に引っ越してきた時は「すごい土地に来てしまった」と思ったけど、
今じゃもう我が村!って感じなのです。

*************************

おまけで今日のお昼、Chicken Tikka Masalaの写真。
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基本インド料理なんでしょうけど、イギリス風にアレンジされたレシピです。
鶏肉を香辛料でマリネして、それをグリルで軽く焼いた後、
トマトソース&クリームベースのソースで少々煮込み出来上がり。
食べる直前にコリアンダーをのせました。

マリネを作ってる段階からやたら塩が多いレシピだとは思ったけど、
仕上がりもすごい塩味レシピどおりに作ったのに~(涙)。。。
次は3分の1に塩の量を減らして再挑戦しますよ。

皆様良い週の始まりをお迎えください!


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by penedescat | 2011-05-09 00:07 | 田舎の生活 | Comments(12)

ネットで悪用される子供の写真

最近見たルポタージュのテーマ。
それはペドファイル(小児性愛者)がネットで子供達の写真を漁っている話。

私たちから見たらなんてことのない写真なんですよ。
子供達がプールで泳いでたり、遊んでたり、楽しそうにしてる写真。
それが一部の人間には収集の対象となるようです。

その写真を加工して趣味のサイトに投稿したり、
同じ趣味の人たちと情報交換したり。。。

子供の顔がばっちり写っていて、
いつも行くお店とか、場所の名前といった情報まで載っていたら
場合によってはそのルートを辿れば、その子に話かけることができるかもしれない。
ネットを読んでいれば、その子がどんな食べ物が好きで、
どんなアニメのキャラクターが好きで、って分るから、
話すきっかけを掴みやすいですよね。

お子さんの写真がたくさん載ったブログをたまに見かけます。
こんなご時世ですから、一歩間違うと犯罪に繋がるケースも多いので
危機意識を持つに越したことはないと思います。


そういえば昨日偶然にもこんなニュースを見つけてぞーーーーっとしました!
以下フェイスブックの記事を転載(←もし転載しちゃいけないものなら教えてください)

**********************************************************

7歳の少女の写真が悪用される。
子供の写真をアップロードするリスク

by フェイスブック企業ページ運用支援


ブログが普及し始めてから議論される機会が多くなりましたが、
自分のプライバシーはもちろんのこと、子供たちのプライバシーや
安全をどう守って行くのかは真剣に考えないとなりません。

サウスキャロライナに住むMillsさんは、
ユニークなブライダル写真を撮ることで地元では有名なプロカメラマンです。
自分の販促用のWEBサイトやFacebookプロフィールの中で作品を公開していました。
その中には自分の7歳の娘も含めて、多くの子供の写真が含まれていました。

ある日、「あなたの娘の大ファンです」という奇妙なメッセージを受け取ったMillsさんは、
その人のプロフィールを見て驚きました。
Millsさんの7歳の娘の写真がプロフィールに掲載されていたからです
彼女はすぐに警察とFacebookに通報して、問題のプロフィールは削除されました。

ところが、今度はまた別のプロフィールに娘の写真があることを発見します。
そして、前回よりも恐怖を強く感じました。
理由は、96年に殺害されたジョンベネちゃんの写真、その事件に関連する書籍、
検死レポートなどと並んで娘の写真が掲載されていたからです。


ジョンベネちゃん ↓
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どのような意図でそんなことをしたのかはその本人以外にはわかりません。

Millsさんは、娘が自分の結婚式まで生きられるか。
考えたくなくても考えてしまう、と語ります。
そして「この人が狂っているのでもなく、
娘を殺すためにやってくることもないような人だと望みます」と加えました。

Facebookに限らず、一度ネット上にアップロードした写真や情報は、
自分の想像の範囲を超えて広がっていきます。そして、非常に長い時間ネット上に残ります。
話題になった情報や写真などは半永久的に残ってしまうと考えてもいいかもしれません。
**********************************************************


私のブログは個人を特定できるものは載せてないつもりだけど、
偶然街の様子をとった写真とか、人の顔が入らないように気をつけなきゃ。
これはなかなか線引きが難しいところですけどね。

フェイスブックには少し写真を載せてますが、
セキュリティー管理で友達までしか写真を見せないように限定しています。
そういう対処をしていない方は、ちょっと考えてみたほうが良いかもしれませんよ。


それでは皆さん良い週末を!


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by penedescat | 2011-05-07 01:31 | 世の中で起きてること | Comments(4)

お米を葡萄の葉で包んだドルマダキア



今日は久々に料理ネタですよ。

以前ドイツで購入した葡萄の葉っぱの真空パック。
製造元は以前住んでいた街マンハイムのトルコ系の会社なのです。

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封を開けると大量の葉っぱが折り重なっててびっくり!!
一枚ずつ流水で洗って塩を取り去り、ふきんの上に並べていったところ。。。

10人くらい招待してパーティでもできそうな量になってしまいました。(涙) 

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料理はですね、葡萄の葉っぱとお米と聞けば、勘の良い方はお分かりでしょう。
そう、ギリシャやトルコの代表的な料理ドルマダキアです。

ああ何度聞いてもダルマドキアだと思ってしまう。
でもダルマじゃない(笑)、ドルマです!


レシピは素敵なアイデアがいっぱいのこちらのブログを参考にさせていただきました。
  ↓ ↓
ギリシャのごはん


まずは葡萄の葉っぱの軸の部分を切り取り、適当な大きさにそろえます。
中に入れるお米と挽き肉を調味料で味付けした後は、葡萄の葉に巻くだけ。
隙間がないようにお鍋に敷き詰め、トマトピューレとお水を入れて火にかけコトコト煮込むこと1時間。


出来上がりはこんな感じ ↓

e0205478_2272830.jpg



トマトの酸味がいい感じ。適当にヨーグルトソースを作って添えてみました。
お米料理だから前菜にもなるし、軽いメインにもなりますね。
食べだすと結構止まりません。危険、危険008.gif

そういえばマンハイム時代はトルコ料理屋さんに足しげく通ったけど、
いつも茄子料理ばっかり頼んでて、ドルマダキアは食べた記憶がないなあ。
ギリシャのアテネに行った時も、これは食べてないな。

スペインは最近でこそ増えてきたといえど、外国料理のレストランが充実してないんです。
だから面倒だけど、せっせと自分で作るしかないわね。
ドイツ時代が懐かしい(遠い目)。。。


ちなみに食べ切れなかった分は冷凍しました。
しかし、、、果たしてあれは冷凍しても良いものだったのだろうか?
まあ、多分大丈夫ですよね。。。


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by penedescat | 2011-05-04 02:39 | お酒&お料理 | Comments(4)

海外移住とハーグ条約(いよいよ日本が加盟)

先週時事通信で読んだニュースです。

日本政府が国際結婚が破綻した場合の親権争いの解決ルールを定めたハーグ条約に加盟する方針を固め、与党との調整に入った。5月にも加盟方針を閣議決定し、同月26日からのフランスでの主要国首脳会議(サミット)で菅直人首相が表明することを目指している。


うちは子供がいないので、直接自分に降りかかる問題ではないのですが、
昔からこのハーグ条約には関心がありました。
きっかけは学生時代にNot without my daughterという実話に基づいた小説を読んだことかな。
あれはアメリカ人女性が配偶者の祖国であるイランを訪れたところ、子供ともども監禁状態になってしまい、命からがらイラン脱出を試みるいう話で、今回の話とは背景が異なるのですが、
国が違えば親権を含めた法律だって異なるという、当たり前の事実を改めて認識した作品でした。


Not without my daughter ( こちらは映画予告版)


ハーグ条約加盟についてここ数年どうなるかと気にしてたのですが、
とうとう外圧に負けそうですね
そして日本はなんとも外圧に弱い。。。
もうそろそろ加入の意思を見せないと諸外国から経済措置などを取られるでしょうしね。

日本が国際化していく中で、何らかのルールが必要なことは認めますが、
正直言って日本が参加するには時期尚早だと感じています。


最近アメリカでやたら問題提起されていた「日本人による誘拐事件」。
↓ 見ていてちょっと嫌な気分になりました。(日本語吹き替え)



実際には現在の加盟国のほとんどがキリスト教国であること、
また文化の違い、親権制度の違い(日本は単身親権だが、欧米の多くは共同親権)を考えたら、日本ですんなりと導入するには基盤が整っていないと思います。


加入したら「誘拐犯・拉致犯」として現在指名手配されている日本人(圧倒的に母親が日本人というケースが多い)は現地の警察に引き渡されるのでしょうか?
そして日本に連れてこられた子供達も父親の元に戻ることに?


母親が子供を日本に連れて帰った場合、配偶者がアルコールや麻薬、浮気、または家庭内暴力といった問題を抱えているケースも少なくないらしい。
拉致された子供達が父親のいる国に戻ることになっても、
家庭内暴力など子供にとって身の危険がある場合は特別措置があるとも聞きますが、
実際にはこの「身の危険」を証明するのは意外に難しく、また適用されることも少ないとか。


性格の不一致や外国生活に馴染め結果、日本に戻ってきたケースもあるでしょう。
いずれにせよ、外国に住んでいる間は、その国の言葉でで情報を集めて、裁判で戦ってと、
体力も精神力もそして金銭的にも負担は大きいものです。

そして残念なことですが、アジア人である私たちは、
欧米の白人社会の中では法的にも弱い立場にあるのではないですか。
よほどのことがない限り、アジア人にとって有利な裁判結果は出ないように仕組まれている気すらしますが、考えすぎでしょうか?


これから日本を離れて海外のパートナーの元へ旅立つ方、
是非日本にいるうちに相手の国の基本的な法律を調べておいてください。

楽しい生活が待っているであろう時に暗い話題でアレなんですけど、
これってとっても大事なことだと思うのです。
なんだか偉そうでスミマセン。。。




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by penedescat | 2011-05-02 02:10 | 世の中で起きてること | Comments(8)

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