カタルーニャの葡萄畑から


ドイツ生活10年後、スペインのカタルーニャ地方へお引越し。葡萄畑に囲まれた田舎暮らし。
by penedescat
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サウナ派?ハマム派?

今日注文してあった特大タオルがドイツから届きました。
(現在洗濯中のため写真は無しよ)

大きさは200cm x 70cm。
さてこのタオルを何に使うのでしょうか?
正解は、、、、、サウナの座るところに敷くためです!
スペインではこのサイズが見つからなくて、ドイツで注文しました。

家を建てた時に唯一の贅沢としてサウナをつけてもらったのですが、
これが大正解!!!
夏を除くほぼ毎週1回は自宅サウナを楽しんでおります。
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私がサウナに目覚めたのは、、、、冬が長いドイツ。
冬はアクティビティが少ないので、温水プールに行ったりしてましたが、
ドイツは市民プールにもサウナがついている所が多いんです。

そして、、、驚くなかれ一般的には混浴、素っ裸!
でも女性のみの日もあるのでご安心を。

そういえば昔ドイツで働いていた会社で、社員の福利厚生施設として
会社の中にフィットネスとサウナがあった!あれ今でもあるのかしら?
さすがに会社のは入ったことないけど、あそこも素っ裸なのかな。。。

私が住んでいた街は南西ドイツにあるMannheim (マンハイム)。
工業都市で特に観光名所もないんですけど、
ここの市営プールのHerschelbadは大のお気に入りでした。
プールとサウナ部門があって両方ともユーゲントシュティールの建築物が素敵!

こちらはプール
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サウナの横にある浴槽(お湯)。この横に冷水の浴槽もあり交互に浸かります。
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サウナはもちろん女性デーありで、行くと3時間くらいはいましたね。
市営なので格安料金でマッサージもお願いできるんです。

ところでドイツの温泉スパで有名なバーデンバーデン。
あそこにもサウナ部門がありますが、確か女性デーはなかったと思う。
ということでサウナの入り口では男女ともにすっぽんぽんにならなくてはいけない。
これ抵抗ある方多いですね。

私は知り合いの男性(相方を除く)がいなければ大丈夫です。
というかすでにバーデンバーデンでは数度サウナにチャレンジしてます。
アジア人で一応オンナ、目立つとは思いますが、もう開き直って勢いで突入!
別にタオル体に巻いててもいいんですけど、あんまりそういう人は見かけなくて、
もう皆さん原始人並みにぬぎっぷりがいいんですよ。049.gif

そういえばマンハイムはトルコとイタリア移民が多い街なのですが、
郊外に本格派のトルコ式ハマムがあり、そこも一人でチャレンジしたことがあるんです。
(アンタ勇気あるね、とたくさんの人に言われた。。。何故?)

その名もSaray Hamam
なかなか本格的な内装で素敵でしたよ。
興味ある方は上のリンク内の、ページ左下のBildergalerieをクリックすると写真があります。

↓ ちなみにこんな感じで大理石をふんだんに使用してます。
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もちろん担当は女性を指名したんですが、、、
これがなかなか荒っぽいおばちゃんでね。。。。
片言のドイツ語でここに寝ろとか、仰向けになれとか指示され、
すごい力で体を洗われ、痛くて痛くて「これは修行?」と思うほど。
最後は桶に入った冷水を何度もバッシャーンと浴びせられてヘトヘト。
ものすごく体力消耗したんだけど、ハマムってああいうものなの(笑)?
他に行ったことある人いませんか?

でも修行が終わったら休憩室でごろーんと寝そべって、
お茶飲ませてもらって殿様気分。
1時間でも2時間でもゆっくりしてけって言われた(笑)。

スペインにもハマムってあるのかしら? 
見つけたら再度チャレンジしてみたいところです。。。


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by penedescat | 2011-01-28 05:31 | その他 | Comments(16)

フランツと私

友達みたいに書いてますけど、フランツって、、、、
フランツ・シューベルトのことです。(オーストリアの音楽家)

熱しやすく冷めやすい私、今週はフランツ熱(?)に侵され
youtubeにて彼の作品を聞きまくっています。
名字で呼び捨ては嫌なので、ここは親しみを込めて勝手にフランツと呼ぶ!!

Franz Schubert
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鱒、冬の旅など名作は多々あれど、私にとって彼の代表作はやはり「魔王」。
みなさんは「魔王」ご存知ですか?
音楽の授業で感想文書かされたりしなかった?
マイン ファーター、マイン ファーター(お父さん)♪ってやつですよ。

Erlkönig - 魔王

しかしなんという大げさな曲!
何かに取り付かれたような歌声が響く音楽室で、
同級生達はみな肩を震わせこみあげる爆笑をこらえていました。
私も「まいったな~、この曲の感想を言えって?」と思いつつ、
良い点欲しさに大人ぶった感想文を提出したことを覚えています。

そう、あの時はこの作品の素晴らしさが分ってなかった。。。
まあ10歳でこれに感動する子供のほうが不気味かも(笑)

実家には父親が揃えた「クラッシク大御所レコードコレクション」があり、
高校生くらいになるとたまに聞いていたものです。
とはいえまだまだ子供。
怖い顔、不細工な顔の音楽家のレコードは手にすることなく(←分りやすい)
必然的にソフトな顔立ちのフランツにたどり着き、あらためてこの曲を聴いたところ。。。
なんか気に入ってしまった!

最初はおどろおどろしいんだけど、徐々にメロディアスになり安心させといて、
最後はまたとどめの一発。(変な説明ですいません)
とにかく起承転結がはっきりした曲なんです。

作詞はゲーテですが、それにしても、、、歌詞が怖すぎる。
歌詞をご覧になりたい方はこちらをクリック

音楽の授業のテストで出たから覚えてるんだけど、
フランツは実は31歳という若さで亡くなっているんですよ。

先週の記事で「憧れの兼高かおるさんとお食事でもご一緒したい」と書きましたが、
もしフランツと会えるなら食事じゃなくて絶対お酒
この曲を作った時の心境とか、いろいろと聞いてみたい!

彼の死因はレストランで食べた魚が原因の腸チフスと言われていますが、
その魚が鱒でなかったことを願ってやみません。
それじゃなんか洒落にならないので。。。
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by penedescat | 2011-01-25 06:44 | ちょっと気になる人&モノ | Comments(22)

ボケの花と冬の風物詩

この冬一番の冷え込みとなったカタルーニャ地方。
うちの近所では朝マイナス4度でした。005.gif

↓朝8時ちょっと前に外にでたら、まだこんなに暗かった。月が見えます~。
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でも先月末のベルリン寒波に比べたら全然どうってことない。
朝晩の気温は低くても、すぐに太陽と青い空が現れるので
それほど寒いという感じがしないのですよ。

さて1月も下旬となり、どんどん日が長くなっているのを実感します。
そしてここ2週間ほど気温が高かったので、アーモンドの花が咲き始めたり
すでに春の訪れを感じています。

うちの庭でもボケの花が咲き始めました。
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あと1ヶ月くらいしたら、もっと春らしくなるかな。
すでに私も相方もくしゃみが出ているのですが、何の花粉症だろう?

今こちらはカルソッツという長ネギがシーズンで、
八百屋さんの軒先に豪快に積まれています。
青空市場でもかなりの販売面積を占めています。(笑)
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本当は外で火を焚いて直火でグリルするのが正統派だけど、
どうしてもカルソッツが食べたくなったら、家のオーブンで焼いちゃう。
グリルして外側の皮を指でしっかり押さえて皮をむくと白い部分が現れるのですが、
これがもうやわらかくて甘くて絶品!
オリーブオイルとナッツ類、トマト、にんにくをベースにしたソースをつけていただきます。

来週レストランにカルソッツ食べに行くので、またレポートしますね!



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by penedescat | 2011-01-23 22:23 | 田舎の生活 | Comments(8)

日本人の風俗嬢?

今日は下世話な話になりますので、苦手な方はここでさようなら~。


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無料で配布される地域の広報誌があるのですが、
後ろのページにこのような広告がずらりと並んでいます。
その中でふと目に留まるものがこれなんです。


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何が書いてあるかというと

日本人女性と韓国人女性(複数形)
VILANOVA(街の名前)
全てのサービス込みで30ユーロ
20歳、愛想良し、24時間外出OK


早い話が風俗産業の広告。。。

何故家族全員が目を通すような広報誌にこんなものが?という疑問はおいといて、
(日本の吊り革広告も相当ひどいですもんね)
気になるポイントは、彼女達本当に日本人なのかということ。

日本人ではないと実証することもできないし、
かりに日本人であっても彼女達がスペインの風俗産業に関わることについて
私がとやかく言う権利もないないのですが、
この手の広告が日に日に増えてるので気になるんですよ。

うーん、なんとなく怪しいかな。。。
もしかしたら趣味で働いてる日本人かもしれないけど、
少なくともお金に困って、というわけではないでしょう。
だってスペインはEU内でも非常に労働賃金の低い国。
そんなに経済的に困ってるなら日本でアルバイトしたほうが儲かるだろうに。

TVでこういう店が摘発されるニュースをたまに見かけるけど、
たいていお姉さん方の出身は南米、東欧、それから最近は中国人も増えてるらしい。
このお店もきっと日本人と偽りながら、他のアジアの方が働いているのではないかと、
そう考えてしまうのは短絡的でしょうか?

いいこと思いついたんだけど(笑)、
スペイン人じゃアジア人の見分けはつかないだろうから、
例えば日本人男性が電話して、本当に女性達が日本人なのか聞いてくれればいいのだ!

多分電話口では日本人ですってごまかされると思うけど、
実際にサービスを利用して(←なんでそこまでやらなきゃいかんのだ、って話もありますが。。)
日本語で話しかけて、相手がちゃんと日本語で返してくるか確認してほしいな。
そしたら私の疑問が解明されるのに~。

交通量が多い道路脇で、時々椅子に座ってお客さん待ちしてる女性を見かけます。
売春婦が犯罪、殺人事件に巻き込まれるニュースをしょっちゅう耳にするので、
見かけると「どうぞご無事で」などと思ってしまう。

ところで話変わってスペインではないのですが、
日本における水商売・風俗で働く女性の賃金形態について、
また地下銀行の存在などをマクロ経済学者が読みやすくまとめた本があります。
(外国の売春産業にも触れています)
読み応えがありました。興味がある方は是非どうぞ

「夜のオンナ」はいくら稼ぐか?  門倉貴史著
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by penedescat | 2011-01-20 04:42 | 世の中で起きてること | Comments(18)

憧れの女性 兼高かおるさん

さきほど日本から届いた雑誌を読んでいたら、兼高かおるさんのインタビュー記事発見!

なんと、懐かしい!!!
まだご健在でいらっしゃるとのこと、なんだかすごく嬉しくなりました。

あれは小・中学生の頃でしょうか。
日曜の朝になると「兼高かおる・世界の旅」を見るのを楽しみにしていたものです。
30年以上も続いた長寿番組だったんですよ。

↓ オープニングテーマ、懐かしいでしょう?


私が外国に興味を持つようになった最初のきっかけは、あの番組だと言ってもいいでしょう。
その次のきっかけは小林克哉のベストヒットUSAですが。。。(←いきなり分野が違いすぎる)
あ、セーラ・ローウェルさんのダイヤトーンPops Best10, MTV Music Televisonも大好きでした!

まだまだ海外旅行なんて一般的じゃなかった時代、
しかも小学生だったので難しいことは理解してなかったけど
「世界の旅」で映し出される風景や、兼高さんが現地住民と交流するシーンを見ては
私もいつか外国に行ってみたいと思ったものです。

そうしたら、、、その十数年後にホントに外国に来ちゃいましたけどね(笑)!

兼高さんといえば、気品ある語り口調が特徴的ですが、
優雅な立ち振る舞いといい、内から滲み出る知性といい、私の憧れの女性の一人です。

ネットでお借りした写真の数々。お美しい方ですね。
彫りの深いお顔立ちだとは思っていましたが、お父様がインドの方と聞いて納得。 
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彼女のプロファイルは以下のとおり。
(ウィキペディアからのコピー)

兼高 かおる(かねたか かおる、本名:兼高ローズ、1928年2月29日 - )
は兵庫県神戸市生まれのジャーナリスト・日本旅行作家協会長(ツーリストライター)である。
香蘭女学校卒業後、ロサンゼルス市立大学に留学。
その後ジャーナリストとしてジャパンタイムス等で活躍する。
海外取材が多く、150カ国以上に渡航したことで知られる。

●初めて南極点に到達した一般女性のうちの一人である。
●ミクロネシアのマーシャル諸島に自分の島(カオル・エネ)を持っている。これは観光化がブームとなっていたときに現地の大酋長の相談に乗ったお礼としてもらったものであった


こちらもネットで拝借した最近のお写真。
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現在は82歳という年齢にも関わらず、まだまだ世界を飛び回っていらっしゃるとか。
ここで呼びかけてどうするって感じですが、
兼高さん、いつまでもお元気でいらしてください!

もし機会があれば、いや、そんなチャンスは絶対ないのですが、
兼高さんとゆっくりお食事でもしてお話を伺ってみたい。
あ~世界の旅シリーズのDVDあったら買っちゃうかも。。。


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by penedescat | 2011-01-17 03:46 | ちょっと気になる人&モノ | Comments(18)

La Llacunaでお散歩&地元製品

最近快晴続きで、今日も18度位まで気温が上がり気持ちがいいです。
バルセロナでは北欧からの観光客なんか絶対半袖着ちゃってると思う。
下手したら海で泳いでる可能性あり!

さてご近所お散歩シリーズ。
今日はLa Llacuna (ラ・リャクーナ)の山にある教会&お城跡に行ってきました。
うちの村も含めて、このあたりはみんな似たような景色です。
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山道で根っこから倒れている木を発見。
ちょうど2年前の1月に大型ハリケーンがカタルーニャ地方を襲ったのですが、
特に山間部は被害が大きく、強風で倒れた木により道路が遮断されて大変でした。
あの光景はハリウッドのディザスター系映画そのものでした。。。
今でも山の中にいくと2年前のまま木が倒れてたりします。
木が根っこごと倒れる時の音って怖いですよ~
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La Llacunaの村の中心から歩くこと45分で目的地に到着。
まずはカタルーニャの旗がお出迎えです。
でもこの旗ビリビリに破れてるので、担当の方、是非新しいのに替えてください!
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左:L'església de Sant Pere de Màger (サンペラ ダ マジャー教会)
もともと6,7世紀ごろにさかのぼる歴史を持ち、14,5世紀に修復が行われました。

右:Castell de Vilademàger (ヴィラダマジャーのお城跡)
すでに987年にはその名が歴史的資料に残されているそうです。
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帰り道にスーパーに寄って、ついでに地元製品を2つほど購入しました。

一つ目は飲むヨーグルト・イチゴ味(Iogurt liquid - Maduixa)です。
スペイン語ではイチゴはFresaでしたっけ?
カタルーニャ語ではMaduixa (マドゥーシャ)といいます。
こういう単語がスペイン語ではすぐ出てこないんだなぁ。。。
このヨーグルトの会社は自然派の乳製品を生産していて、これまたご近所。
スペインのヨーグルトは一般的に強烈に甘いのですが、ここのは優しい味で私も大ファン。
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二つ目はカタルーニャが誇るチョコレート飲料Cacaolatのクッキー版。
Cacaolatでカタルーニャ以外の土地でも売っているのでしょうか?
それともColacaoっていうのが主流?
このクッキーはあんまり置いてあるお店がないので、見つけるとすぐに買ってしまう私。
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今週末はこれをおやつにして過ごします。
それではまた~


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by penedescat | 2011-01-16 01:15 | 田舎の生活 | Comments(6)

ザウアークラウト解禁

先月上旬に仕込んだザウアークラウト。その時の記事はこちら
もうそろそろいいかな、と昨日瓶から取り出して容器に入れ替えました!
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昨日はベルリンで買ってきたKrakauer Wurstというポーランド風ソーセージを焼き、
付けあわせで少々炒めたザウアークラウトを。
千切りのはずが一部太いのはご勘弁!(言い訳:キャベツが硬すぎて千切り不可能だった
ソーセージ=ジャンクフード
ザウアークラウト=健康食
ということで栄養価はプラスマイナス0でしょうか。。。
なぜかマスタードはドイツのじゃなくて、フランス・ディジョンの粒マスタードです。
そしてビールは、ドイツ産のを切らしていたのでスペインので我慢。
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実はザウアークラウトの料理本を持ってるのですが、
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炒めたり、スープに入れたり、ケーキに入れたりとバラエティに富んでるんですよ。
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今回はちょっと固めの仕上がりになったけど、お味はまずまずです。
保存してるうちに、もう少し柔らか味がでるかな。
乳酸菌の力ってすごい、ちゃんと野菜が発酵するんだもんね。

次回はザウアークラウトを大好きなボルシチに入れてみます!053.gif
あとは千切りカッター欲しいから、来年の誕生日にねだってみようか。。。


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by penedescat | 2011-01-13 02:22 | お酒&お料理 | Comments(12)

ポニー 頭突きされるの巻

今朝散歩に出かけ、我が村のアニマル達をぼーっと見ていました。
どんだけ田舎かって話です。。。

夢中でエサを食べる茶色いポニー,白羊ちゃんと茶羊ちゃん。
お食事中のため、どんなに気を引こうとしてもお尻しか見せてくれません(涙)。
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一匹狼(ポニーですけど)の黒ポニーは、皆と離れた所で黙々とエサを食べていたのですが、、、
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ふと思い立ったように他の3匹がいるエサ場に出向いたところ
茶羊(ツノあり)が激怒して、黒ポニーに向かって突進して頭突き。
頭突きですよ!見えますか??
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ああ、あの黒ポニー氏は仲間外れなんだ~。ちょっと哀れな感じ。
そして羊はイメージに似合わず案外意地悪だな。。。
動物の世界って厳しいですね。

いつもはロバも1頭いるのに、散歩に連れて行かれたのか今日は不在でした。
あのロバは黒ポニー派なんだろうか、それとも他の3匹と同じグループなんだろうか。
それがちょっと気がかりです(←どーでもいい?)。

負けるなポニー!ということで、本日は短いですがこれにて終了。
それではまた次回。。。



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by penedescat | 2011-01-10 01:28 | 田舎の生活 | Comments(8)

タラコ

食べるほうのタラコだと思ってたどり着いた人、ごめんなさい~。
今日はまたしてもタラゴナに行ってきました。
タラゴナはローマ帝国の時代タラコ(Tarraco)って呼ばれておりました。
なんだか親しみのある名前でしょ?
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タラゴナに着くといつも地中海と円形劇場が見渡せる展望台の前を通ります。
その近くに車を止めるので(節約派のカタラン人なのでもちろん無料の路駐!)
街中に行くには必然的にそこを通ることになるのです。

今日はサーファーを数名発見。波ないのに(笑)。。。
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冬のバーゲンが始まって最初の週末とあり、街中は買い物客で溢れていました。
私は部屋着兼パジャマを17ユーロで購入。(2000円くらい?)
すっごいシンプルなものなのに、バーゲンで半額近くになってこの値段。
スペインってなぜかパジャマとスリッパが異常に高い気がするんだけど、
誰か理由を知っていたら教えてください~。

そして市場にも立ち寄ってみました。
建物の絵がちょっと怖いけど、いかにも庶民の市場という雰囲気です。
入り口両脇の巨大人形の絵は、こちらのお祭りにでてくる巨人で等身大なのです。
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タラゴナって街中にローマ時代の遺跡が残っていて、
カフェのまん前にもいきなりこのような壁が!
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そして道路わきにはたくさんのオレンジの木。
「このオレンジ食べられるの?」って聞くと、全員が「まずいからやめとけ」って言う。
何でだろう、甘みがないのかな?
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タラゴナ大聖堂の一部。
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タラゴナを散歩して、たまには歴史情緒に浸ってみたかったけど無理無理!
なんていったって今日のメンバーは相方両親、私&相方。
終始おしゃべりパワー炸裂でね(誰がとは言いません)。。。

この国の人達のおしゃべりパワーにはもう閉口、いや、感心するばかり!
既にローマ帝国時代にもパワー炸裂していた可能性大ですね。
と、そんなことを考えながらタラゴナを後にした私でありました。



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by penedescat | 2011-01-09 06:09 | 近場におでかけ | Comments(8)

高野山の宿坊に泊まった話

こんにちは、ちょっと背景変えてみました。006.gif
新年に入りもう1週間が経ちますね。
何を隠そう、私が最後に年末年始を日本で過ごしたのは1995年です。(遠い目)
なんともう15年以上前の話じゃないですか~
ということで初詣やおせち料理も遥か記憶の彼方。。。

今の時代こっちにいたって紅白とか見れるんだけど、実はあまり興味なくて。
見たいのはずばり、僧侶のトランス状態・読経リレー「ゆく年くる年」なんです。
歌謡ショー気分抜け切れぬまま、いきなりお寺の中継が始まるんですよね。
そして日本全国のお茶の間に緊張が走ると。。。懐かしいわ~

実は昨年4月に日本に旅行したときに、ゆく年くる年でも有名な高野山に行ったので
今回はちょっとそのお話を。

高野山のホームページはこちら

大阪から特急で1時間半、最後はロープウェイで勾配のきつい山を登り高野山に到着です。
ちなみにロープウェイの案内テープはなんと日本語、英語とフランス語でしたよ。
高野山には宿坊といってお寺に泊まることもできるのですが、
ここ数年特にヨーロッパ人、特にフランス人に人気らしい。

いったん山の上に上がってしまえば、右も左もお寺さんばっかり。
高いビルとかないし、夜は真っ暗だし、ちょっとタイムスリップした感じ。

企業霊園があることで有名な奥の院は、ここのハイライトですが
オヘンラも多く(※みうらじゅん&いとうせいこう氏が編み出した言葉で、お遍路さんのこと)外国人観光客大喜び間違いなしでしょう。
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企業霊園の爆笑もの墓地シリーズは、こちらのサイトをどうぞ。
シロアリとかコーヒーカップとか、あんなに強烈な墓地は初めて見ました

私たちが泊まったのは恵光院(えこういん)と言って、ネットで予約したんですが、
精進料理の夕食&朝食つき、和室で一人1万円。
お風呂とトイレは共同です。(←外国人も多いので洋式トイレね)
安いとはいえないけど、ピカピカの広い和室のお部屋で、
お庭に面した部屋からの眺めは素晴らしく、まさに旅館気分で大満足!
阿字観という瞑想体験で足をしびらせたのも、朝6時からお勤めに参加したのもいい思い出です。

写真はサイトからお借りしました。
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こちら精進料理のお夕飯。
女性にはいいのですが、男性(特に慣れてない外国人)には少ないかと。。。
でも高野山のゴマ豆腐とか野菜の天ぷらとか、おしいかったですよ。
ちゃんと横にご飯のおひつと、お茶がついてきます。
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部屋で写経にも挑戦しました。
うすーくお手本が印字されているのでなぞるだけでOK。
下の写真は相方の写経シーン。部屋備え付けの灰皿を文鎮代わりにしました。
漢字なんてもちろん書けないため、画数の少ない文字から上塗りしてます(笑)。
大胆な写経のルール違反....
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写経完成図。上段が私、下段が相方のもの(一部手伝うはめになった)
プライバシー保護(笑)のため祈祷、住所、氏名欄は掲載前にカットしました~。
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お勤めの時に気がついたのですが、お堂に集まった宿泊客のうち、
日本語ネイティブは僧侶達と私だけだったような。。。。
平日だったからでしょうか?
あとはフランス人、ドイツ人、スペイン人少々、イギリス人(?)、
そしてシンガポール人っぽい人たち。
まさかあんな山奥で、日本語喋るの私だけという心細い状況に陥いるとは。。。

うちの実家は浄土真宗なので、当然高野山のお寺と宗派は違います。
でも一応お勤めの時は、お経を聞いてタイミングよく合掌してました。
何か熱い視線を感じて目を開けると、、、どうやら私が皆さんの手本になっていた様子。
私が合掌すると、他の外国人宿泊客が全員まねする!
あれは意外に緊張するものですね。

もし外国人のお友達やパートナーを連れて日本に行かれる方は、
宿坊体験をお薦めです。

次回はもっと激しい修行(滝とか?)して心身を鍛えてみたい、
となるとやはり禅寺の宿坊でしょうか?


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by penedescat | 2011-01-07 00:52 | | Comments(7)

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