カタルーニャの葡萄畑から


ドイツ生活10年後、スペインのカタルーニャ地方へお引越し。葡萄畑に囲まれた田舎暮らし。
by penedescat
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カテゴリ:世の中で起きてること( 41 )

警戒レベル

皆さんと同様、この週末を非常に嫌な気分で過ごしています。
悲しみと、憤り、そして怒り。

フランスは不幸にも今年2度も大きなテロの舞台となりました。
前回は出版社という標的があっての事件だったけれど、今回はまさに無差別。
公共の人の多い場所、特に観光地では武装した警備員が配置されているフランス。
でもその隙をついて彼らは攻撃してきた。
フランスだけではなく10月にはトルコでもテロ、そして中東諸国だって数えきれない犠牲者が出ている。

世の中がどんどん嫌な方向へ向かっていることは確か。
この不気味な感覚。
暗いトンネルに足を踏み入れて、ふと振り返ると明るかったはずの入り口が突然見えなくなってしまったような、そんな感じ。

スペインでは今年の4月にテロを計画していたグループが逮捕されました。
その中の一人は確か17歳。一番感化されやすい年頃ですね。こういうまだ"子供"が自爆テロに加担する。

スペインでは今年1月のシャルリ―・エブド事件後「反テロリズム警戒レベル」が2から3に、更に6月にはレベル4に引き上げられました。(レベル5が最大)。4とはテロ発生の可能性が高く、軍へ警告という意味です。

現在もレベル4を維持したまま。
この状態で淡々と日常生活を営むしかないのだな。


*** 世界中のテロの犠牲となった方々にお悔やみ申し上げます。***

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by penedescat | 2015-11-16 01:39 | 世の中で起きてること | Comments(2)

Toniさんの育休

カタルーニャ地方にはTV3というローカルTV局があります。
夜のニュースのメインキャスターはトニー・クルアニャス氏。(Toni Cruanyes)

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最近代理の人が出てるので、休暇中かと思ったら育休に入ったそうな。
なんでも養子をもらったとか。
おめでたいわ!

でもって今まで知らなかったのだけど、Toniさんは同性である男性と結婚しており、今回は新米パパ2人が、養子をひきとって子育てに奮闘しているというお話。
ToniさんがTwitterで赤ちゃんのおもちゃや靴の写真をアップ、そしてニュースで代理を務めてくれてるチームにお礼を言ってました。

実はスペインでは、同性婚はすでに10年前に合法化されています。
カトリックの国なので強い反対もあったけれど、案外さっくり可決。

それにしても、、、日本では相変わらず認められていませんね。
とはいえ世の中は少しずつ変化しており、とある自治体では同性婚に証明書を出してるらしいですが、、、これも大きな一歩と言えるのかな。

日本にある、同性カップルの挙式のお手伝いをする会社の記事を読んだことがあります。いやはや偏見だらけの世界でお仕事をやり遂げることの大変さにびっくり。

もっと色んな形の性が認められる世の中になりますように。


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by penedescat | 2015-04-15 23:49 | 世の中で起きてること | Comments(4)

ニセ札を使う現場に遭遇

人生で初めて、堂々とニセ札で買い物する人を見ました。

昨日は恒例のビール購入にLidl(ドイツ系の激安スーパー)へ。
レジに並んでいると、私の前にいた人が支払の番になりました。
財布から20ユーロ札を出し、レジの担当の女性に渡します。

しかし・・・
レジの女性はすぐさまその20ユーロを紙幣チェッカーに通しました。
そしたら赤いランプが点滅してOKがでない。
隣のレジまで行って、そちらの紙幣チェッカーを試したものの、やはり赤い警告ランプが点灯。

こちらでは大きな店だと50ユーロ札で支払おうとすると、ニセ札でないか紙幣チェッカーなる機械にお札を通す所が多いけど、さすが激安スーパー(←ちょっと客層もアレだったりする)、20ユーロまでチェック?!
ぱっと見、全然普通の20ユーロなんだけど、やっぱり手触りが違ったのかなあ。

レジの女性きっぱりした態度で
「これニセ札!」と。

その間、その紙幣を出した男性はさほどびっくりした様子もなく
「えっ、そうなの?えっと・・50ユーロ札を両替したのはどこだっけ。
あー、昨日あの売店でお年寄りの女性から受け取ったんだった」などとゴニョゴニョ言ってる。

レジの女性がフロアマネージャーに連絡している間、その男は
「あ、じゃあカードで支払いますよ」と20ユーロ札を取り返そうと試みる。

でもレジの女性は「法律でニセ札が見つかったら警察を呼ぶことになっているので」とお札を返さない。
男はとりあえずカードで支払いを終え、しかし妙に冷静な感じ。
その間にフロアマネージャーや他の係り員もやってきて3人がかりでお札をチェック。

最初は不幸にもどこかでニセ札掴まされちゃった人なのかと思ったけど、
すぐにカードで支払おうとするところ、それから「お札は絶対返却できない」と言われたら、じゃあそれはもういいですとあっさり手放す態度に、「あ、この人知っててやってるんだ」と確信。

もし私が知らないでニセ札掴まされてお店のチェックに引っかかったら、まずびっくりしてお財布に入ってる他のお札もそうじゃないか調べてもらったり、警察が到着したら調書に協力してどこで換金したのか教えるし、なによりもその20ユーロ、本物の20ユーロに換金できるチャンスはないのか(←多分ないわね)とかしつこく聞くと思うけど。

その男はとりあえず買ったものを車に積みたいと、荷物をもってスーパーの駐車場へ。
私達も偶然その男の後ろをついて外にでる形になったのだけど、その人それまではスペイン語で喋ってたのにすぐに携帯出して激しい口調で、誰かとアラブ語で話してた。

恐らく彼はモロッコ人で、ニセ札詐欺のリーダーにすぐ連絡したんでしょう。
結局車に荷物を積んで、警察が到着する前に去っていきました。


お店の人はなんで警察が到着するまで彼を拘束しなかったのか謎。
でも店の内部も駐車場も監視カメラがあるし、支払ったカード(←これも盗んだものかも)の情報もあるし、そのデータを警察に渡せばお店の役割は終わりなのかも。

それにしてもよく出来た20ユーロだったな。
手触わりはどうなのか、触らせてもらえば良かった、と後からふと思った。

そう言えばどこかのガソリンスタンドで、これまたモロッコ人と思われる人から
「お札で払うから、君のカードで支払いしてくれないか」と話かけられたことある。
なんだそのややこしい話は、と思って相手にしなかった。
あれも多分お札はニセ札なんだろうね。

皆様もご注意あれ。



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by penedescat | 2014-09-05 01:49 | 世の中で起きてること | Comments(4)

ヒゲのOL, いやコンチータに1票

ヨーロッパで毎年5月に行われる、ユーロビジョン・ソング・コンテスト(略ESC)。
各国の代表が登場し歌を披露、その他の国が投票するという華やかな歌の祭典。
うちの相方は「あの番組を見るなんて拷問だ」と言って見ないけど、私にとっては季節の風物詩。

今年の優勝者はオーストリア代表のコンチータ・ヴルスト嬢(Conchita Wurst)

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ご覧のとおりドラァグクイーンで、濃いヒゲのためかすごい存在感。
しかも歌唱力は抜群、なおかつ気品があって素敵、ということで私ファンなんです♪

ただ・・・友人が彼女のことを「ヒゲのOL薮内笹子」とコメントしてからは
もう私にはコンチータが笹子にしか見えないんですが(笑)

●昨日はちょっとメイクが濃かったわね。
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Conchita Wurstは芸名で、本名はトーマス・ノイヴィルトさん。
女装していなかった時代のお写真もすごく綺麗なのですよ。

●インタビュー時のコンチータ、綺麗な目に吸い込まれそう。



何かと外見が話題になりがちなコンチータ。
「他人を傷つけない限り、自分のしたいことを何でもやれるということを世間に示したい。どんな姿をしていても人に受け入れられてもらえるんだ」 
これが彼女が女装しながらにしてヒゲ面の理由です。


芸名のConchita(スペイン語名)もWurst(ドイツ語でソーセ―ジ)も隠語では性的な含みがあり、
一人の人間の中に、男と女の両方が宿るという意味を持つよう。
またWurstはどうでもいい(取るに足らない)の意味もあります。
つまり外見なんてどうだっていいんだというメッセージが込められているとも。


さて今回の出場にあたり、彼女には様々な方面から圧力がかかっていました。
ウクライナ、ベラルーシ、そして同性愛プロパガンダ禁止法」をすすめるロシア、
それらの国からはコンチータをESCに出場させないように訴えがあったり、
その他にもゲイ反対派の政治家から、コンチータが出場するなら自国の歌手を参加させないと言われたり。


でも世間はちゃんと彼女を評価したんです。まさかの優勝ですもの。
涙、涙のコンチータ。優勝の喜びだけでなく色んな事とが脳裏をよぎったんでしょう。
私には到底想像もできないほどの、彼女が今まで受けてきた仕打ちや差別。
そんな姿を見て、私までTVの前で涙ぐんでしまった。

コンチータの舞台は本当にとても良かった。
バックコーラスやダンサーもおらず、衣装もクラシカルで奇をてらった演出もなく、その分歌に集中できました。
曲名はRise Like a Phoenix、まさに不死鳥のように舞い上がるかと思われる程の迫力。

●こちらはセミファイナルからの映像


実は私ヨーロッパ生活ほぼ20年にして、初めてESC視聴者投票に参加したんですよ!
本当にカウントされるか知らないけど(笑)、絶対に彼女に優勝してほしいと思ったから。

今日ヨーロッパ各国のニュースではコンチータの話題でもちきり。
なんとウォール・ストリート・ジャーナルにまで大きく扱われてるし、
ドイツ語のメディアは「プーチンよ、これが我らのコンチータだ!」と誇らしげに報道。
もちろん悪く言う人もいるけれど、まあESCってどこの国が勝ってもそういうもんです。

●トロフィーを掲げたコンチータは神々しく、輝きに満ちておりました。
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彼女が優勝した時のスピーチがまた感動もの。

"this night is dedicated to everyone who believes in a future of peace and freedom...we are unity and we are unstoppable."

(今宵の受賞は、いつか平和で自由な世界が訪れると信じる人々に捧げられるのです。
私達はひとつ、もう誰にも私たちを止めることはできません。)

コンチータおめでとう♪ Du hast es verdient!

皆様良い日曜日&週明けを!

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by penedescat | 2014-05-11 17:05 | 世の中で起きてること | Comments(12)

日本がハーグ条約に加盟して3週間がたちました

4月1日に日本がハーグ条約に加盟しました。
様々な日本のメディアに目を通していますが、たいして話題に上がってませんね。
とても重要な出来事だと思うのですが不思議です。。。

ハーグ条約とは簡単に言えば、婚姻破綻などで片親が子供を外国に連れった場合の取決め。
典型的なケースでは、国際結婚をした日本人女性が、パートナーの承諾を得ずに子供を連れて
日本に帰国するパターンでしょう。

日本では離婚後は単独親権で、母親が子供を引き取るのが当たり前と考える風潮があり、
国際結婚においても「母親が子供を連れて帰国して何が悪いの?」という感覚に陥りがちです。
しかし国際ルールを無視して子供を連れ去ると、それは誘拐とみなされます。
そんな大げさな、と思われるかもしれませんが現実なのです。

ちなみに国際警察機関であるインターポールのサイトには、現在18名の日本人が国際指名手配されており女性の多くは「子供誘拐」の容疑。 

リンク右上のWanted Persons から Nationality(国籍) Japanを選べば、その人たちが名前と顔写真付きででてくるし、同じく右上Missing Personsから同様にJapanを選ぶと、片親に連れ去られたハーフの子供たちが写っています。ただしここに掲載されているのは国際指名手配にまで至った件のみであり、実際に起きている連れ去りの件数はずっと多いでしょう。

ところでインターポールの名前、あまりお馴染みでないかもしれませんが。。。
身近なところでは空港で出入国審査をする際に、係員がパスポートをスキャンしますね。
あの機械はインターポールのデータベースに繋がってるそうですよ。

さて話をもとにもどします。
日本は単独親権だと上に書きましたが、実は先進国のほとんどが共同親権を採択しています。
つまり離婚したあとも子供は定期的に両親に会う権利がある。(国によって面会時間は異なる)
隔週末だったり、夏休みなどはまとまった期間、元のパートナーに子供を預ける義務があるわけです。

今まではそういったルールを無視して、子供を連れて日本に帰国してしまえば、もうそれ以上は相手国の行政機関に追われることはありませんでした。
しかし日本がハーグ条約に加盟したことで、今後は先方の国から要請があれば子供の返還命令が下されます。故に引き渡し要請に対し、然るべき法的手続きをとる必要があります。


ハーグ条約について詳しくお知りになりたい方は、以下のサイトが分かりやすいかと。

●ハーグ条約の真実

ネットの発達に伴い外国へ移住する女性が増えているように思えます。
それ自体は悪いことはないのですが、少し先の将来を考えて相手国の法律を勉強しておくことをお勧めします。

うちは子供はいないので連れ去りは実質的に不可能なんですが、
ヨーロッパ生活19年になり、親友の離婚をはじめ様々な形の破たんを見てきました。
その結果つくづく実感するのは、自分の身は自分で守るしかないということ。
言語と法律、とにかく知識をつけることが安心につながります。

今日のお話は少々重いですが、私自身の生活に問題があるわけではなく、とっても幸せに暮らしているので誤解のないように〜(笑)。


最後に上記「ハーグ条約の真実」より、大谷美紀子弁護士の言葉を抜粋。

「厳しいようだが、結婚の際に離婚の可能性も視野に入れて情報収集を。離婚後も夫婦が共同親権をもつ国で暮らしていた場合、離婚しても子が成人するまで、子連れで日本に戻って暮らすのは簡単ではないと覚悟した方がよい。」


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by penedescat | 2014-04-21 23:01 | 世の中で起きてること | Comments(11)

お金をくれと言われること その2

前回の記事に
「物乞いが家に直接やってきた」
「普通の身なりをしたご婦人からお金をせがまれた」
というコメントをいただき、スペインの不況をあらためて実感しました。


さて2週間ほど前の話です。
買い物を終えて公共の屋外駐車場を出ようとすると、何やら人影が。
30代半ばくらいの男性が、両腕を頭上で大きくふりながらこちらに向かってきます。
ごく普通のこざっぱりした外見の男性でした。
道でも聞かれるのかと思い、5cmほど窓を開けてみると男性曰く、、、


「すいません、助けてください。
 実は財布を盗まれてしまい、ガソリンを入れるのに20ユーロ貸して欲しいんです。」


そう来たか、と思い私は軽く頭を左右に振って窓を閉め、そのまま駐車場を出ました。


皆さんお気づきかと思いますが、これも物乞いの一種。
いや厳密に言えば、詐欺なのでは??


普通に物乞いしても上手くいかないから、この手の詐欺が出てきたんでしょうね。
しかも20ユーロ限定って、、、ちょっとガッカリ。
まだ素直に「お金下さい」って言われたほうがマシ。
嘘ってのはバレバレだけど、ガソリン代ください、くらいでやめればいいのに。。。


家に帰って相方にその話をしたら、
 「窓を開ける前に、車のドアをちゃんとロックしたのか?」 
と聞かれました。ああ、ポイントはそこか~。


咄嗟のことでそんなの考えもしなかった。反省!
ドアロックしてなかったら、窓5cmだけ開けてても意味ないわな。。。
その男性と話をして気を取られてる隙に、グルの相手がいて、助手席のドアを開けられてカバンを取られる可能性だってあるし。


日本ではどうだったか記憶にないのですが、こちらでは運転中普通ドアはロックしません。事故の時に、外からすぐにドアが開けられる状態になっています。
私が走行中にドアをロックしたのは、バルセロナ郊外のLa Minaという地域のみ。
夜だったし外からドアを開けられる可能性もあるとのことで、相方に命令されてロックした覚えがあります。


私が住んでるのは思いっきり田舎。
でもこれからは運転中に呼び止められたら、まずドアロックして窓を少しだけ開ける習慣をつけなければ。
ああ、面倒くさい。あまり治安が悪くなりませんように。。。



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by penedescat | 2013-03-24 23:43 | 世の中で起きてること | Comments(8)

満員電車で絶対に座れるワザ

さて皆さん、これ何だと思います?


●ARAというカタルーニャの新聞記事からお借りしました
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実はシリコン製の偽妊婦さんお腹パッドw

これを着用すればあなたも即、ニセの妊婦さんってわけ。


中国のネットで普通に販売されてて、大きさ(何か月とか)もいろいろあるんだって。しかし世の中には変な商品があるものだ。
一つ40~90ユーロ(5000円から1万円)もするってのも理解を超えてるわ~。



さて北京で毎日のラッシュアワーに疲れた女性が、

「並ぶのも嫌、そして何としてでも座りたい!!」

と、このシリコンをお腹に忍ばせ通勤に挑みました。すると彼女のもくろみどおり、簡単に席を譲ってもらえて長距離の地下鉄もラクラク~♪

ところが地下鉄の揺れに合わせてシリコンが結構動くんだそうな。
ということで周りにもすっかりバレてしまいました。


女性は「ネットの宣伝文句と違って作りがいい加減」 ←どんな開き直り方だ
と、この会社を告訴したけれど、人を騙すために使用するとはもってのほかと裁判自体取り合ってもらえなかったそう。


それにしても家でこれを装着するのはいいとして、地下鉄を降りて会社に着く前のどのタイミングでこのパッドを外すつもりだったんだろ。。。しかも外したお腹パッド、カバンに入れて持ち歩くとか? う~ん、おマヌケ。


座りたいからって妊婦さんに仮装するのは良くないけど、でも中国って妊婦さんにはちゃんと席譲ってくれるんだと、変なところで感心してしまった。


それでは良い週末を!063.gif


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by penedescat | 2013-03-01 22:58 | 世の中で起きてること | Comments(12)

スペイン整形事情

最近こちらの親戚の一人が豊胸手術を受けました。
そして数年前にも別の親戚の女性が豊胸手術を受けています。
理由は二人とも同じで、授乳で胸の形が崩れたのが嫌だったそう。
ということで身近なところに、人工乳を持つ人が2名。。。


授乳で胸の形が変化するのは当然だし、何よりお母さんになった証拠なんだから、誇りに思うべきことで気にしなくていいのに、、、と思うのは私が子供を産んでいないからかなあ?


スペインはヨーロッパの中でも整形が盛んだと言われます。多いのはフェイスリフティングや豊胸。
夏になるとビーチには「私を見よ!」とばかりに、トップレスの女性達がいますが、たまに「お嬢さん、(もしくはご婦人)これはちとやりすぎですぞ」と言いたくなるほど、重力に逆らった人工的な胸の人もいます。


さて今回は本人はぎりぎりまで秘密にしており、手術数日前に何故かその旦那さんから連絡がありました。ほら、スペインでは病院とか手術とか家族に全部言わないといけないから!
通常の手術であれば付き添うとか、すぐに電話をして様子を聞いたりとかするんだけど、今回はなんと切り出していいのか分からず(笑)モタモタしていたら、例の旦那さんから電話で「手術は大成功だよ~」と連絡が。 まあ問題なく終わってよかったわ。024.gif


数日後に本人と電話で話をしたら、なんでも背中の脂肪を脇から注入するタイプの豊胸手術(?)で、胸はともかく背中が痛いと言ってた。。。
「職場には内緒だからね、復帰初日はバレないようにブカブカのTシャツで出勤するわ!」と張り切る彼女。
いや、、、同僚にはすぐバレるだろう~!


とにかく本人が幸せならそれでいいです。


整形で思い出したけど、私も今カミングアウト。
実は中学生の時にアイプチしたことある!
ぱっちり二重を狙ったのですが、不自然な出来上がりにもどかしい思いをし、すぐに挫折しました。


シンガポールから友達が遊びに来た時、彼女がアイプチ使ってるのを見て、「これはアジア女性の必須アイテムなのか」と愕然とした覚えが。。。今でもアイプチって売ってるのかしらん。
今どんなにアイプチで二重にしたところで、目の大きいスペイン人には全くかなわないのでやめときます。
一重まぶた万歳~(←ヤケになってる?)



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by penedescat | 2013-02-27 00:55 | 世の中で起きてること | Comments(12)

ミスアメリカ参加者が乳ガン予防で両乳房を切除

日本でも報道されたでしょうか?
ミスアメリカ2013年のコンテストにワシントンDC代表として参加された女性が、乳がん予防のために両乳房の切除手術を行うそうです。コンテスト自体は1月13日に行われ、残念ながら一次予選を通過できませんでしたが、これによりまもなく手術の日が決まりそうです。(もし優勝していたら、ミスアメリカの1年任期を終えてから手術予定だった)


彼女の名前はアリン・ローズさん。 (写真はネットよりお借りしました)


↓ すっごい綺麗な人じゃないですか! 私も1日だけでいいからこんな容姿になってみたい。。。

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まだ24歳の彼女、実はまだ乳ガンが発症したわけではないのです。
しかし彼女の母親、祖母をはじめ家族の女性陣の多くが若くして乳がんを患い、その結果命を失う結果となりました。検査の結果は確実に遺伝性であり、アリンさんが乳がんを患う可能性も60ー70%とかなり高いようです。(パーセンテージは確かTVのニュースでそう聞きました)。


乳がんがアリンさんの母親を襲ったのは、母親が27歳のこと。
現在24歳のアリンさんは、その年齢に近づいていることを恐れています。


まだ発症してないのに予防で両胸を切除とはやりすぎではないかという声もありますが、このように遺伝で罹患率が高い場合は、有効な手立てだそうです。


それにしても若干24歳。
命が大切だとはいえ、なんとも大きな決断ですよね。
勇気のある女性だと思います。


私は昔「乳腺繊維線種」という良性のしこりが右胸の中にできたことがあり、それは手術で切除しましたが、最初は乳がんかどうか分からなかったので、とても不安な日々を過ごしたことがあります。


そのお話はまた次回。。。


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by penedescat | 2013-01-14 23:41 | 世の中で起きてること | Comments(2)

偽りのエクストラ・バージン・オイルを売るメーカー

ここ1週間、雨の日が多いカタルーニャ。
しかもものすごい雨の量で、このままでは庭の植物が腐ってしまう~(涙)


さて本日はスペイン料理に欠かせない、オリーブオイルのお話です。


10月25日付けのカタルーニャの新聞ARAにて(オリジナル記事はこちらをクリック)、本来はただのバージン・オリーブオイルなのに、「エクストラ」と偽りのアップグレード名で販売しているメーカーが発表されました。


消費者センターの調査により、槍玉にあがったメーカーは以下のとおり。


Eroski, Hojiblanca, Coosur, Ybarra, Consum, Arteoliva, Condis, Olisone, Aliada, Maeva そしてOlián. (以上11社)


★こちらのメーカーが一例です。実はこれ買ったことがあるけど激マズでした!
(写真はネットよりお借りしました)
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では「バージン・オリーブオイル」と「エクストラ・バージン・オリーブオイル」の違いとは?


エクストラがつくのは、オリーブの果実を搾ってろ過しただけの、一切化学的処理を行わないバージンオイルで、酸度(遊離脂肪酸の割合)が100g当たり0.8gを越えないもの。完璧な風味の、いわばオリーブオイル界のトップです。もちろんその分、お値段も上昇します。
ただしその酸度が0.8gを超えると、そのカテゴリーからは脱落してバージン・オリーブオイル扱いとなるわけです。 風味が落ちるので、もちろんお値段もその分お安め。


「エクストラ」に属するべき品質をともなっていないのに、値段を高くつけられるからと偽りの表示をしていた上記のメーカー、セコイわ。。。


そしてスペインにお住まいの皆さんに朗報。
消費者センターの調査では、下記のメーカーが特に良い品質の 「エクストラ・バージン・オリーブオイル」を販売しているそうですよ。


Oleoestepa, Ybarra (gran selecció afruitada), Hacendado, La Española (gran selecció), Dintel (selecció especial), El Corte Inglés, Carbonell (gran selecció)  そして Dia.


良かった~
うちは普段は個人経営のオリーブオイル醸造所で購入してるけど、
市販のCarbonellも常備してます♪


数ヶ月前に発がん物質を含む化粧品でもめたMERCADONAの自社ブランド、Hacendadoも入ってる。
オリーブオイルはお墨付きのようで良かったですね。



それでは皆様、よい週末を!


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by penedescat | 2012-10-26 18:12 | 世の中で起きてること | Comments(5)

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