カタルーニャの葡萄畑から


ドイツ生活10年後、スペインのカタルーニャ地方へお引越し。葡萄畑に囲まれた田舎暮らし。
by penedescat
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カテゴリ:旅( 73 )

ピレネー山脈の足湯

皆様お久しぶり。
なんと本年初めての更新です。

先週の金曜日、仕事を終えてから夫と車で一路フランスへ。
3時間半ほど走ってカルカッソンヌとトゥルーズの中間地点にある街で一泊。
翌日土曜日、9時過ぎに近郊の街で用事があったためそちらに移動。
その用事を終えてから、ガーデンセンターとスーパーに寄ってまたカタルーニャへ戻りました。
国境検査や警備員もいないので、まさに県境を超えて用事を済ませにいっただけみたいな感じ。

帰りはピレネー山脈を越え小さな村を通過してのドライブです。

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唯一観光らしきことをしたのは、帰りに休憩で寄ったAx-les-Thermes(ちなみにフランス)という街のみ。
ここはThermesという名で分かるように温泉が湧き出ているのです。
小さな村だけどこの時期はスキー客や温泉目当ての観光客がいます。

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スキー場へのリフトもあります。

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むむっ、可愛い名前のプロムナード。
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街の広場で皆が座り込んでいる。何をしてるのかと思いきや・・・

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足湯!
欧州でも温泉が出る街はいくつか見たことあるけど、足湯が無料開放されてるのは初めてみたかも。

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お湯を触ったらかなりの高温、しかも硫黄の香りがする。
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雪景色のピレネー山脈を見ながら温泉でまったり・・・いいかも。
このあたりで和風・露天風呂付き旅館とか誰かオープンしないかしら。


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by penedescat | 2017-02-05 19:11 | | Comments(0)

郷愁のポルト

カタルーニャでは本日26日もクリスマスのお祝い(正確にはSt. Esteveの日)が続いています。この日はお昼にカネロニを食べる習慣があるので、うちも当然のようにカネロニ。
昨日・今日はお店がほぼ全て閉まっていて、日本の昔のお正月みたいに静か。一般家庭では親類を招いてのクリスマスディナーが続き、胃も体も思い日々です。

さてちょっとクリスマス疲れしているので、まったく別の話題を。
12月の初めに3泊4日でポルトガルのポルトへ行ってきました。
5年ほど前にリスボンを訪れたことがるのだけど、ポルトもリスボンに負けず劣らず良い意味で昭和な雰囲気が漂っておりました。

●窓辺にはためく洗濯もの。パレットみたいな色使い。
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●こういう扉いいね。ポストもお茶目。
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●レトロな市電
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●港町独特の空気が漂うリベイラ地区。飲み屋さんが多いエリアです。
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●奥に見えるドン・ルイス一世橋、最上部を歩いて渡ってきました。
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●橋を渡り向こう岸から見るリベイラ地区。
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●ポルトガル名物といえばエッグタルト(pastéis de Belém)。一日一個はお約束。
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●アズレ―ジョと呼ばれるタイル、教会や駅構内にもあしらわれています。
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●美しいタイル装飾の建築物が多く街歩きが大変楽しい。
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ちょうどスペインの連休と重なって、街中にはスペイン人観光客が溢れていたのだけど、言葉が似ているからか多くのスペイン人がそのままスペイン語で通してたのにはちょっと呆れた。確かにポルトガル人の多くはスペイン語を理解するけれど、せめておはようとか有難うくらい現地語で挨拶すればいいのに。旅行中は結構そのことが気になっていた私でした。

ポルトは坂道が多い、というか街中が坂道(笑)なので健脚でないと辛いです。地下鉄もあるけれど、観光地をうろうろしてたらやはり歩いてしまう。個人的にはリスボンよりポルトの方が気に入りました。皆様も足腰が弱る前に是非どうぞ!

そして少し早いけれど良いお年をお迎え下さい♪ 

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by penedescat | 2016-12-27 01:11 | | Comments(2)

カンボディアの日本語情報誌

シェムリアップの観光案内所でなんと日本語の情報誌を発見。
カンボディアの観光地、レストランや病院情報に限らず、経済状況やポルポト政権時に現地の方が体験した悲惨な体験インタビューなど、結構濃い内容。なかなか読みごたえがありました。
旅行者も含め、現地滞在の日本人向けなのかな?

しかしその情報誌に薄い冊子が挟んであってですね・・・
その名もナイトブック。
私、ぴーんと来ました。
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●早速ページをめくってみると、こんなものが。思ったとおりだ。
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駐在員や日本からの出張者が行くのかしら?
日本人ママがいるお店が数件ある。さすが東南アジア、こういう商売の需要があるのね。しかし90分飲み放題で15ドルは安い。私なら多分元を取れるくらい飲むと思うわ。


更にページをめくると、私のツボにはまるものが。

★夜のクメール語(カンボディアの現地語)会話帳
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基本編の左端をご覧ください。

「君にはおごらないよ」

ってどんなシチュエーションなの?これ便利な文章なの?(笑)
ケチなこと言ってないで奢ってあげればいいのに〜。


「もうお金がないよー」

これも結構笑える。
日本人のおっちゃんが困り顔でニヤニヤしながら言ってる姿が想像できる。

カンボディアの日本人社会を垣間見た感じがしました。
この冊子捨てずに持って帰ってきたので、後日友達に見せて盛り上がる予定。

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by penedescat | 2016-06-05 23:36 | | Comments(0)

カンボディアの屋台にて

カンボディアでこんなもの食べたよ編。

1週間の滞在で限られたものしか食べてないけれど、カンボディア料理はお隣のタイみたいに香辛料を多用する感じでもなく、マイルドというか、コレ!と主張しないお味。

スープ系、そしてご飯の横に炒めた野菜やお肉がのったシンプルなものが多い。
こういうお店だと一品2 US ドル前後。飲み物は1USドルくらい。カンボディアではリエルという現地通貨もあるけれど、USドルのほうが流通しています。旅行者だけが対象かと思いきや、普通に現地の人もドルで払っている。ただ1ドル紙幣以下の金額は現地通貨で払ったり、お釣りがきたり。常に2種類の通貨がお財布に入ってて計算がややこしい。

●ここの屋台風レストランはすごく流行ってて、なかなか美味しかった。
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●魚介類とパイナップル炒め
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●ご飯&豚肉炒め
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●フルーツシェイク。南国のフルーツがたっぷり入った豪華版。
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危ないかなと思ったけれど別に氷にあたることもなく、お腹は壊さなかった。

やはりアジアなだけに、基本的に横についてくるのはご飯(もしくは麺)。
欧州人の相方はアジア旅行中に時々「本物のパンが食べたい病」にかかるのだけど、それでも毎日頑張ってお米を食べ続けました。褒めてつかわす。

そういえばプノンペンで見た、外資系のファーストフード店の看板。
フライドチキンのお店なのに、セットメニューがこんなんでした。

●フライドチキン、白米、そしてペプシ(笑)
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付け合わせはフライドポテトとかパンじゃなくて、ご飯なんだね。
ちゃんとローカライズされてることに感心した。
でも私、白米にペプシは無理だな。
フルーツシェイクは大丈夫でも、炭酸飲料はダメですわ。(矛盾してる?)



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by penedescat | 2016-06-03 16:04 | | Comments(0)

カンボディアに行ってました

皆様お久しぶり。

5月は結局一度もブログを更新することなく過ぎちゃった。
またか、とお思いでしょうが実は旅に出ておりました。

昨年11月にチリに行ったばっかりなのに(笑)
それでも思い立ったが吉日、3週間有給をとってカンボディアと日本へ。

おまけに値段と移動しやすい時間帯を考慮したら、こんなややこしいルートになったという。。。

バルセロナ → ノルウェーのオスロ(1泊)→タイのバンコク (2泊)→長距離バスでカンボジアへ。まずはアンコールワットのお膝元 シェムリアップ(5泊)→長距離バスで首都プノンペン(2泊)→飛行機にてベトナム乗り換えで日本へ (10泊)→トルコのイスタンブール乗り換えでバルセロナ

カンボディアは丁度乾季の終わり頃で、恐ろしく暑かった。
アンコールワット遺跡を見るのが目的だったのだけど、冷房なんて無い野外の遺跡群なので体力消耗が半端ない。39.4度まで気温が上がった日もあり、呼吸が苦しくなるほど。やっぱり私、蒸し暑いの苦手だな。

丁度現地はオフシーズン。観光地で並んだり待ち時間もなく、ホテルも安くてお得感はありました。とはいえ遺跡をじっくり見たいなら、やっぱり涼しい時期がお勧めです。

●Tuk-Tukという三輪バイクタクシーを借り切って遺跡めぐり。乗る前にしっかり値段交渉!
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●アンコールワットの内部より。
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●私はアンコールワット自体より、お隣のアンコールトムやその他の建築物が好き。
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●滞在先のシェムリアップ。この橋は夜になるとギラギラにライトアップされる。
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この街は外国人観光客のために整備されたような場所で、レストランやBARがたくさんあるのです。生ビール1杯が50セント。もちろん何度も飲みました。暑くて暑くてビールでも飲まないとやってられない!


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by penedescat | 2016-06-02 03:56 | | Comments(0)

見たかった景色

一週間のドイツ滞在を終えてカタルーニャに戻ってきたところです。
なんだか最近あちこち移動が多いな。

相方の出張に途中から同行したので(もちろん私の飛行機代は自腹)、デュッセルドルフを拠点にあちこちうろうろ。私の仕事も忙しい時期だったため、会社のPCを持参して平日は現地から仕事してました。

今回は珍しくお天気に恵まれ、八重桜があちこちで咲いてて綺麗。
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デュッセルドルフは何度も行ってるけれど、今回どうしても行きたい場所があったのです。ここ1年ほど湖見たい病にかかっていた私。どうせなら郊外にあるUnterbacher Seeという湖に行きたいと思いつつ、前回はお天気が悪くて断念。今度こそはと、夕方仕事が終わってから一人でバスを乗りついで行ってきました。

時々日がさす薄曇りのお天気。
バスを降りてからどっちの方角かなとアンテナを張り巡らせて、すぐに湖に続く道を発見。ひんやりした雑木林を抜けると、水辺特有の湿った空気を感じる。1時間しかゆっくりしてられないから、一刻も早く湖に着きたくて早歩きです。とは言え足が短いので、早歩きしてもドイツ人の普通のスピードくらいですが・・・。

嗚呼、この景色に出会いたかったのだ。

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白鳥が寄ってきた。ごめん、餌持ってないよ。
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ジョギングしてる若者や、犬の散歩や、手を繋いで散歩してる老夫婦などの姿を見かけました。スペインのビーチで日光浴びまくりというのではなく、こういうしっとりした場所での散歩、なんと豊かな気持ちになることよ。

とにかく実現できたことが嬉しくて、あっちに行ったりこっちに行ったり。落ち着け、私。
挙動不審な東洋人と思われていたかもしれない。
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このUnterbacher See、ドイツ国内では特に有名な湖ではないのだけど、それでもやっぱり湖畔は落ち着く。次回もこのエリアに来たら寄ってみようかな。

ところで今回は最終日に一人で電車でフランクフルトへ下りて、1日ゆっくりしてからバルセロナに戻ってきたのです。女友達と4年ぶりに再会し喋りまくって、ああ私にはこういう時間が必要だったと実感。
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一年の半分をドイツで暮らせたらいいんだけどな。
なんだかんだ言って、言葉も生活リズムも社会の仕組みもドイツの方が楽。
スペイン生活10年になるのに、まだまだ自分の基盤はドイツある事を思い知らされる滞在でもありました。

それでは皆様良い一週間を♪

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by penedescat | 2016-04-24 23:44 | | Comments(4)

ミラノの運河

早起きの私達は9時半ごろには大聖堂の前へ。
さすがにこの時間帯は人が少ないけれど、お昼近くになると街中に観光客が溢れます。
丁度ブリュッセルのテロの直後だったから、広場にもたくさんの警官がいました。他の欧州都市でもそうでしょうが、人の集まる場所ではライフル抱えた警備員があちこちに配置されてます。なんだかそういう光景が当たり前になってしまって残念。

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ガレリアと呼ばれるショッピングアーケード。見事な装飾で歩くだけで気分が良い。レストランもいくつか入っているのだけど、外からメニューを見たところ強気の値段設定でした。ぜったい観光客はぼられると思う。

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ファッションの街なので、高級なブティックがずらりと並ぶ通りもあって圧巻です。しかしどのお店でも、びしっとスーツを着こなしたアフリカ系のスタイルの良いお兄さんがドアマンを勤めているのは何故だろう。相方は、あれも店のファッションの一部なんだろうと言う。接客スタッフは白人ばかりなのに(もしくは言葉の関係で中国人スタッフ常勤のお店も)ドアマンだけモデルのようなアフリカ系って妙な違和感が。いやもしかしてあの人達はすごい武術の達人で警備員をも兼ねてるのかもしれないけど・・

さて高級ブティックに縁のない私、ミラノの街歩きで魅かれるものは

カノーリ、そしてジェラート! 
って、どっちも本場はシチリアじゃないか。
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そして大好きなマグノリアの花が満開で、ついついそちらに足が向かってしまう。
最近うちの狭い庭にも苗木を植えてみたのだけど、ちゃんと育つかしら。
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余談ですがミラノの鳩はPizzaの残りをもらってました。そういえばシチリアではトマトソースのパスタを野良猫が食べてたっけ。
私が子供の頃、隣人に飼われてた犬はご飯にお味噌汁かけたの食べてたし、動物達もローカル食ですくすく育つのね。
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ガイドブックも持たずに行ったので、適当に情報探して行ってみて楽しかったのがナヴィリオ地区。運河沿いにお店が並んでいて、なかなか情緒がある場所。コテコテなイタリアというより北ヨーロッパっぽいかな。お洒落なお店も多いし、面白い専門の本屋さんもあります。夜はこの辺り相当賑わいそう。

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相方曰く「イタリアは景色も食べ物も文化も似てるし、言葉も簡単だし、全然外国という気がしない。一週間もいたらすっかり地元民に溶け込める」。そのセリフはもう100回以上聞いてる気がするんですが、今回も絶対言うだろうと思ったら初日の朝から出たっ!でもね食べ物似てるっていうけど、似てるのは素材だけではないのかね?アルデンテのパスタは貴方の国にはないし、デザートはイタリアが圧勝でしょう〜。

ミラノなんてつまらないよと色んな人に言われるけど、案外住みやすそうな街って印象です。でもすぐお隣のトリノとどっちが好きかと聞かれれば、やっぱりトリノだな。いずれにせよ将来イタリアに住む可能性はゼロですが・・・3か月くらいなら住んでみたい。


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by penedescat | 2016-04-13 08:51 | | Comments(0)

ミラノの路面電車

忙しい、忙しいが口癖の人は苦手。
でも悲しいかな、最近の私が正にその状況です。
いや最近というより昨年末の休暇明けからノン・ストップかな。忙しいはあんまり口に出さないけど、すっかり余裕がなくなっております。
ああもう早く楽になりたい〜、早く人間になりたい!

ということで気分転換に、イースター休みはミラノへ行ってきました。
イタリア人の同僚達に「ミラノに行くよ」と伝えると、全員に「わざわざミラノへ?何しに行くんだ!」とすごい嫌な顔された(笑)。確かに他のイタリアの街に比べて観光地は少ないけど、何故そこまで嫌われてるの?

さて今回のミラノ訪問で、一番心に残ったもの。
それは大聖堂でショッピングアーケードでもなく・・・
路面電車です。トラムではなく敢えて路面電車と漢字で書きたいアレ。

ミラノにはたくさんの路面電車が走っており、多くがレトロな型で格好いい。こういうのに揺られてのんびり外を眺めていたい。ずっとずっと、景色に飽きるまでそうしていたい。

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おおっ、Trussardi。さすがイタリアね。


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ガラスの面積が広くて景色がよく見える。
それにしてもこの路面電車、混雑してると摑まる場所あんまりないな、などと現実的なことを思ってみたり。

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ランプもいい感じ。ファッションの街なのに路面電車はレトロ、このコントラストが素敵ですな。
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ミラノのお話はまた次回。
お仕事の締め切りが来週火曜日なので、その後ね♪


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by penedescat | 2016-04-07 01:30 | | Comments(0)

チリ旅行(10) 世界遺産の街バルパライソ

チリ旅行最後に滞在したのは、首都サンティアゴからバスで2時間北上したValparaiso(バル・パライソ)。ここは世界遺産の街で、カラフルな家並みとグラフィティが見どころなんです。

あまり治安がよろしくないとの噂なのだけど、確かに雑然として独特な雰囲気を感じます。山側の景色はまるでファベーラ。(ブラジルの貧民街)。それまでお気楽ムードで旅してたけど、この街ではちょっと気を引き締めてました。相方は昔グアテマラにバックパッカーで行った経験があり(←それは真似したくないぞ)、それと比べるとバルパライソなんて全く危険を感じなかったみたいだけど。

●山の壁面にずらりと並ぶ家々。
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さてバスターミナルに到着すると、バスのステップの所でタクシーの客引きが声をかけてきます。とりあえず無視して建物の外にでて正規のタクシー乗り場へ。SUDOKUしながら暇つぶししてた運転手さんを発見したので、相方が「SUDOKU快調に解けてます~?」と声をかけ、和やかな雰囲気の中ぼられることもなくお宿まで連れて行ってもらいました。

バルパライソは坂が多いのでAscensorと呼ばれるケーブルカーとういかエレベーターみたいなものが設置されています。

●お宿から近いアセンソール乗り場近辺。雰囲気の良いレストランが数件並ぶエリア。
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●見下ろすとこんな感じ。
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私達が泊まっていたエリアは非常に治安がよく、観光客向けのレストランやホテルが多いので、夜でも全然大丈夫。どの辺りを避けたら良いかは、ホテルの人に聞けば地図に書き込んでくれると思います。

●至る所にグラフィックアートが。
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●私が描いたのかと思った。。。
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●柱もアートです。
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この街って写真で見るとそこそこ綺麗なんですけど、実際は至る所でオシッコの匂いがして結構辛い。しかも犬の糞もあちこちに目立ちます。自称アーティストっぽい若者が裸足で歩き回り、路地で犬の糞を踏んづけてるのとか見ると、この人はもう悟りの境地に達したのかな、などと思ってみたり。


偶然入ったカフェの中庭がすごく可愛くて、しかもご近所の猫さんが遊びに来てくれるおまけつき。店員さんが追い払うと奥の木の上に避難し、姿が見えなくなるとスルスルっと下りてきます。

●なんだかおめでたい感じのデコレーション。壁にはバルパライソの風景が描かれています。
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旧市街ではひったくりにあうと嫌なので、敢えて写真はほとんどとらず。
人が多いところはリュックを前にして行動してました。私は相方がいたのでそこまで気を張ることもなかったけど、それでも路地や人の少ない所は避けました。スペイン語が分からない人、女性一人旅なんかは犯罪のターゲットになりやすいし、特に日が暮れてからは突然雰囲気が変わる場所もあるので要注意です。

バルパライソのすぐ隣にヴィーニャ・デル・マルという街があり、そこの魚市場にも立ち寄りました。
ここは匂いに敏感な方にはお勧めしません(笑)。

●余った魚をもらおうと、市場の横にはアシカがごろごろ。
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バルパライソで泊まったお宿がとっても雰囲気が良くて、朝ご飯も美味しい(←これチリでは珍しい)のでお勧めです。アンティークなお家がホテルに改装してあって場所も便利。オーナーの女性は英語もお上手です。

Hostal Morgan Bed & Breakfast


バルパライソの感想はグラフィティは面白いけど、悪臭がマイナスポイント。正直なところ何故このレベルで世界遺産なのか理解に苦しむところ。チリ本土ならやっぱりパタゴニアが一番素敵だな。いかんせん南北に長い国なので3週間じゃ全部は周れない。いつか北部の砂漠地帯を訪れる機会があれば良いのだけどね。

それでは皆様良い日曜日を♪


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by penedescat | 2016-01-10 01:04 | | Comments(2)

チリ旅行(9) ワイン醸造所の見学

首都のサンティアゴに到着した私達。
パタゴニアとイースター島という旅行の一大イベントを終えて、もはや目的を失いぼーっとしたまま。しかもサンティアゴって近代的で、これといった見どころがなく旅行者には退屈。その証拠に1枚も写真を撮っていません。

あまりにも暇なので近場のワイン醸造所見学に出かけることに。(要予約)
チリのワインは世界的にも有名ですね。サンティアゴ郊外にもいくつか有名どころがあるのだけど、私達はUndurragaという醸造所を選びました。名前から創業者はスペインのバスク地方出身と分かります。

目的地まではサンティアゴ中央駅の2階にあるSan Borjaバスターミナルから30分程。ローカルバスの座席からの風景はこんな感じ。チリのバスは運転席と乗客の間に扉があるんだけど、ハイジャック防止?
バス停のアナウンスはあいのであらかじめ運転手さんにUndurragaで下りたいと伝えておいたけど(バス停が目の前にある)、目的地に近づくと近くに座ってた中学生位のグループが「もうすぐだよ」と教えてくれました。皆優しいね。

●運転手さんとの距離が遠い。。。
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余談ですがこのバスターミナルにはファーストフードのお店がたくさん入っていて、私達もそこで朝ご飯を食べました。朝ご飯のセットメニュー(カフェ・オレとシナモンロール)があったので2人分注文したところ、なんと7分もカウンターで待つ羽目に。

シナモンロールにお砂糖をかけてレンジで少し温め、コーヒーをグラスに注いで、何かの白い粉を入れ(怪しい白い粉ではありませぬ)、更に牛乳を注ぎお盆に載せる×二人分。そして支払い。
ここまでの仕事に7分ですわ。
遅い、遅すぎる。。。

チリの人はのんびりしてるけど、それにしても待ち時間の最高記録だった。
私なら7分あれば同じメニューで3倍のお客をさばく自信がある。
後ろに並んでた人、耐えられず途中でどっかに行っちゃったよ(笑)

ちなみにチリでは一般的にお金と食べ物を扱う人は別々で(衛生上の理由かな?)、パン屋やアイスクリーム屋ですら時間がかかるんです。

まず品定めしてカウンターで注文。→紙を渡されるので、それを持って別の場所にあるレジで支払い→レジで支払い後、引換証がもらえるので、それを持って再度カウンターへ→ カウンターで引換証を渡し、やっと商品を手に入れる。
上記のプロセスを経ることが多いので、混んでたり急いでる時はちょっとイラッてなります(笑)。



さてワイン醸造所の話に戻りませう。

●Undurragaに到着。
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10ユーロ位(1250円)の入場料にはガイド付きツアーと試飲が含まれます。

●南米のクリスマスは初夏。気温30度の中、サンタの飾りが暑苦しい。
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●ガイドさんは大変聞きやすいスペイン語のお嬢さん。チリは彼女のように体格の良い女性が多かったな。
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ワイン醸造所見学は既に10回以上経験ありなので、目新しい発見はなかったのだけど、ここはお庭が綺麗なので散策が楽しいです。ガイドさんの質問「葡萄畑には必ず端にバラの花が植えてありますが、理由が分かる人?」にも私は威張って答え、見事正解。ふふふ、謎の東洋人とはいえ、伊達にワインやCAVAの産地に住んでるわけじゃないのだよ。

●アジサイって雨に濡れてないと情緒ないですね。
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●3,4種類ほどワインを試飲したのかな?グラスはお持ち帰りできます。
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興味のある方はこちらのホームページからどうぞ(←クリックしてね)
英語のツアーもあります。予約確認メールに、公共の交通機関での行き方が書いてありますよ。

さて次回はやっと最終回。もう、さっさと終わらせたい~

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by penedescat | 2016-01-09 01:57 | | Comments(0)

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