カタルーニャの葡萄畑から


ドイツ生活10年後、スペインのカタルーニャ地方へお引越し。葡萄畑に囲まれた田舎暮らし。
by penedescat
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ウィーンにて燃え尽きる

聞いて皆さん、、、実はワタクシ先週末についに。。。

義理の両親を連れて、ウィーン2泊3日の旅を決行!


ついでに相方の弟夫婦とその娘3歳も入れて、総勢7名での大名旅行でしたのよ~。

毎年私は相方とドイツ語圏のクリスマスマーケットに行くのだけど、
義理の両親がまだ足腰丈夫なうちに皆で行こうと計画したのです。
相方が両親と2泊以上は耐えられないと言うので、ぎりぎり2泊の旅。


今あちこちから「お疲れ様~」って声が聞こえる気がする(笑)。
うん、本当に疲れた。 もうね、燃え尽きて灰になった感。


それにしても旅行中は言葉の壁につまずきそうになりました。
実はドイツ語圏に入ると、私の脳がドイツ語モードに慣れようとフル回転するんです。
そんな状況で更なる外国語であるカタルーニャ語が入る余地はない。。。


特に初日がひどくて。
何か言おうとするとドイツ語しかでてこないという謎の東洋女になってしまった。
オーストリア人が言ったことを、違う言い方でドイツ語で家族に説明したりして(←それじゃ通訳じゃなくて伝言ゲーム♪)店員さんにも笑われてました、私。


うちの相方もドイツ語話せるのに、もう面倒らしくて、注文とか全部私の役目でね。。。
全部丸投げなんてひどいわ。
大人数が同時に話してるのを、まとめて訳すのって大変なのに。。。


しかも注文してる途中で、義父母が
「やっぱりそれじゃなくて違うのにする」とか、
7人分の注文してる途中で変更されると、気ーがーくーるーうーーー、ってな状態でした。031.gif


今回の旅行は写真とってる余裕はないと思い、カメラは持参しませんでした。
そしたら案の定、携帯ですら写真撮ってませんわ。
どんだけ余裕なかったんだ私。


誰ひとりとして地図を見ない、地下鉄やトラムの路線図も見ない、
つまり全部私が調べて、みんなは後ろからついてきて
「あと何駅~」とか聞いてくるだけ。
まさか皆ここまで受け身になるとは思ってなかった。


姪っ子ちゃんのベビーカーがあったから、出来るだけエレベーターを利用したり、
石畳で足元も悪いし遠回りにならないよう地図を再確認したり、
それなりに気をつかってたのでピリピリしてるように見えたのか
「もっとリラックスしなよー」とか言われる始末。
だったら、、、皆、、、自分で地図みて誘導してよ~。(涙)


ま、それはともかく。。。


お目当てのクリスマスマーケットは、特に市庁舎前のイルミネーションがとっても綺麗でした。
今まで膨大な数のマーケットを見てるけれど、ベスト5に入ります。
屋台の食べ物は東欧の影響を受けたものが多くて、ドイツのとは違って新鮮。
おまけに街中のライトアップはシャンデリアのように煌びやかで、スペインの貧乏くさいソレとは違うのよ。


やっぱりウィーンってお金がある街!


それから、お子様連れにはカールスプラッツ前のマーケットが断然お勧め。
動物がたくさんいるし、ワラが敷いてあって、お子様が思う存分ひっくり返って暴れる(笑)ことができるんですよ。ちなみに大人のアータが寝転がっても文句は言われないと思います~。

ウィーンのクリスマスマーケット参考リンク(日本語) 


しかしたった2泊の旅なのに、いろいろあったな。。。


義母、携帯紛失事件 
↑ 2日目に「バッグの中に携帯がないわ!」と騒ぐ義母。前日に空港から滞在先アパートへ向かう際、シャトルバス内で落としたに違いないと、シャトル会社に電話したものの、その時点では落し物届はなし。スペインのプロバイダーに連絡して携帯使用をストップしたりとバタバタ。でも最終的にはシャトルの運転手さんが車内清掃時に発見したらしく、夜にわざわざ滞在先まで届けてくれるというオマケつき。


家族で口論
↑ 朝ご飯を食べたパン屋さんで義母がサングラスかけてました。これは泣いた証拠だ!!
義母は感情の起伏が激しいので、ちょっと口論になると感情的になり泣いちゃうんです。私がパン屋で皆の朝ご飯を必死になって注文してる脇で、どうやら家族口論が起きてたみたい。
しかし朝ご飯の時間から泣かれるとは、、、いったい何についてモメたんだ?


義母、バッグ紛失事件
↑ 帰りの空港でゲートに到着すると、義母が「ショルダーバッグがないっ!」と騒ぐ。セキュリティコントロールの所に置いてきちゃったみたいで、慌てて探しに行ってました。皆が「またかよー」ってむっとしてたけど、とりあえず見つかったので良し。


あ、義母のネタだけで3つも書いちゃった。(←まだいっぱいあるけどw)
義父ネタもあるけど、悪口大会みたいになるのもアレなんでやめときます。
ちなみに3歳の姪っ子ちゃんを含む、義理の弟夫婦は全く問題もなく、食べ物の趣味も合うし、話も楽しいし、フットワークも軽いし、気も使ってくれるし、同行してくれてよかった♪


誤解のないように言っておきますが、義理の両親には日ごろから大変お世話になっており、大好きな二人なので長生きしてほしい。
でも正直、また一緒に旅行に行きたいかと言われると、、、

うん、と即答できない自分がいます(笑)。


ほら、外国人のパートナーを持つ人で、義理の両親を連れて日本を旅行する人いるじゃない?
あれ心底から尊敬する。
私絶対無理だわ。ストレスで倒れそう。


相方が言ってます。
「来年のクリスマスマーケット旅行は二人きりで行くぞ。」

よっしゃ、了解。


それではまたね。

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by penedescat | 2013-12-06 02:55

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